米欧景気の急回復に陰り 鈍る需要、長引く供給制約

Redirecting to full article in 0 second(s)...

米欧で景気回復の足取りに不透明感が出てきた。感染力の強いデルタ型の新型コロナウイルスが広がり、持ち直していた需要が再び鈍っている。部品や物流など供給面の制約で物価が上がり、需要をさらに冷やす悪循環も懸念される。急回復が見込まれていた2021年の成長率は予測の下方修正が相次ぐ。ワクチン証明の活用など感染対策と経済の両立をめざす「ウィズコロナ」の戦略が試される。米国は4~6月期まで2四半期続けて前