感謝ができなくなるのは「当たり前だ」と思っているから コーチングのプロが教える、自己肯定感が高まる3つの習慣

2022/09/24 6:00:00

感謝の反対は、「感謝しない」ではなく「当たり前」と思ってしまうこと。感謝の習慣が身につくと、人から感謝されるようにもなると、コーチングのプロ三浦将氏は語ります。ビジネスを続ける上でも重要な「自己肯定感」を高める習慣。

感謝の反対は、「感謝しない」ではなく「当たり前」と思ってしまうこと。感謝の習慣が身につくと、人から感謝されるようにもなると、コーチングのプロ三浦将氏は語ります。ビジネスを続ける上でも重要な「自己肯定感」を高める習慣。

「セミナーに参加したかったけど、時間が合わなくて行けなかった……」。株式会社イノベーションの調査によると、ビジネスパーソンの2.5人に1人はそんな経験をしているそうです。同社が運営する動画サービス「bizplay」は、オンライン配信を通して、いつでもどこでもセミナーに参加できる環境を提供しています。今回はエグゼクティブコーチとして、企業経営層や、新進気鋭の起業家、アーティスト、オリンピック日本代表アスリートなどのステージアップを実現した三浦将氏より、「自己肯定感が高まる習慣」について語られました。 ■動画コンテンツはこちら(※動画の閲覧には会員登録が必要です)

