テレワークで、家だと集中できずシェアオフィスや喫茶店で仕事されている方が増えて来ています。ポータブルディスプレイがあれば、ケーブル1本で利用できるので、どこでもデュアルディスプレイ化が可能になります。ケース無しで自立も可能で縦にも置くことができるので、WebサイトやPDFの資料を見る際にも快適になります。モニター用のプライバシーフィルターなど他社製の製品についてもTDシネックス様と協業しモニターと合わせて弊社営業からご提案することが可能です。お客様へプレゼンする際、資料を印刷して持っていくことがありますが、これが結構大変で。いまは飛沫防止用のアクリルパネルが多く設置されているため、声が伝わりにくくなっていることもあり、画面を見せながら説明するほうが断然楽です。でも自分のPC画面を見せながら、というのは難しく、ポータブルディスプレイを使えば伝わりやすく話しやすい環境が作れます。
プレゼン時は画面だけで完結し、資料は別途データで渡せば、紙に印刷する手間が不要となり紙の節約にもつながる。時間の節約とエコにもつながるわけだ。また、鈴木氏はこのポータブルディスプレイをデスクワークの一部として活用もしているという。大型ディスプレイとノートPCの画面、そしてポータブルディスプレイのトリプルディスプレイ環境で私は使っています。実はデスクワークで、大型ディスプレイとノートPCを実作業に、ポータブルディスプレイをリモートミーティング用に活用しています。実作業で使っている作業領域にミーティングの画面を表示すると作業効率が落ちるためです。ウィンドウをその都度切り替えて使えより、別のディスプレイに表示してしまったほうが作業効率が遥かに上がるんですね。このお話をお客様や社内営業マンにすると、リモートワークが増えたためか、非常に反響がありました。以前から、ホワイトボードを使ったミーティングの場合、最後に議事録としてスマホで写真を撮り、それを各部署へ送るというケースが見られてきた。これでは非常に効率が悪く、ホワイトボードを大型ディスプレイに置き換えることで、電子掲示板として使ったり、ビデオ
USB-Cを搭載しないディスプレイだと、会議室のテーブル上にもケーブルが散乱。参加メンバー全員がノートPC持参でコンセントを必要としていたら、コンセントの口が足りないことも珍しくない。特にプレゼンする人は、ディスプレイケーブルをつなぎ、電源にもつなぎとかなり煩雑で、プレゼンしづらいこともしばしば。その点USB-C搭載ディスプレイにすることで一気に解決される。ある自動車販売店の修理工場に大型ディスプレイを設置し、本社の製造部門とやり取りできる事例があったのですがそれまでは、その都度修理部分の写真を撮ってメールで確認をされていました。それを大型ディスプレイで直接修理工場・本社間でミーティングしその場で解決することに。時間を大幅に短縮し、大幅な作業効率の向上ができるようになりました。あるお客様のショールームの受付にサイン・ディスプレイとして大型ディスプレイなどを設置しました。それまでは、口頭や紙を配布して説明していたものを、ディスプレイに表示させることで、説明だけでなくさまざまなコンテンツを見せられるようになり、フレキシブルな展開が生まれて重宝されています。ただ大型ディスプレイの場合、75イ
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ソース: weeklyascii - 🏆 94. / 51 続きを読む »
ソース: weeklyascii - 🏆 94. / 51 続きを読む »
ソース: asciijpeditors - 🏆 98. / 51 続きを読む »
ソース: gizmodojapan - 🏆 2. / 68 続きを読む »
ソース: pc_watch - 🏆 44. / 63 続きを読む »