大津・平岡和徳総監督「来てくれた選手と、選手を集めた戦い」青森山田戦 - サッカー : 日刊スポーツ

2022/01/09 12:18:00

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大津 ・平岡和徳総監督「来てくれた選手と、選手を集めた戦い」青森山田戦 高校サッカー 全国高校サッカー選手権

「平岡節」がさく裂した。開催中の全国高校サッカー選手権で初めて決勝に進出した大津(熊本)の平岡和徳総監督(56)が9日、オンライン取材に対応した。##head… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

10日の決勝戦(国立)の相手は、高校ナンバーワンの呼び声高い私学の青森山田(青森)。公立の雄として挑む平岡総監督は「極端にいうと、来てくれた選手と、選手を集めた戦い」と独特な表現で言った。 公立と私学では、入部する選手、練習環境、規模など、大きな違いがある。平岡総監督は「広告を出さず、行列のできるラーメン屋を目指している。(大津の)そのスープを飲んだら、絶対に大津に行きたい、あそこでしか成長がないと思ってくれるように」と大津のプライドを胸に戦う。.【写真特集】小嶺忠敏さん死去 国見で栄冠、参院選出馬、最後まで現役監督> 高校3冠の頃は在福スポーツ紙には「国見担当」がいて、頻繁に島原半島に足を運んだ。練習、試合を取材すると小嶺さんは「泊まっていきなさい」とくる。国見の烏兎(うと)寮によく寝泊まりさせてもらった。小嶺さんとの晩酌は楽しく勉強になり、目を盗んでは机の下でメモを取った。昨年引退した大久保嘉人氏も、丸刈り頭でビールに焼酎、おつまみなどお膳の上げ下げに来て、大人たちの会話に加わった。朝練、朝食も一緒だから、おかげで選手たちの素顔がよく見え、彼らが知る小嶺さんも知れた。若い頃は一升瓶2本はいけたという酒豪。それでも大久保氏が「先生は夜中まで飲んでも誰よりも先に練習に来ていた」というようにエネルギッシュだった。おおらかな時代の取材で、こちらも必死だった。 練習量の多さ、過酷さでも「日本一」と話題になったが、小嶺さんは「指導とは料理みたいなもの。材料を定めて、見抜いてやらんといかん」と内面を大切にした。意気盛んに燃えるタイプなのか、反発するのか、おとなしいのか。成績、性格、趣味、彼女まで把握していた。それぞれの個性に絶妙な距離感で接し、ユニークな「スパイ活動」もした。現在ベルギーのシントトロイデンでCEOに就く立石敬之氏は「練習がきつくて寮の部屋でグチっていたら、服をしまうファンシーケースの中から先生が出てきた。腰が抜けそうだった」と述懐する。かつては鉄拳も当たり前で、向こう見ずの熱い性格から「ダンプ」の愛称がついた。選手たちに真剣に、根気強く向き合った。 終戦直前に7人きょうだいの末っ子として生まれた。父はその数カ月前に沖縄で戦死し、顔を知らない。農地改革で田畑を失う中、女手ひとつで子どもたちを育てた母ミツキさんのひた向きで、たくましい姿が原点にある。大商大から教師の道を進む時、その母から「素晴らしく、大変で、やりがいのある仕事。人間を育てることが勉強なんですよ」と背中を押され、ダンプ先生は無我夢中で駆けた。 座右の銘は「動」。マイクロバスのハンドルを握り、全国の強豪の門をたたいた。長崎、九州では学べないサッカーを求めた。教壇に立ちながら、日本サッカー協会公認S級ライセンスを取得し、W杯も見に行った。ずっと「動」だった。「見る者が動くことによって見えない部分が見える。正面から見た彫刻も、自分が動くと違うように見える。あそこの置きものの裏側、そこからは見えないでしょ」。校長室で聞いた話は忘れられない。 「動」はその後、記者として真実に迫る上で自分の座右の銘にさせてもらった。最後にグラスを重ねたのは15年12月の古希を祝う席で、その時はノンアルコールだった。5歳下の小嶺さんを師と仰ぎ、マイクロバスによる強化遠征をまねた鹿児島実の元監督、松沢隆司さんは17年に他界した。今ごろ、天国で焼酎を交えてサッカー談議を楽しんでいるのだろうか。 無尽蔵のエネルギーを誇った小嶺さんがいない。信じられない。スポーツ刈りの真っ黒に日焼けしたあの四角い顔が、ファンシーケースの中からのように、そのうちひょいと出てきそうな気がしてならない。合掌。【押谷謙爾】.練習試合 C大阪対国見高 C大阪FW・大久保嘉人(左)は恩師でもある国見高・小嶺忠敏総監督と並んで試合を観戦(2004年5月10日撮影) 昨季限りで現役を引退した元日本代表FWの大久保嘉人氏(39)が7日、恩師である小嶺忠敏さんの死に心を痛めた。 指導を受けるため、小学校卒業後に故郷の福岡を離れて下宿生活を送りながら長崎・国見中から国見高へと進んだ。高校3年時には3冠(総体、国体、選手権)を達成。プロの道へ進んだ背景には、背の小さな少年の才能を見抜いた小嶺さんの厳しくも愛情ある指導があった。 この日の朝早くに、知人から訃報の連絡が入ったという。育ててもらった恩人へ、感謝の思いを直筆のメッセージに込めた。 「先生に教わったこと全てが今の自分になっています。怖い怖いと思われていた先生。でも、私が知っている先生は本当に優しくて、いつも最高の笑顔を見せてくれる先生でした」 昨年末の時点で、小嶺さんが体調を崩していたことはOBの間では把握していたようだ。