日米首脳、中ロ対応を議論 経済版2プラス2設置合意へ

日米首脳、中ロ対応を議論 経済版2プラス2設置合意へ

2022/01/21 16:52:00

日米首脳、中ロ対応を議論 経済版2プラス2設置合意へ

岸田文雄首相は21日、バイデン米大統領と初めてオンラインで協議した。ロシアによる威嚇で緊迫するウクライナ情勢や中国への対応が議論の中心となる。経済版の閣僚協議「2プラス2」の設置で合意する。米側が意欲をみせるインド太平洋地域での経済協力も話題にのぼる可能性がある。首相が2021年10月に就任して以来、日米首脳の初の本格的な協議になる。両氏は21年11月に英国で開いた第26回国連気候変動枠組み条

首相が2021年10月に就任して以来、日米首脳の初の本格的な協議になる。両氏は21年11月に英国で開いた第26回国連気候変動枠組み条約締約国会議(COP26)で短時間会話した。首相は早期の訪米を目指しているが、新型コロナウイルスなどの影響で実現していない。バイデン氏は20日、ロシア軍が国境を越えてウクライナに入れば「経済面の厳しい協調的措置」を講じると語った。首脳協議で日本に協力を打診するもようだ。覇権主義的な行動を続ける中国に関し日米の対応を擦り合わせる。中国が威圧的行為を繰り返す台湾海峡での有事のリスクについて認識を一致させる。

首相は日本の防衛力の抜本的強化を表明する。21年4月に当時の菅義偉首相とバイデン氏の首脳会談でも合意した。具体的な方策として外交・防衛の基本方針「国家安全保障戦略」など3文書を年内に改定すると伝える。中国の軍備増強や北朝鮮の核・ミサイル開発の進展など、東アジアを巡る安保環境は厳しさを増す。首相は相手のミサイル発射地点をたたく「敵基地攻撃能力」の保有も選択肢の一つとして検討していると説明するとみられる。経済についても話し合う。外務・経済閣僚による経済版「2プラス2」を立ち上げる。インド太平洋地域のインフラ整備など、第三国への投資で日米の協力を議論する場になる。

続きを読む: 日本経済新聞 電子版(日経電子版) »

約1年半ぶりの質問コーナー 後編

00:00 オープニング00:22 あずま さんサッカーと出会ったきっかけを教えてください!03:35 後ろからモドリッチ さんお2人が今まで会ったサッカー選手で、一番いい匂いがした選手は誰ですか?05:26 けいひろファミリー さんいつも楽しく拝聴させていだだいています。現在小学校四年生のサッカーコーチをしてお... 続きを読む >>

中露以外の国を集めて連合国家群を形成し人口でも経済規模でも上回り改善を求めるしかない。 だから安倍外交は評価をうけた。

日米首脳、経済版2プラス2設置で合意へ 経済安保など議論=関係筋日米両政府は、グローバルな経済課題を協議する経済版の「2プラス2」を創設する方針を固めた。日本時間21日夜に予定されている日米首脳電話会談で合意する見通し。中国を念頭に経済安全保障などを議論することを想定している。