ただの酒飲みではない 元禄武士、文左衛門の日記に光

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元禄時代の名古屋に、見たこと聞いたことを何でも書き残さずにはいられない男がいた。尾張藩士の朝日文左衛門だ。彼の膨大な日記「鸚鵡(おうむ)籠中記(ろうちゅうき)」をのぞくと、「武」から「文」への武家社会の変化の中で独自の人生哲学を確立し、「自分の時間は存分に楽しもう」と芝居や釣りなどの趣味にどっぷりつかる勤め人の姿が浮かび上がる。文左衛門流のワークライフバランスをちょっぴり参考にしてみませんか。