まず1つは、多くの人が自分自身の価値に気づいてないことがあります。例えば、自分の長所だと思ってることと短所だと思ってることがあったとします。自己肯定感の低い人って、自分の短所をいっぱい言えるんですよね。 でもこれ、短所だと本人が思っているだけだったりするんですよね。例えば「自分は仕事が遅い」って思っている、それを短所だと思っているかもしれないんですけど、それは周りから見たら「じっくりと確実な仕事をしてくれる」という、長所かもしれないと思うんですね。 だから短所とか長所という捉え方ではなくて、「自分の特徴」って捉え方をするといいと思うんですよね。自己理解を深めるという意味で、自分の短所・長所に関しても書いていただいて、短所を「これを長所に変換できるとしたらどういう感じなのかな」と自分で考えてみるのもいいですし。 あるいは親しい人とかに聞いてみる。「これどう?」って言った時に、意外と周りはあなた自身が短所だと思ってることを「すごい長所だ」って受け取ってる場合もあったりするんですね。そういうものを教えてもらうのもいいですね。 ちゃんと自分自身っていうものを理解しながら、自分に対する間違った評価を変えていくのが、まず1つすごく大事です。 あと本にも書いたんですけど、「自分自身の中に自分を応援するコーチを宿す」ということですね。私、これすごく好きな言葉なんですけど。私自身コーチなんですけど、コーチって「応援してくれる人」だと思うんですね。コーチが「何やってんのお前」とか言ったら、それはもうコーチじゃなくなっちゃうわけですね。 アドラー心理学的に言うと、「勇気づけ」「勇気くじき」という言い方をします。どうしても勇気くじきをする人がいたりします。そんな中で、自分自身が自分自身に対して勇気くじきしたら、誰も勇気をつけてくれないことになるわけですね。 やっぱり自分は、自分の中にコーチを宿す。自分を勇気づけてくれる、応援してくれる、心のエネルギーを上げてくれる、そういったコーチになること。これをやってもらいたいですね。 うまくいかなかったことがあったりしても、「ダメだな」ではなくて、「ここまでやったじゃん」「じゃあ今どれぐらいきてる?」って。うまくいかなかったかもしれないけど、例えば6合目まで来てるんだったら、「じゃああと4合登るだけだよね」「6合まで来てんじゃん。あとまず1合登ろう。2合登ろう」って、そういうふうに語りかけてくれるようなコーチを、自分自身でする。 これはまさに習慣ですよね。これをやってみること。みなさんの心のエネルギーをいつも上げることになると思います。 私がやってることは「心のエネルギー」が一大テーマなんですよね。心のエネルギーをいかに上げていくか。これはもう才能のレベルを完全に超えると思うんですね。ある意味で、やり抜く力がどんどん高まることなんで、ぜひぜひ2つ目の「自分の中にコーチを宿す」(を実践してほしい)です。 自己肯定感を上げる「感謝の習慣」 感謝の反対って何でしょうか? 感謝の反対は、「感謝しない」ではなくて、「当たり前」なんですね。物事を当たり前だと思うと感謝できなくなるわけです。 でも、感謝できることっていっぱいあると思うんですね。今日、朝起きただけでも感謝だし、注文した料理が出てくるのも感謝ですね。これは「当たり前」ではない。じゃあ「ぜんぶ自分でやれ」って言われたら、すごく大変なことになるわけですね。 時間どおりに電車が来てくれるのも感謝だし、やっぱりそういったことへの「感謝」を、自分が常にたくさんすることですね。 そういうことをしていくと、人に対していろいろなことができる人間になっていきます。そうすると、相手から感謝されるんですね。「返報性の法則」なんてよく言いますけど、相手から感謝されることが増えるんですね。 これはすごく自己肯定感に影響するんです。「自分は感謝されるに値する人間だ」という観念がどんどん強くなっていくことによって、自己肯定感は上がっていきます。.おすすめする方法としては、まず自分の学習の「伸び」を、できる限り数値化しようとすることができるかなと思うんです。 例えば、何かを覚える時に、何分間で何フレーズ言えるか測ってみるとか。英会話ってわかりやすくワード数のカウントができたりするので、例えば1分間にこれだけしゃべれるようになった、みたいな可視化ができたりします。 これは1分間に単語がいくつ言えるようになった、フレーズがいくつ言えるようになった、実際にどれだけしゃべる量が増えたというように、なるべくわかりにくいところをわかりやすくする(のがいいと思います)。 あとは目を向けるところは伸びたという結果ではなく、「これだけできました」という勉強量です。「これだけ勉強したから今日も積み上がってる」みたいな、学習したという行為そのものを自分が評価するところも大事になります。 アウトプットとして、リアルにしゃべる「場」を作る 実際にしゃべってみる場を設けると、ほとんど失敗することが多いんですよね。やっぱり覚えたものの100分の1も出てこないと思うんです。でも、そのアウトプットしたことが気づきとか学びとか、ある時はラッキーにも成長が感じられて、「次またインプットがんばろう」となれる。 自分で学習することと、リアルにしゃべる場を持つことのバランスをとっておくと、気づき・伸びは生まれやすいかなと思います。 とはいえ、すごく気軽に、いろいろな工夫をしてアウトプットをやられている方もいるんですけれども。「しゃべる」ではないですけれども、Twitterだったりとかで誰かに絡んでみる、みたいなこともありますし。 あとは私の知り合いで、カレー屋さんのインド人の方がいるらしいんですが、英語で話しかけると喜んでくれるんです。別にネイティブじゃないけれども、少し英語を試してみるみたいなことをされる方もいらっしゃいます。 でも、そういうシチュエーションは今もゼロではないと思うので。海外の人がいた時に、「ちょっと試してみたいな」と思う勇気がちょっとでも出せれば、いくらでもチャンスはつかめるのかなと思います。 繰り返しの効果を高める「意識性の原則」 『英会話は筋トレ』ということで、表紙に「繰り返し方にコツがある!」と書いてあいます。基本的には、中学校2年生までの例文100を載せていまして、それをどのように反復したら確実に身についてしゃべれるようになっていくかという、反復の方法を詳しく書いた本になります。 収録している英文自体は、先ほどお伝えした効果が出やすい、筋トレで例えるとBIG3のような、とにかく一番最初に勉強したほうがいいものですね。 反復の仕方がすごく大事なんですけれども、例えば筋トレでいうと、「意識性の原則」というものがあって。「ここを鍛えるぞ」と思って筋トレすると、そこに神経回路が通るので、より効果的に鍛えられるというのがあるんです。 