暗号資産取引所FTXの凋落、背景に経営者の会社アラメダの損失

  • 📰 ReutersJapanBiz
  • ⏱ Reading Time:
  • 8 sec. here
  • 2 min. at publisher
  • 📊 Quality Score:
  • News: 7%
  • Publisher: 51%

日本 見出し ニュース

日本 最新ニュース,日本 見出し

世界最大の暗号資産(仮想通貨)取引所バイナンスが、同業FTXトレーディングの米国以外の事業部門「FTX.com」買収する方針を一夜で撤回した。この買収は流動性危機に陥ったFTXにバイナンスが救いの手を差し伸べる格好だった。買い手を失ったFTXのサム・バンクマンフリード最高経営責任者(CEO)は別の支援者を探している(関係者)という。

バイナンスは8日、FTXの「流動性逼迫」を埋めるため同部門を買収する方向で拘束力のない合意を結んだと発表。しかし翌9日、「デューデリジェンス(資産査定)の結果に加え、顧客資金の不適切な扱いや米当局による調査を巡る最新の報道を踏まえ、FTX.comの買収を進めないことを決定した」と表明した。アラメダ・リサーチが取引で損失を被ったのは今年5月と6月。その中には、経営破綻した暗号資産融資業者ボイジャー・デジタルへの5億ドルのローン契約も含まれていた。

バンクマンフリード氏は、約150億ドルの資産を保有するアラメダを支援するため、FTXから少なくとも40億ドルの資金を移管した。この資金は、株式取引プラットフォーム、ロビンフッド・マーケッツ株式やFTXのトークン(FTT)などの資産を担保にしたものだったが、顧客資金も含まれていたという。

 

コメントありがとうございます。コメントは審査後に公開されます。
このニュースをすぐに読めるように要約しました。ニュースに興味がある場合は、ここで全文を読むことができます。 続きを読む:

 /  🏆 128. in JP

日本 最新ニュース, 日本 見出し

Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。