東京都の小池百合子知事は21日、新型コロナウイルス対応で緊急事態宣言から「まん延防止等重点措置」への移行に伴い、酒類の提供を条件付きで認めることに触れて「お客がどういう対応をするかがポイント。利用者の協力が必要だ」と述べた。
都庁内で記者団の取材に応じた。東京23区など重点措置の適用区域では21日から、感染防止対策の徹底を示すステッカーの掲示などを条件に、午前11時～午後7時まで酒類の提供を認める。入店客は1組2人以内で、滞在時間は90分以内に限る。 都は今後、国の指標で「ステージ4（感染爆発）」の感染状況が視野に入った場合、酒類提供の全面停止を再び求める方針だ。小池氏は「リバウンド（感染再拡大）の方向に向かうと（酒類提供の自粛要請の状態に）後戻りになる」と呼びかけた。
公共の場で酔っ払いを野放し状態が許される文化国家。ゲロしても許される。
漸く出したか。散々飲食店側は言ってきた事なんだけどね！ 完全に客（特に酒呑み）のモラルの問題なのだよ。飲食店は「黙食」等の啓発活動もしてきて頑張っていたのに、母数の少なさから（御しやすさから）飲食店に自粛を強いてきた。 路上飲み含めて、逸脱した客は厳罰に処すべし。
客に協力金払わせればよい
もう小池氏の言うことは世間一般聞かなくなっている。感染者の発表をにらみながら自分で判断するという展開になってきているのでは。
協力を求める先は客ではなく、医師会でしょ❗️ 今回の1組2人までは、中川会長の会食を正当化するためのものでは？ 2人までならOKって前例作っちゃったもんね！
客のせいにしようとしています。
店は自粛と時短。 客は協力。 では都は何してくれるのだろうか？ 端的に言えば、十分な金くらい出せと。都自体からでも国から引っ張ってくるでもいい。 そして、店や客、人のこれまでのがんばりをむざむざ消費するような大型イベントを開催しようとしていることを自覚するべきだ。
協力ばかり求めて、自分は何もしない人…
家の近くの焼き鳥屋の親父、外車買いました。趣味でやってる喫茶店の店主、毎日風俗行ってます。スナックのママ、越境どころか海外旅行に出発。バーのマスター、今年1日も働かなくて2店目出店 これが5兆円以上・1店舗1100万円・1ヶ月120万円の飲食店の、時短協力金8割の使い道 国民一人10万以上負担
協力一切しないよ‼️むしろ要請破りのお店全力応援✌️✌️
17時開始の飲み屋はタイムアタックみたいな事せなあかんのか… さっさと飲んで2軒目リセット
既に守っていない店舗も多く存在します。巡回の徹底を。
川淵さんと、、、
分かってる飲むぞ！助けよう飲食店！
銭湯でビールが終日飲めないらしいけど？なんで？
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ソース: nikkei - 🏆 135. / 51 続きを読む »