英会話も本当に同じで、例えば「お腹すいたな~」とか思いながら英語を聞いたり、ちょっと口に出してみても、脳は英語にあまり意識がいってないんですよね。「お腹すいたな」のほうに意識がいってることがあったりする。 人間って一度に2つのことを意識するのが苦手なんですね。スマホに夢中になっていると声をかけられても気がつかないのと同じなんです。なので、適切な意識の置きどころをステップにして、この1分はここに意識を向けましょう、次の1分はここに意識を向けましょうっていうふうに、意識の置きどころをインストラクション、リードするような本になっています。 短文を繰り返し学ぶことの重要性 重要です。英語って相手がしゃべって自分もしゃべる、リスニングとスピーキングで成り立っていくので、長い文章をしゃべらなければいけない時もあると思うんです。なのでいかに自動的に口から出るフレーズが多いかで、英会話が成立するか、ひいては楽しめるかがぜんぜん変わってくるんですよね。 瞬発力よく出るものを長文からやろうとすると、苦行みたいな感じになって、「できる」とか「やれる」というな感覚をまったく得ることができないので。まずは短文から、瞬発力よく出るものを増やしていく。 考えてみると、「短文の集まり」が会話だったりとか長い文章になっているので。その意味でも短文を習得するのは、最初のステップとして非常に大事になると思います。 「コミュニケーションを円滑にするフレーズ」をおざなりにしない 本当にシンプルな例文なんですけれども、「I like ~」があるんですね。「私は好きです、○○が」という文で、めちゃめちゃ簡単なものなんですけれども、これだけで自分の趣味も好みも言えるのと、あと相手を褒めることができるフレーズにもなるので、すごくお役立ちだなと思っています。 英語のネイティブな方たちは、とにかくライトな褒めをたくさんするという文化があります。その「褒めのコミュニケーション」をいち早く体験できるフレーズということで、「I like ~」はすごく気に入っているので、ぜひいっぱい使っていただきたいなと思います。 もう1つ簡単なのは「How was ~」。これは「How was today?」とか、「How was your week?」とか、「何々はどうだった?」というフレーズです。相手がこの1週間だったりとか自分と会う直前とかに、何をしてたか、どうだったかを聞くものです。 これは「How was today?」とか、たった3語でいいんですよね。3語でコミュニケーションのきっかけをつかめたりとか、相手に何かしゃべってもらう、ボールを渡せるフレーズなんです。そういったものもお気に入りの1つかなと思います。 特にこれは私の体験なんですけれども、「How was ~」とかは、TOEICの点数がある程度高くなってからはあんまり使えなくて。真面目に自分は「しゃべる練習」はいっぱいしてたんですけれども、「コミュニケーションを円滑にするフレーズ」をおざなりにして、勉強を積み重ねていたんです。 自分の途中段階の英語でのすごくショックな体験は、TOEICの点数も上がって英語もしゃべれるようになったのに、挨拶に応えられない。自分のことをしゃべってると「この人英語しゃべれる人じゃん」みたいに思っていただけど、気軽に挨拶してくるようになったその方に「もう何言ってるかわからない」ということがあったので。 そうなってほしくないという思いも込めて、いろんなかたちでコミュニケーションに役立つようなフレーズを盛り込んでいるところがあります。.:私自身がものすごく三日坊主だったというか、今もやり方を間違えるともちろん三日坊主にすぐなっちゃうんですけども(笑)。誰しも、何かがんばって続けよう、やってみようと思っても、「気づいたらやってなかったな」とか、「終わっちゃったな」とか、「もうこれ以上続かない」みたいになる時があると思うんですね。 自分自身も含めて、そういった人たちに「上手に継続する方法」を知っていただくことで、何かやってることが成果につながったりだとか、仕事だったり勉強だったり、ダイエットだったりが成果につながれば、より毎日が充実するんじゃないかな、役に立てたらいいなと思って(本を)書きました。 もちろん粘り強くできるんだったら、たぶんみんなやってると思うんですけど。「できないからどうやって継続すればいいのか」ということがすごく重要になってくると思います。気合いや根性ではなかなか続かないので、例えば誘惑を遠ざけたり、自分の気分が乗るような方法を見つけながらやっていくことで、継続にはつながっていくと思います。 自己効力感を高める、“小さな階段”作り もちろん上を見れば上を見るほど、いろんな目標、大きな目標を持てるんですけども。結局、大きな目標を持っちゃってできないぐらいだったら、例えば5分読書するとか、5分勉強するとか、ストレッチするとかなんでもいいんです。 1日5分だけやろうと思ってやって気づいたら意外と時間が経っちゃって、5分やるはずだったのになんか気分乗っちゃって30分やっちゃったというケースはけっこうあると思います。最初から30分とか1時間がんばるよりは、5〜10分、「ちょっとやってみようかな」ということを1日の目標にすることが非常に大事だと思います。 その自分が「できそうだ」って思う感覚のことを「自己効力感」って言いますけれども。大きすぎる目標よりも、自分がちょっとできた、ちょっとでもいいから小さな目標を立ててできたというものを、いかにたくさん作っていくか。 「階段作り」とよく言ったりするんですけれども、気分を乗せていく階段作りを、いきなり大きな階段を作るより、小さな階段を1段1段上って、っていうことの繰り返しを作ってあげることが、自己効力感を高める上でもすごくキーですね。 自信につながる「絞って結果を出す」方法 例えば英語の勉強だったら、TOEICとかの資格を受けるんだってなった時に、みんないろんなことをやっちゃうんですよね。単語をやったり、読む練習したり、聞く練習したりってやるんですけど、まんべんなくやるとぜんぶがちょっとずつしか伸びてこないので、伸びているかどうかの測定が難しくなる。 そうじゃなくて、もう「次のテストは単語しかやらない」とか決めて単語だけやれば、とりあえず単語をやってるので他は伸びないんですけど、単語だけはちょっとでもわかる差が作りやすい。そういうわかる差が見えると、「こうやったら自信つくんだ」っていうことが自分の中に浸透するので、「他もこんなふうにやればいい」となる。 まんべんなくやるよりも、絞って「ここしかやらない」って決めて、そこでとりあえず結果を出すほうが自信になっていきますね。 まさに貯金も同じですね。貯金もダイエットも、筋トレも同じだと思いますし。