メモ入力
-最大400文字まで
完了しました
神戸市長選が17日告示され、3期目を目指す現職と新人4人が立候補を届け出て、5人での争いが確定した。新型コロナウイルスの対応などが争点で、投開票は衆院選と同日の31日に行われる。
立候補したのは、いずれも無所属で、現職の久元喜造氏(67)(自民、立憲民主、公明、国民民主推薦)、弁護士の鴇田香織氏(53)、兵庫労連事務局次長の岡崎史典氏(52)(共産推薦)、元兵庫県加西市長の中川暢三氏(65)、空手教室代表の酒谷敏生氏(50)の計5人。