手巻きデイトナ偵察隊──フツーの時計好きにはもはや絶対に手が届かないのか【中野編】

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いったい今、ロレックスの手巻きデイトナを巡る状況はどうなってるんだろう?

表記1本のみ)もあったが、じつは我々の本当のお目当ては、同店サイトで見かけた500万円台のRef.6239。インダイアルに黒ずみがあるが、概ねコンディションが良好そう。店主の山田さんによれば委託販売の個体だからこその安値らしい。「これを今買って何年か使っても、程度を保っていれば元値近くで売れるのでは。それどころかこのまま高騰が続けば販売時の価格より高く売れることも考えられる。手巻きデイトナはそんな特別な時計のひとつです」と山田さん。中野ブロードウェイの雄「ジャックロード」には黒ダイアルの6265が2本

1982年製。文字盤はオリジナルのビッグデイトナ。ケースはほとんどノンポリ状態で、インデックスの夜光落ちもなく、ダイアル&針ともバランスが良い。プッシャーは初期型の溝無しタイプ。Cal.727。1040万円。1979年製。通称スモールデイトナと呼ばれるデイトナロゴが小さい交換用文字盤を装着。針も新夜光に変わっているがこっちのほうが実用的かも。全体的にもいい雰囲気だ。プッシャーは溝有り。Cal.727。778万円。

 

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