ECB、金融緩和維持を決定 12月に縮小議論へ (写真=ロイター)

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【ベルリン=石川潤】欧州中央銀行(ECB)は28日開いた理事会で、金融政策の現状維持を決めた。ECBの物価目標(2%)を超えてインフレが加速しているが、景気の見通しも不透明さを増しており、ECBは慎重に緩和縮小を進めていく構えだ。12月の次回理事会で、コロナ危機で導入した債券の緊急買い取り制度の存廃を議論する見通しだ。ECBは28日、主要政策金利をゼロ、中銀預金金利をマイナス0.5%に据え置い