ただ、その直前、C大阪に在籍していた大久保氏は直接、引退を伝えることができたという。 「先生が作ってくれた大久保嘉人のサッカー人生を、最後の最後まで見届けてくださり、本当にありがとうございました」.[2022年1月8日4時45分] 4日、準々決勝の桐光学園戦で、FK時に手をつなぎ回転する「トルメンタ」を披露する高川学園の選手たち(左) 第100回全国高校サッカー選手権は8日、準決勝を迎える。セットプレーで、キッカーのボールに合わせる選手が円陣を組んでグルグルと回る“トルメンタ”で得点を重ねてきた高川学園(山口)は、優勝候補筆頭の強豪青森山田と対戦する。高川学園の必殺技・トルメンタを、有識者はどう見るのか? 横浜F・マリノスや浦和レッズなどで主にDFとして活躍し、現在はYouTuberとして活動する那須大亮氏(40)に聞いた。【高校サッカー取材班】 セットプレーの守備は、大きく分けて2パターンある。1つは、選手ごとにマークする相手選手を決めた「マンツーマンDF」。もう1つは、ゴール前をゾーン分けして自身の守備範囲に入ってきた相手選手をマークする「ゾーンDF」だ。 セットプレーを生かした戦術“トルメンタ”は、何がすごいのか? 那須氏は戦術的側面に加えて、YouTuberとしてさまざまな高校に体験入部してきた経験から考察した。 <1>体格をカバーする工夫 身長180センチと、センターバックとしては決して大柄とは言えない那須氏。現役時代は、体格でかなわない選手相手にセットプレーで優位に立つために、工夫を凝らしていたという。 「高川学園にも同様のことが言える」と那須氏は話す。フィールドプレーヤーで最長身の選手は、那須氏と同じ180センチ。円陣を組んでグルグルと回転し、相手のマークを付きづらくすることで、単純な競り合いでは勝てない相手を上回る可能性を生み出しているという。 円になって回転することで、「全員が同じパワーで(ゴール前に)入るのは難しい。後ろ向き(に飛び込む)選手はパワーが出にくい」という難点も生じる。高川学園はリスクも承知の上で“トルメンタ”を確立させ、結果を残してきた。那須氏は「相手につかまれないことで、パワーを発揮できる。フィジカルなどいろんなところを考慮して、あの形に行き着いたんだと思う」と推測し、「僕は三半規管が弱くて、ああやって回ると目が回る。あの発想は自分にはなかった。思考の入り口は常に開いていないといけないと思わされた」と敬意を表する。 <2>中学生へのアピール YouTuberとして全国の高校を回る中で、有力な選手に進学先として選んでもらうためには、その学校ならではの、何らかの“特化した要素”が必要だと感じたという。 その点、“トルメンタ”は分かりやすい。「1つの戦術の入り口として非常におもしろいし、(メディアなどから)そこにフォーカスしてもらうと、高校の今後、いい選手を獲得するところにもつながる。結果にもつながっているので、いい形なんじゃないか。議論になっていること、ネーミング含めて注目を浴びていること自体、成功の1つだと思う」と那須氏は話す。 ◇ ◇ ◇ 那須氏 (母校の)鹿児島実業では(セットプレーの守備は)マンツーマンDFだったので、周りを動かして、ゾーンDFに近い形を敷くかな。マンツーマンで、2人関係か、3人関係か、ゾーンDFに自主的にシフトチェンジしたかもしれないですね。 果たして、青森山田はどんな守備を構築して迎え撃つのか-? ◆トルメンタとは 高川学園が、セットプレーで駆使する奇策。FK、CKの際に中で待つ数人が円陣をつくり、手をつないだ状態でグルグルと回転しながら動きだす。山口県大会前に、FW中山桂吾(3年)が「マークが付きにくい」と考案。部室前のボードに貼ってあった磁石の形からヒントを得た。スペイン語で「嵐」を意味する言葉が語源。選手が運営する高川学園サッカー部の公式ツイッターで、この名が発表された。.

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この学校の選手が下品とは言わない。指導者に下品さあったと思う。公立私立も県内県外含め生徒来るから成り立つ。公立も体育科推薦指導者等で強化の学校も沢山ある。私立より恵まれた面もある中で自分ら公立で他集めてとかよく言えるよ。公立無名校に情熱指導者赴任して声かけで強化の美談もよくある まるで強制連行でもして集めたかのような物言いだが、公立でも受験制度や学科や学校や指導者が強化や声かけして様々な所から集まるとかある。公立だから恵まれる面もある。青森の青森山田サッカーがどれだけ全国、地元の人や全国サッカー関係者から尊敬や羨望を集めて選手も集まってると思ってるのか

小嶺監督座右の銘は「動」 愛あるスパイ活動 今ごろ天国で大好きな晩酌を - サッカー : 日刊スポーツ長崎・国見高で監督を務め、03年度大会まで戦後最多6度の選手権Vを飾った小嶺忠敏氏(現長崎総合科学大付監督)が亡くなったことが7日、分かった。76歳だった。… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)

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