【北京=西見由章】中国の習近平国家主席が新型コロナウイルスをめぐって「感染拡大の勢いを断固押さえ込め」との重要指示を公表し、それまでの抑制的な対応から挙国態勢に転換して、20日で1カ月を迎える。感染の“震源地”となった湖北省武漢市では現在も、感染が強く疑われる患者の多くがホテルや体育館などの隔離施設で、必要な治療を受けられないまま病状を悪化させており、医療現場の混乱が続いている。
「2月1日から発熱や下痢の症状があるが、まだ入院できない。CT(コンピューター断層撮影装置)検査でも肺に異常が確認されたのに」。武漢市が隔離施設として指定したホテルで寝起きする30代女性が18日、産経新聞の電話取材に応じた。女性は10日に受けたCT検査の結果、11日に隔離先に移った。ただ期待した医療や投薬などの処置はまったくないという。
liyonyon もう出てこられないでしょう。 治療はしていない...
入院しても治療薬なし 高齢者の死亡率15% 持病持ち死亡率11% 日本も武漢になるよ 私は先月末に警鐘ならした もう知らない
生き残った者は免疫獲得して進化?したとでも思ってるんじゃないかな、習近平は。しかし中国は何千年もそうやってきた事も事実だしね。
1122Kra
元々、治療が目的ではなく、ただの感染者の収容所です。
日本もだけどな👍
国や地方の行政や議会のやる気の無さ、他人事感は、落ち着いたら必ず糾弾しなければならない。
liyonyon 医療機関に行く事も出来ず犠牲者や感染者にカウントされない人がどれだけいるのでしょうね
liyonyon 中国の武漢肺炎、世界中に拡散しているのに日本国の政治家の立憲民主党など野党連中は国会で肺炎問題より桜、桜、桜が大事だ❗日本国民の安全より野党の政治家の面子と立場が大事。野党の連中のバカ、ボケ、危機感無し
今の東京は、パンデミックが発生する前の武漢と同じです。 映画『コンテイジョン』を見て、 政府には、パンデミックの危機管理 の勉強をして欲しい! 日本の感染防御は、穴だらけです! パンデミック 新型肺炎
愚かな中国共産党には、生物兵器攻撃に有効な防衛手段が無いことがわかりました。
日本も同じ道をたどってる
「とりあえず、死ぬまでほっとこう❗」 という、チャイナ政府の考えでは?
厚労省のせいで日本はこのままだと絶対第二の武漢になるし今以上に確実に他国から冷ややかな目でみられますよね。こんなんでオリンピックとか言ってるんですよ。笑っちゃいますよね。誰もこんな汚染国来たくないっての。コロナウィルスが漂ってると思われてる国でスポーツ選手が呼吸したがるわけがない
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