働きやすさのジェンダー格差が根強く残っている。日本は仕事を持つ女性の比率が結婚・出産期に落ち込む「M字カーブ」がなだらかになる陰で、労働時間は二極化したままだ。女性はフルタイムと短時間の2つの山による「もう一つのM字カーブ」が浮き出る。性別によらず能力を発揮できる環境を整えなければ人口減少による成長力の低下に拍車がかかりかねない。.
こんなレベルの低い記事有料にするってヤバいわ。管理職に女を登用したら生産性が上がったとか数字だけ載せてたけど、その理由まで分析しないと意味ないでしょ。現象を並べるだけなら誰でもできます。松浦奈美さん頑張って書き直してください。
在宅勤務は女性の救世主、業種に偏りが課題
今日の日経新聞一面。チャートは語る女性就労。日本は労働時間男女差が大きいとあったが、他国の男性労働時間が平均39時間に対し、日本が42時間。女性の時間は他国と変わらなく、時間差が広い。持論ですが、男性の生産性あげれば、男女時間差なくなり、家庭を男女で助け合いできる気がする。
配偶者が働いていない場合は、働き手がお財布を握りましょう。働き手が小遣いをもらう構図は、日本独自のものなのかしら。
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