「中世の秋」「現代日本経済」…通説に挑む歴史観養う本

Redirecting to full article in 5 second(s)...

父、高田勇は仏文学者で自分が物心ついた頃「フランスから帰ってきたおじさん」という印象でした。書斎にはうずたかく本が重なり、自然に書物に親しむ環境でした。ルネサンス期の研究をする父からは、通説にとらわれず歴史のなかの実証を重んじる姿勢を学びました。「中世=暗黒時代」「ルネサンス=夜明け」は単なる固定観念であると。暗黒とされがちな中世にこそルネサンスの萌芽(ほうが)を見