厚生労働省が毎週公表している新型コロナウイルスの感染状況の指標のうち、東京都の「重症者向け病床の使用率」が前週比で86%から32%になったことが話題を呼んでいる。分母となる確保病床数の報告数について、都が国の基準に合わせたためだが、緊急事態宣言の解除判断にも使われる重要な指標だけに精緻な運用が求められる。
これまで都は、重症患者数については国の基準に沿って厚労省に報告する一方で、確保病床数については都の独自基準に沿って報告していた。この結果、都の確保病床数は人工呼吸器やECMOでの管理が必要な人向けの病床のみを対象とし500床だった。
規定値の魔女 コロッケさん
■日本の「医療崩壊」は偽善の政治的産物？ ～医療崩壊は医師会や専門家の演出か？～ 「日本全国のICUは1万7377床で、重傷者数は850人で、使用率は4.9％」 ビッグローブニュース（JBpress）2021年1月21日（木）
重症者数は合わせないのかな
もし一貫して病床が逼迫してなかったのなら、この間に倒産した事業者は都を訴えても良いのでは？
bloodavante これがジャブのように効いてくるのか，それとも相手との距離だけ確かめてるストロークパンチなのか。
これは東京都知事の責任を徹底的に追求すべき問題だと思います。 誤データを国に報告することで、国の緊急事態宣言の要否判断を誤らせて、必要以上の倒産・失業を発生させた可能性が高い訳ですから。 是非、取材・報道をお願いいたします。
なに！そのブレかた。初めから国の基準に従えよ。小池のマイナスでしかない自己主張に都民、国民を巻き込むな
こんなことやってたら誰も協力してくれなくなるって、都は分からないのかな。
500人以下で解除という目安はどこに行ったの？ コロコロ数字変えたり定義変えたりパフォーマンスに付き合う庶民の気持ちにもなってくれよ。
じゃ緊急事態宣言出さなくてもよかったってことやん
コロナ患者を受け入れない医師会幹部の言うことばかり聞いて都民には我慢を強いる、これが小池のやり方。
この数字をに基準に医療現場が逼迫している、経済を犠牲にしても医療崩壊を防ぐために緊急事態宣言で人の動きを止めないといけない、という話になっていたはずです。小池都知事は兆単位の被害についてどう責任をとるつもりなのでしょうか？
事件は会議室で起こってるんじゃない！😃 クズ民党が起こしてるんだ！😃
数字の操作平気でやるからな･･･マスコミがちゃんとチェックしてないと、大本営発表だけだと「連戦連勝だが実態は違った」の第二次世界大戦末期の日本と同じになる。
国と都と、どちらの指標がより実勢に近く有効な数字なのか、一般人には評価できない。やはり専門家の意見を聞きたいところ。
小池女史のパフォーマンス政治活動にはホトホト飽きた。 濃厚接触者の定義も変えた。 ゴールポスト動かしまくり。 こんな理解不能な感染対策して、二週間延長？？ 説得力が全くない。
つまり 故意に小池都知事の東京都は重要な数字に手を加えてる なぜ感染者数も急に減ったか？ それも同じか？
KPIとして設定していた重症者向け病床使用率が、実は実態より大幅に低いということが明らかになった今となっては、2回目の緊急事態宣言がそもそも必要であったかという話になるし、今すぐ解除するべきだ。
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