平成19年に面識のない当時22歳の女性宅に侵入し、性的暴行をして現金を奪ったとして、兵庫県警捜査1課などは23日、強盗強姦(ごうかん)の疑いで、同県姫路市打越、会社員、大塚修一容疑者(56)を逮捕した。「全く身に覚えがない」と容疑を否認している。強盗強姦罪(現在の強盗強制性交罪)の公訴時効は15年で、来年7月に迫っていた。捜査1課によると、女性は大塚容疑者と面識はなく、被害当日に県警へ届け出ていた。.
なんで14年もかかったんだか説明しろ❗( ・`д・´)
56で泥棒で会社員?何やってんだか
状況証拠の積み重ねってやつですかね。
科捜研のこれやな
やるやん
日本の警察は凄い。有難う。刑事さん。 優秀な警察のおかげで、治安の良い生活が出来ています。
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