LoRaの共同発明者であるNicolas Sornin氏は、「これは素晴らしい実験です。LoRaのメッセージが月まで行って戻ってくる日が訪れるとは、夢にも思いませんでした。私はキャプチャーされたデータの品質に感銘を受けています。このデータセットは無線通信や信号処理の学生にとっての古典となるでしょう。この実験を可能にした研究チームとCAMRAS財団をたたえます」と述べています。
また、Lacuna SpaceのCEOを務めるThomas Telkamp氏は、メッセージが月で跳ね返って戻ってくるのは「爽快」だとコメント。将来的にIoT技術がスケールアップされれば、月と地球の間での長距離通信が確立される可能性もあるとのことです。
EMEといって アマチュア無線で 実験的に行われていますね。 最大500wで これができるのなら 地上波のテレビ放送を 50kwで そのまま静止衛星から 出すのは可能なはずです。
kyokushoumusen 凄いな、違法局のニュースより、夢があって良いよ。
350Wに巨大パラボラかぁ
PI9CAM
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