筋トレも全身、全部をやってもなかなか結果は出ないですけど、結果が出やすいパーツがあると思うんですよ。腕だったり、男性だったら胸だったり、そういうわかりやすいところからやって、「お、ちょっとできるぞ」って思うとやりたくなってくるので。やりたくなる自分を作っていくっていうのが、続ける上ですごく重要ですね。 「やったこと」を記録に残すと、良いモチベーションになる まず1つとしてはスケジューリングのところで、24時間が把握できるスケジュール帳をしっかり使っていただいて、何をどういうふうにやるのか、何にどれだけ自分が時間を使うのかという時間の管理をやること。これは継続していく上でけっこう大事です。 なぜかというと、何をやったかを自分が認識できることが、次に「これだけやったんだからこうしよう」とか、「できなかった。なぜできなかったんだろう?」って考えるきっかけにつながっていくので。まず1つは24時間が何に使われているのかということ管理していくのが、1つのモチベーションを保ち続ける方法だったりします。 あとデジタルなものって、スマホだったら自分でアプリを開いて見ないといけないと思います。アナログだったら、カバンの中に常にクリアファイルに入れておいたりとかすると、何か取り出す時に目に留まります。 結局、アプリで管理しようと思ってスマホを開いた瞬間に、違うアプリが気になって触ってたら「何やってたんだっけ?」ってなることもあったりするので(笑)。そういうアナログでやるメリットもあると思います。 私の場合は、小さな細めの付箋に、その日のやることを小さな単位で「何を何枚やる」とか、「何をどれだけやる」とかって書き出していってるんですけど。書き出して、(やり終わったら)付箋を捨てるんじゃなくって、紙を用意して「やること」と「終わったこと」に分類していくんですね。 分類していくことによって、終わったものが増えてくると、終わらせる快感が出てくる。それが最後に疲れがちょっと出てきた時のパワーになるというか。「これだけやったんだから、もうここまでやっちゃおうぜ」と。 付箋を捨てちゃうとやったことがわからないので、良いモチベーションにつながらないんです。やったことをやったと、ちゃんと記録的に残しておくことで、「あともうここまでやっちゃおうぜ」っていうパワーにつなげられるので。タスク管理で「やったことの認識」はすっごく大事だと思います。 目標達成した後の自分をイメージする みなさんいろんな目標を持たれると思うんですけど、達成した後の自分がどんな自分になっているのかっていうのを、いかにクリアにイメージするのかはけっこう大事です。その方法として、今大学で授業とかもやってたり、大学生の相談も受けたりするんですけど、その時に「1年後の自分のプロフィール書いてみて」という話をしています。 例えば「何かの資格で何点取れて、その資格を取ったことによってこういうアルバイトをしている」とか、「外国人の人にレストランで英語で案内をしている自分」とか。目標ってゴールなんですけど、ゴールを達成した後の自分がどんな自分になっているのかっていうことを、少しでも鮮明にしてみる。 書き出してみたりとかして、「何々で何点取った」とか、数字とか上手に使いながらなるべく具体的にそういうことをやると、より自分の中で「目標を達成した後の自分像にどうやって近づいていくか」っていうイメージができるので。そういう工夫をすることで、ちょっとモチベーションが落ちた時に、イメージした自分が励ましてくれるというか、すごく大事なコツなんじゃないかなと思います。 継続のコツは「どうやったら上手にズル休みできるかを考える」こと.ーープロの投資家は世の中のどんなことに注目し、投資の参考にしているのか。その頭の中をのぞいてみよう! 今回のテーマは「藤野英人の『心に残るお金の名言ベスト3』」。古今東西さまざまな名言の中で、藤野さんの心に響いたものを紹介します。 藤野英人氏(以下、藤野) 「お金がないから何もできないという人はお金があっても何もできない」というのは、逆も言えるんです。どういうことかと言うと、何かをやろうと思った時には、お金がなくても関係ない。何かをやろうとする力が大事だ、とも読めるんです。 仕事柄、お金持ちや起業家・投資家と会う機会が多いので、「どんな子ども時代だったんですか?」「どんな学生時代だったんですか?」「若い時はどうでしたか?」と、その人たちに過去の話をいろいろ聞くんです。その時に、「金持ちだった」とか、もともとお金を持っていたという人はほとんどいないんですよ。 でも、思ったことはありませんか?若い時に「もっと親がお金持ちだったらなぁ」「もっとイケメンで生まれたらな」「美女で生まれたらな」と。「もっと幸せな人生だったのにな」「恨むぞ」「親ガチャに負けました」みたいに悔んだりします。その気持ちはわかります。なぜかというと、僕もそう思っていたから。 足りていないのは「アイデア」と「勇気」 :でも、そういったものは全く関係ないんですよ。それよりも、その人が世の中のためにどういう行動をして、何をして、どうやって社会のために価値を与えたかのほうが大事なんですね。 実はお金って、日本の中でたくさん貯め込まれているんですよ。日本には個人金融資産として2,000兆円ものお金があって、そのうち半分の1,000兆円が現預金なんです。もう山ほどお金があるから、お金を出す人はいっぱいいて、投資家もいっぱいいるんです。 では何がないかというと、アイデアと勇気がないんです。アイデアがあって勇気を持ってる人にはお金が集まる時代になったということなんですね。 なので、「お金がないから何もできないという人はお金があっても何もできない」というのは、裏の意味がすごく大事です。「お金がなくてもやる気があればなんとかできる」というふうに読んでもらいたいな思います。 逆に不幸せなのは、「今だめなのは金がないからだ」ということを考えて、口にして、行動している以上は、そこから抜け出せないとも言えるんだと思います。 お金は「良い召使い」にも「悪い主人」にもなる ーー続いてはベンジャミン・フランクリンの「お金は良い召使いであるが、同時に悪い主人でもある」。 :これもお金の1つの本質です。ベンジャミン・フランクリンさんが言っていますが、お金は良い召使いだから、自分の言うことをよく聞いてくれます。でも一方で、悪い主人でもある。そして、お金に使われてしまうことになるわけです。これはお金の二面性を表してる言葉じゃないかと思います。 でも、よく考えてみてください。お金には意志がないんですよ。お金って、ただそこに存在しているだけで、お金を使うのは僕らです。だから、良い召使いになるのか、悪い主人になるのかは僕ら次第。僕らがお金とどう向き合うのかがとても大事です。 この.

