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長野市長選は24日告示され、無所属の新人5人による争いが確定した。投開票は衆院選と同じ31日。
立候補を届け出たのは、届け出順に、元保育士の百合ゆり恵氏(58)、学習塾運営会社会長の土屋龍一郎氏(60)、元参院議員の荻原健司氏(51)、家電販売業の北村篤氏(45)、行政書士の中沢義明氏(76)。
2期目の加藤久雄市長は引退を表明しており、新型コロナウイルス対策や経済活性化策などが争点となる。