マッケンジーは動画の冒頭で、こう説明している。「巨大なカーペットニシキヘビが、住宅のバスルームに入り込み、まずいことになっているという電話を受けたところだ。ヘビがそう簡単に出ていくわけはないから、家族がシャワーやトイレを使うことができるよう、ヘビを外に出してほしい依頼されている」
オーストラリア、クイーンズランド州のサンシャイン・コーストには20種以上のヘビが生息しており、そのうち8種は命に関わる毒を持つ。この家族にとっては幸いなことに、カーペットニシキヘビは毒を持っていない。一帯で最もよく見られるヘビだ。トイレから飛び出して「あそこにいる!」動画のなかでは、依頼主の女性がこう説明している。「私がトイレに行き、洗面台で手を洗い、外に出た後で、娘がバスルームに入った。すると、すごい勢いで飛び出してきて、『あそこにいる!』と叫んだの」 動画の最後でマッケンジーは、捕まえたカーペットニシキヘビを「茂み」に戻している。「また会おう。もうバスルームには入らないでね」と言いながら。この行動には、フォロワーたちから「安心した」というコメントが寄せられた。
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