宣言解除3週間 在宅勤務、企業の対応それぞれ

新型コロナウイルスに対する緊急事態宣言が9月末で解除され約3週間が過ぎた。企業の間ではテレーワークなど在宅勤務への取り組みが割れており、出社制限の目標を緩和した…

2021/10/22 13:02:00

宣言解除3週間 在宅勤務、企業の対応それぞれ 企業の間ではテレーワークなど在宅勤務への取り組みが割れており、出社制限の目標を緩和した企業がある一方、「働き方改革」の観点などから宣言下と対応を変更しないケースもある。

新型コロナウイルスに対する緊急事態宣言が9月末で解除され約3週間が過ぎた。企業の間ではテレーワークなど在宅勤務への取り組みが割れており、出社制限の目標を緩和した…

新型コロナウイルスに対する緊急事態宣言が9月末で解除され約3週間が過ぎた。企業の間ではテレーワークなど在宅勤務への取り組みが割れており、出社制限の目標を緩和した企業がある一方、「働き方改革」の観点などから宣言下と対応を変更しないケースもある。生産性の低下や社内のコミュニケーション不足に対する懸念などもあり企業側は対応を模索している。平時に復帰「在宅で難しかったのは、相手と対面し〝阿吽(あうん)の呼吸〟で仕事を進められなかったことくらい。会社でなければできないことはなかった」。大幸薬品の50代の男性社員は宣言中の在宅勤務をこう振り返った。

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同社はコロナ禍の勤務形態を感染状況によって5段階に分類。宣言中は「原則として在宅勤務」だったが、解除後の今月1日からは「執務スペースの滞在者5割」に引き下げた。宣言解除を受け在宅勤務を見直す企業は多い。アサヒグループホールディングスは、宣言中は原則午後8時までに帰宅し出社比率も上限30%に抑制。会食や出張も控えるなど、政府や自治体の要請に応じて対応してきたが、解除後は平時の勤務態勢に戻した。ただ平時といっても、同社は昨年8月にテレワークを基本とした新しい働き方に切り替えており、出社比率は30~50%程度で運用されている。

関西電力は電力供給に関わる発電所の現場担当者などを除いて「出社率の7割削減」とした目標から「7割」の数値を外し、「在宅勤務の積極的な活用を推進する」と改めた。明治安田生命保険も3割に抑制していた出社率を7割まで緩和。会食や出張に関する制限も一定の条件付きで解除した。一方で全員が出社しない働き方も定着したことから、オフィススペースの見直しを実施。賃貸物件から退去するなど年間5億円程度のコスト削減効果が見込めるという。クボタはオフィス部門などを対象に「原則、在宅勤務」としていたが「出社率5割以下」に変更。今後は出勤率の制限を設けず、社員の裁量で在宅勤務を活用できるよう検討する。 headtopics.com

同社の担当者は「テレワークによって、社内のペーパーレス化や電子申請の活用が進んだ」とメリットを強調。月に2回、上司と部下が1対1で面談を行うなど、コミュニケーション不足解消に向けた取り組みも実施する。フリーマーケットアプリ大手のメルカリも宣言解除を受け、これまで自粛していた出張や対面での飲食などを解禁した。一方で出社に関する画一的な基準は設けないという。「新入社員の研修や、新たなプロジェクトを立ち上げるタイミングなど、出社した方がよいケースもある」(担当者)ためだが、それでも出社する人は少数派で、出社率は10%程度だという。

在宅目標据え置きもただ、企業の生産性の観点からは気になるデータもある。内閣官房などが2月に発表した資料では、職場勤務よりも在宅勤務の方が生産性が低いと答えたのは労働者が82%、企業が92・3%に上った。生産性低下の要因は「対面での素早い情報交換ができない」(38・5%)「パソコン、通信回線などの設備が劣る」(34・9%)「法令・社内ルールで自宅ではできない仕事がある」(33・1%)の順に多かった。一方で在宅勤務は社員にとってコロナ後の理想の働き方であることを示すデータも。リモートワークに特化した人材エージェント会社「LASSIC」の調査では、コロナワクチン接種後、出社しての勤務を望む人は5・2%にとどまったが、何らかの形で在宅勤務を希望する人は9割以上だった。在宅と出社を組み合わせた働き方を望む傾向がみられた。

宣言解除後も在宅勤務の数値目標を据え置く慎重な企業は少なくない。オムロンは、製造部門などを除く主要拠点の社員を対象に「出社率3割以下となるようコントロール」との方針を堅持した。パナソニックは「在宅勤務を基本」とする方針を維持。ただ、懇親会は「一律禁止」から「各部門の判断のもと柔軟に対応」へと緩和した。スズキはテレワークを併用しつつ不要不急の出張や職場主催の会食、来客を原則禁止とする緊急事態宣言下と同じ対応を続けている。「念のため1カ月は同じ対応を取った」(同社広報)といい、11月以降の対応は改めて検討する。

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