続きを読む:
ログミーBiz »
Loading news...
Failed to load news.

英会話も筋トレも“王道”を鍛えると効率良く伸びる 「わかる」ではなく「使いこなす」ための英語習得のコツ「セミナーに参加したかったけど、時間が合わなくて行けなかった……」。株式会社イノベーションの調査によると、ビジネスパーソンの2.5人に1人はそんな経験をしているそうです。同社が運営する動画サービス「bizplay」は、オンライン配信を通して、いつでもどこでもセミナーに参加できる環境を提供しています。今回は英会話の勉強が続かない方に向けて、『英会話は筋トレ。』著者の船橋由紀子氏が、英会話を続けるコツを解説しました。 ■動画コンテンツはこちら(※動画の閲覧には会員登録が必要です)

継続のコツは「どうやったらズル休みできるか」を考えること 三日坊主にならない“頭のいい”目標達成法「セミナーに参加したかったけど、時間が合わなくて行けなかった……」。株式会社イノベーションの調査によると、ビジネスパーソンの2.5人に1人はそんな経験をしているそうです。同社が運営する動画サービス「bizplay」は、オンライン配信を通して、いつでもどこでもセミナーに参加できる環境を提供しています。今回は、やろうと思ったことが継続できずに三日坊主になってしまう人へ、『頭のいい継続こそ力なり。』著者の塚本亮氏が、賢く習慣を続けるコツを解説しました。 ■動画コンテンツはこちら(※動画の閲覧には会員登録が必要です)

