幹細胞から受精卵に近い細胞を作製、不妊症研究などに活用期待…着床のような現象も : 科学・IT : ニュース

幹細胞から受精卵に近い細胞を作製、不妊症研究などに活用期待…着床のような現象も #科学・IT

科 学・ It, 人工多能性幹細胞

2021/12/02 19:15:00

幹細胞から受精卵に近い細胞を作製、不妊症研究などに活用期待…着床のような現象も 科学・IT

様々な人間の細胞に変化できる幹細胞を使って、胎児になる前の受精卵(胚盤胞)に近い細胞を作ることに成功したと、 オーストリア・ウィーンバイオセンター 香川晴信 研究員(分子生物学)らの研究チームが発表した。 不妊症の研究など

不妊症の研究などに活用が期待される一方、人工的に人間を作る研究に近づくなど倫理的な課題もある。論文が2日付の英科学誌ネイチャーに掲載された。チームは、iPS細胞(人工多能性幹細胞)やES細胞(胚性幹細胞)の培養方法を工夫し、どちらの細胞からも、受精から5~7日後の胚盤胞と構造がよく似た細胞の塊を作製した。遺伝子の働きなどを調べると、胎児や胎盤の元になる細胞の特徴があった。子宮の細胞と一緒に培養すると、着床のような現象も見られたという。作製した細胞の塊は13日以内に廃棄しており、人の子宮には入れていない。

米豪などのチームが今年3月に同様の細胞を作ったとネイチャーで発表したが、今回はより受精卵に性質が近いとみられている。

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倫理的な問題は?

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