１７日は午前中から気温が上昇し、前橋市、東京都練馬区、茨城県大子町で３６・９度、埼玉県熊谷市と群馬県伊勢崎市で３６・８度、埼玉県鳩山町と栃木県佐野市、福島県浪江町で３６・７度を観測した。全国９２６観測点のうち３０度以上は６６５地点、うち６３地点で最高気温が３５度を超える猛暑日となった。
気象庁によると、高気圧に覆われて晴れて日差しが強まったほか、台風１０号が運んできた暖かい空気が上空に残ったため、気温が上昇。東日本と西日本では、この暑さが今後１週間続く見通しだという。平年より気温が高くなり、厳しい残暑になる見込みだ。 気象庁は３６都府県に、高温注意情報を発表。「体温よりも高いか同じくらいの気温なので、熱中症に注意してほしい」とし、熱中症予防として、こまめな水分・塩分補給や屋外での運動を避けて室内でも冷房を使うよう呼びかけている。
もう暑さは十分体感したし、夏終わっていい
東京のベストシーズンは冬だと思うので、観光客は夏はよそに行ったらいい。観光客が何人も救急車で運ばれたら、東京の救急医療がパンクする。
マジで！？
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