使い方1つで、お金は「良い召使い」にも「悪い主人」にもなる 投資のプロが語る、人生を充実させる「お金」との向き合い方レオス・キャピタルワークス株式会社のYouTubeチャンネル『お金のまなびば!』は、ふだんは語りにくいお金や投資、経済の話について、ひふみシリーズの最高投資責任者の藤野英人氏や、ひふみシリーズのメンバーと一緒に学んでいくチャンネルです。本記事では、藤野氏が「心に残るお金の名言ベスト3」を発表します。 ■動画コンテンツはこちら

従来の時間管理術には「時間に追われている」苦しみがある 無理なく、すぐに行動できるタスク管理のコツ「セミナーに参加したかったけど、時間が合わなくて行けなかった……」。株式会社イノベーションの調査によると、ビジネスパーソンの2.5人に1人はそんな経験をしているそうです。同社が運営する動画サービス「bizplay」は、オンライン配信を通して、いつでもどこでもセミナーに参加できる環境を提供しています。今回は「今日からできる仕事の整理整頓術」をテーマに、タイムコーディネーターの吉武麻子氏が無理なくできるタイムマネジメントのコツについて解説します。 ■動画コンテンツはこちら(※動画の閲覧には会員登録が必要です)

Netflixは「社員との給与交渉」「忠誠心を高める施策」をしない 企業の事例から見る、「自分の市場価値」を知ることの重要性レオス・キャピタルワークス株式会社のYouTubeチャンネル『お金のまなびば!』は、ふだんは語りにくいお金や投資、経済の話について、ひふみシリーズの最高投資責任者の藤野英人氏や、ひふみシリーズのメンバーと一緒に学んでいくチャンネルです。本記事では、自分の市場価値を知るための方法を解説しています。 ■動画コンテンツはこちら

現実的な目標ばかり立てて、ついブレーキをかけてしまう人へ 「目標が持てない時代」に、これからのキャリアを考えるコツ「セミナーに参加したかったけど、時間が合わなくて行けなかった……」。株式会社イノベーションの調査によると、ビジネスパーソンの2.5人に1人はそんな経験をしているそうです。同社が運営する動画サービス「bizplay」は、オンライン配信を通して、いつでもどこでもセミナーに参加できる環境を提供しています。今回は「目標が持てない時代」のキャリアデザインについて、片岡裕司氏が解説しています。\r\n\r\n■動画コンテンツはこちら(※動画の閲覧には会員登録が必要です)