昭和天皇 戦争回顧 メモ見つかる 具体的記述も | NHKニュース

初代宮内庁長官 田島道治が残した資料の中から昭和天皇との対話を記した「拝謁記」とは別に、戦後、昭和天皇が側近たちの前で戦争に関する回想を語った際にその場で作成したとみられるメモが見つかり、ＮＨＫが入手しました。メモには、戦時中の作戦や判断についての昭和天皇のものとみられる後悔の言葉が書きとめられていて、専門家は「軍の最高司令官だった大元帥（だいげんすい）、昭和天皇に今まで以上に迫ることができる貴重な資料だ」としています。

この中には、東京裁判対策として作られ、後に出版された「昭和天皇独白録」の内容と重なる記述が含まれる一方で、「マリアナを防備すればよかった 戦争すんだつもりで防備撤去した」とか、「ガダルカナルを捨てニウギニヤ、ポートモレスビーを攻撃した方よかつた」などと具体的な作戦についての踏み込んだ発言も記されていました。 そのうえで、「これは当事者だから語れることというか、昭和天皇から見た東條内閣ということを表している。昭和天皇は東條内閣をかなり信頼していたが、その後急激に崩壊してしまった。後になってその原因が何だったのかと昭和天皇自身も考えていたのだと思う」と話しました。

皆さまの公共放送の仕事違うやろ！何をどう言っても政治的な色が付くんやから！ 「資料見つかりました。以上です。」 それ以上一言も言うな！

くっだらん。

反省だけ強調せず、改憲＆再軍備の必要性をよく読め！

精神に重きを起きすぎたっていうところ、今の日本は大丈夫か？ 日本と外国との優劣について、事案毎に客観的に評価するのって、情報を得やすい現代でも結構難しいよ。

これは宮内庁が勝手に書いた産物 宇宙人犬族より

キャスターは昭和天皇の発言をしきりに「後悔」と呼んでいた。一般的にはこれは反省であり後悔ではない。解説者も反省と呼んでいた。が、NHKにとって天皇の「反省」はアジア諸国に被害を及ぼしたことへの反省でなければならないので、これは「後悔」と呼ばなければならないのだろう。クソNHK。

いくら資料出してきても、戦没者の慰めにはならないだろうに。人ごとのように思っているのでは？

コメントで素人が天皇の責任ガー、なんて言ってる分には可愛いげもあるけど、天下のNHKも立憲君主制が解らずニュースしてないか？

俺は、詳しい知識を持っている人間では無いけど‼️当時の大日本帝国の最高決定機関「御前会議」で、天皇は、会議を召集したり主宰する事は出来るが、議案の賛否を問う評決には投票する権理は、大日本帝国憲法や大日本帝国憲法下の皇室典範にも記載されていなかった‼️らしいです。

天皇は別に兵の展開とか、その辺りを学習したわけでも、実際に指揮したわけでも・・・？😓ない・・・？😓と、すると、これらの回顧は当時の関係者から・・・？😓ただ、そんなものがあるんだったら、「The Pacific」に提供しておいても・・・？😓

天皇陛下は、当時の大日本帝国の最高首脳であり、もちろん責任がある。 しかし、軍部の主戦派は多いので、実は仕方ない。

メモの冒頭に「東条内閣低調」など箇条書きされている部分について、の山田教授は →×の山田教授 ○山田教授

最近、歴史を自分達が思い描いた通りでないと、すぐにねつ造と言い出すのが流行っているが、歴史学は積み重ねであり、ここに書かれた範疇は、既に何度か出てきている昭和天皇の思考に合致している。善悪の判断でなく、事実を受け止めないと、学問にはならない。ただその学識と現実をどう捉えるか？だ。

軍の最高司令官の昭和天皇は、幾多の戦争の責任取らずに責任から逃げて死んだ

また嘘捏造かよ。NHKは国民をバカにしすぎ。

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