女性の安全対策、従えば安全なのか ロンドン女性教師殺害で議論再燃 - BBCニュース

BBCニュース - 女性の安全対策、従えば安全なのか ロンドン女性教師殺害で議論再燃

2021/09/27 15:47:00

BBCニュース - 女性の安全対策、従えば安全なのか ロンドン女性教師殺害で議論再燃

女性に街中での安全対策を呼びかけることが、殺人行為に言い訳の余地を与えてしまっているかもしれない。

しかし、もしそんなユートピアが実現するとしても、そこにたどりつくまでの間、警察や慈善団体が提供するアドバイスは実際に女性を守れているのだろうか? 仮に被害者を糾弾するという非常に問題のある言説を無視したとして、身を守るための対策は、不愉快ではあっても現実問題として、第三者による危険から私たちを守ってくれるだろうか?ネッサさん、エヴァラードさん、そしてヘンリーさんとスモールマンさん姉妹の殺人事件は、そうではないと示唆している。彼女たちは「ルール」に従い、それでも殺された。エヴァラードさんを殺害した犯人は、街灯のともる大通りや、そこかしこに設置された防犯カメラにひるまなかった。ヘンリーさんとスモールマンさんを刺殺した男性は、1人きりでも無防備でもなかった女性2人を難なく殺した。

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画像提供,上に挙げた3件の事件は、イギリスで注目が集まったものだ。女性が襲われたが殺されなかったケース、車に連れ込まれそうになったが振り切ったケース、男性から性的に攻撃的な言葉を投げられかけたが身体への暴行には至らず、それでも女性に怒りと恐怖とパニックをもたらしたケースは山のようにあるだろう。こうした被害を受けた女性たちも、ガイドラインに従い、セーフティー・ワークを行っていたかもしれない。危険だと繰り返し言われているような状況に積極的に自分を置こうとする女性は非常に少ない。「テロ対策と同等の優先度」

イギリスのプリティ・パテル内相は、エヴァラードさんの事件の後、女性への加害事件に対する警察の対応を調査するよう、独立機関「警察監査局および消防救急サービス(HMICFRS)」に命じた。調査報告書は、ネッサさんが殺害された日に発表された。、警察の継続的な失敗を特定したうえで、「システムをまたぐ根本的な変化」が必要だと指摘。また、女性や少女に対する暴力対策は、「テロ対策と同等の優先度」で行われるべきだとした。ロンドンのサディク・カーン市長は「この問題を解決するためには、全体的に協調性の保たれた政策が必要だ。学校で女子に敬意を払うよう男子に教え、適切で健全な人間関係教育を行うことから始めるべきだ」と述べた。 headtopics.com

その上で政府に対し、「ミソジニー(女性嫌悪)を法律で禁止」し、「公共の場での女性への嫌がらせを刑事事件として取り扱う」べきだと訴えた。画像提供,こうした対策が明日からすべて実行されたとしても、現実に変化が生まれるまでにはどれくらいの期間がかかるだろうか?「健全な人間関係」という概念が、算数の授業と昼休みの間に片手間に教えられるようなものではなく、常識になるまでだろうか?女性が襲われるのは、自宅への帰り道のせいでも、「目的があるように」歩かなかったせいでも、ましてや着ている服のせいでもない。女性が見知らぬ男性に殺された場合、その理由は、その男性がその女性を殺したかったからだ。他に理由はない。

社会全体も、そして個人としての女性も、犯人に言い訳をさせてはいけない。いかに善意から出たものであっても、女性に対するアドバイスそのものが、危険を招いているかもしれない。ケリー教授はさらに畳みかける。「女性の安全を守る議論が、女性の自由を守る議論に変わるためには、何が犠牲になる必要があるのだろうか」と。 続きを読む: BBC News Japan »

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