Raj氏はツイートの返信で「これは1つの問題ではなく、『財政的な負担』『敵対的な学会』『お役所仕事をされるストレス』『厳しい雇用市場』『適切なキャリアガイダンスがない』など多方面に広がっていることが問題です。短期間の学業で得る成果が見合うものになっていません」と語っており、大学院生が短期間で学位を得る代わりに、数多くの重いストレスを受けてしまうことを問題視しています。
This is not one dimensional problem. Financial burden, hostile academia, red tape, tough job market, no proper career guidance. Take your pick.— Raj 研究者のサラ・ネイサン氏は「毎日ほとんど休むことなく、10時間以上研究などに没頭しているにもかかわらず、『仕事量が少なすぎる』など誰かから指摘されているのかもしれません。また、その人が決めた研究の方針などを否定されているのかもしれない」と書かれており、上司にあたる教授や研究員などからの圧力がストレスになっている可能性が指摘されています。
I don’t know - maybe being told day in, day out that the work you spend 10+ hrs a day, 6-7 days a week on isn’t good enough and having to defend every decision you make but never being trusted that it’s the right decision.
５０%うつ病か不安症確定
博士課程は、就職不安で、俺も病んでカウンセリングに通ってた。
修了して、良かったとは思いますが、生涯忘れ得ないことも。
ユーモア道の科目選択必須にしてみては あるいは モテ道コース
その年齢で低所得で家庭も築けずいる感は、自然な感覚と差が生じるから、無理からぬ事。だから飛び級とかサッサと認めろと言うねん。
ブラックな研究室多いからなぁ…
あの年代がヤンデルセンなお年頃だろ。 RT : 多くの大学院生は精神的に病んでいる傾向にあることが判明(2018)
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