ヤクルト、実った適材適所の投手起用 20年ぶり日本一

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気温7度と冷え込む中、試合時間は5時間を迎えようとしていた。延長十二回裏、二ゴロを処理した山田の送球が一塁・荒木のミットに収まると、ヤクルトナインが一斉にベンチから飛び出し、歓喜の輪ができた。最後のマウンドを託されたのは、今季途中に中継ぎから抑えに転向したマクガフ。十回2死から登板すると、150キロを超える速球で相手打線を押し込んだ。十、十一回を無失点に抑え、味方が勝ち越したあとの十二回もマウ