幸せな生活を突き詰めた結果、行きついた「核シェルター」 その住み心地は?

<どこに住むのが最も幸せだろうかと考えた末に、わが家は(ひょっとしたら)究極の選...

引っ越し, 不動産

2021/12/03 15:40:00

幸せな生活を突き詰めた結果、行きついた「核シェルター」 その住み心地は? <どこに住むのが最も幸せだろうかと考えた末に、わが家は(ひょっとしたら)究極の選択に行き着いた> 引っ越し 不動産 アメリカ

<どこに住むのが最も幸せだろうかと考えた末に、わが家は(ひょっとしたら)究極の選...

私は個人でウェブサイト作成などの仕事をしているから、ネット接続さえあれば住む場所はどこでもいい。そこで、新しいすみかの候補を家族で話し合った。船、潜水艦、無人島などとっぴなアイデアがいくつも出たが、その中では核シェルターに住むという案がまだまともに思えた。アメリカでは通信大手AT&Tが、1960年代に核攻撃から通信インフラを守るための施設として、多くの核シェルターを建設した。だが80~90年代になると、おそらく通信回線が同軸ケーブルから光ファイバーに移行したことを受けて、大半が売りに出された。購入したシェルターを直して住居にした人たちがいることも分かった。

広さは実に560平方メートル私たち一家は、核シェルターに住むというアイデアに心を奪われ、着々と準備を進めた。そして昨年6月、とうとうアメリカの真ん中辺りにあるシェルターを購入した。内部には、オフィスや通信設備が設置されていた部屋など、4つの大きな部屋がある。最も大きな部屋は、もともとは蓄電池室だったという。どの部屋も、天井の高さは5メートルほど。そして全体の床面積は、実に560平方メートルだ。シェルターは銅線の網で覆われている。核爆発に伴って発せられる電磁パルスを遮断するための構造だ。正面と裏口にそれぞれ重さ1トン前後の防爆扉があり、脱出用ハッチもある。核爆発が起こっても、直撃しない限りは耐えられるのだろう。

現在は改修作業を進めている。天井の金属をかなり剝がさなくてはいけないが、基本的な構造は残すことになる。もともと居住用ではないスペースを、そこで暮らしながら改修しているので、我慢も必要になる。

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