ウクライナ侵略への対応を巡っては、東南アジアのなかにはロシアと足並みをそろえる中国との関係を重視している国もあり、連携した対応が課題となっています。 岸田総理は講演のなかで、海洋進出を強める中国を念頭に「ウクライナはあすの東アジアかもしれない」と述べ、海洋での安全保障や災害対応など日本が得意とする分野で東南アジア各国と協力を進めていく考えを示しました。.
70年前の東アジアは今のウクライナ、とも言える？
違う
日本が中国に侵略され、住民は中国国籍を取得せよと言われたら、日本人はどうするんだろう？政府が屋外マスク不要と言っているのに、誰もいない夜道で感染対策にもならないのに意固地にマスクを着ける日本人、何が正しいかと考えることもなく、同調圧力で周囲がするからと中国国籍を取るんだろうな。
日本が口先抗議だけで平和と安全が守られる時代は、もう終わった。 これからは、反撃用弾道ミサイル配備や日米豪合同演習増のための予算など、現実の装備や行動で拡大抑止力を示す必要がある。
そうしない為の外交であり、自信がないなら辞職すればいい。 大ボスが手ぐすね引いてるように、見えるが？いかがか？
世界中の人々が、軍事政権の支援や軍事行動をする中国・ロシアからの、購入・輸入を止め、軍事力増強に歯止めをかけることが大事。 身の回りの購入品をしっかりと見定めて。 支払った金が、虐殺に使われる。我々一人一人にも責任がある。
それにしても・・・ 「アンタ、あれだけのことをしたんだから、ロシアに飛んでプーチンを説得してみてはどうなの？ できる・できないはともかくとして」 って、安倍晋三に言う人間が自民には一人もいないのかね？
軍拡競争をやめろ。
岸田総理「ウクライナの明日は東アジア」 自分の被害妄想を語る総理大臣 岸田文雄
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ソース: tv_asahi_news - 🏆 97. / 51 続きを読む »