とコラボしたトリプルコラボフーディーに一目惚れした私。無理かもと思いながら先行予約をお願いしてみた。全部で72点あるフーディーは、古着のためすべてのアイテムが少しづつ違う。お気に入りを見つけるために全部を見るのも楽しい。ちなみに、私は最初に見たものを予約。アートスペースも展開する自由が丘のヘアサロン、トラフィックの小原康司さんと、そこで展覧会を開催するアーティストの大竹姉妹の何気ない会話から始まった今回のコラボ。実は二人はシアタープロダクツの大ファン。大竹笙子が英国留学から帰国したころ、シアタープロダクツのスタッフをしていたこともあるそう。シアタープロダクツは2001年に東京でファッションブランドを設立。以来、毎シーズン発表するプレゼンテーションやショーのヘアメイクは小原さんが担当している。ヘアメイク以外にもブランドのPRも設立当初から関わってきたトラフィックとシアタープロダクツには厚い信頼関係がある。そんなシアタープロダクツとトラフィックの深い関係性と大竹姉妹の熱意から実現した今回のトリプルコラボフーディー。架空の海辺の街「SEASIDE THEATRE...
とコラボしたトリプルコラボフーディーに一目惚れした私。無理かもと思いながら先行予約をお願いしてみた。全部で72点あるフーディーは、古着のためすべてのアイテムが少しづつ違う。お気に入りを見つけるために全部を見るのも楽しい。ちなみに、私は最初に見たものを予約。アートスペースも展開する自由が丘のヘアサロン、トラフィックの小原康司さんと、そこで展覧会を開催するアーティストの大竹姉妹の何気ない会話から始まった今回のコラボ。実は二人はシアタープロダクツの大ファン。大竹笙子が英国留学から帰国したころ、シアタープロダクツのスタッフをしていたこともあるそう。シアタープロダクツは2001年に東京でファッションブランドを設立。以来、毎シーズン発表するプレゼンテーションやショーのヘアメイクは小原さんが担当している。ヘアメイク以外にもブランドのPRも設立当初から関わってきたトラフィックとシアタープロダクツには厚い信頼関係がある。そんなシアタープロダクツとトラフィックの深い関係性と大竹姉妹の熱意から実現した今回のトリプルコラボフーディー。架空の海辺の街「SEASIDE THEATRE PRODUCTS」の「古着屋 」で展開するアップサイクル商品。「Saiko Shoko Seaside Thrift Shop」の頭文字をとった「SSSSTS」ロゴも姉妹が手がけている。プリントはホワイトとブラックの2種類。キャッキャと楽しそうにフーディーを着る姉妹の様子が思い浮かんできそうな、なんともキュンとくる可愛さにあふれている。
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