卓球“みまひな”&“かすみう”がベスト4入り 男子・張本&森薗ペアも

◇2022年全日本卓球選手権大会5日目(28日、東京体育館)

日 テ レnews, 日テレnews

2022/01/28 12:54:00

卓球“みまひな”&“かすみう”がベスト4入り 男子・張本&森薗ペアも 日テレNEWS

◇2022年全日本卓球選手権大会5日目(28日、東京体育館)

また、東京五輪で銀メダルを獲得した女子団体のダブルスペア、石川佳純選手/平野美宇選手の“かすみう”ペアも、長﨑美柚選手/木原美悠選手ペアを下し、ベスト4に進出しました。

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14歳・松島輝空がジュニア男子で4強入り「絶対に優勝する」…全日本卓球ジュニア男子で14歳の松島輝空(星槎中)が、昨年敗れた準々決勝に臨み、徳田幹太(山口・野田学園高)を3(11―7、16―14、9―11、11―6)1で下して準決勝に進んだ。

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女子では大会3連覇中で、去年の世界選手権銀メダルの伊藤美誠選手/早田ひな選手の“みまひな”ペアが、カットマンの佐藤瞳選手/橋本帆乃香選手ペアに3-0のストレートで勝利をおさめました。 また、東京五輪で銀メダルを獲得した女子団体のダブルスペア、石川佳純選手/平野美宇選手の“かすみう”ペアも、長﨑美柚選手/木原美悠選手ペアを下し、ベスト4に進出しました。 男子では、張本智和選手/森薗政崇選手ペア、アジア選手権金メダル獲得の宇田幸矢選手/戸上隼輔選手ペアがフルゲームの戦いを制し、ベスト4に進出しました。 .重要だと思っていた。その勢いで2試合目も臨むことができました」と手応えを示した。 今大会、姉で12年ロンドン五輪女子団体銀メダルの平野早矢香さん(ミキハウス)が初めてベンチに入った。17年大会3位の平野は初優勝を目指し「全日本の勝ち方を知っている姉がベンチに入ることで心強い」と所属の佐藤真二監督に相談。互いの所属先の理解もあり、ベンチ入りが実現し、この1か月間は二人三脚で対戦相手の対策練習などに取り組んだ。初陣の2試合を終え「いざ試合に入ると緊張したけど、すごいやりやすかった。姉の後押しもあり、勝ち切ることができた」と感謝した。 女子で歴代3位タイの5度の優勝経験がある早矢香さんも、男子のベンチに入るのは初めて。「不安もあった」という中でも初日を最高の形で滑り出した。全日本の舞台も現役を引退した翌年に所属のミキハウスの選手のベンチに入って以来。「この大会はどの選手にとっても特別。こんな風に緊張感を持ちながらコートに入っていたなとか、懐かしい気持ちと久々にアスリート魂に火が付いた」と感慨深げに振り返った。 今大会が開幕した24日には平野家にとって、うれしい出来事もあった。次姉に第2子が誕生し、友樹は「記念的な1週間。そういった思い入れの深い大会で結果を残すことが両親や姉に恩返しできることかなと思う。明日からまた精いっぱい頑張りたい」と決意。早矢香さんも「これからも相手のレベルがどんどん上がっていくけど、まずは自分の力を出し切ることが一番重要。私もそういった試合ができるようにサポートできたら」と意気込んだ。.小学6年の時に準優勝となったが、昨年は準々決勝で敗れていた。高校生を破って“鬼門”を突破。また、この日は一般にも出場し、4回戦進出を果たした。計5試合を戦い抜き、「相手も上に上がっていくほど強い選手が多くて、長いラリーが多くて大変だったけど、最後は自分のプレーができて良かったです」と充実の表情で大粒の汗をぬぐった。 昨年12月の世界ユース選手権で3冠を達成するなど、さらに力を付け、今大会ではジュニア男子の優勝候補筆頭だ。身長は昨年から約10センチ伸びて164・5センチに。戦い方にも好影響があるといい、「前は体の面で身長が小さくて、先に攻められて受け身になっていた部分があった。今回は体が成長した部分、(先に)打たれてもカウンターができている」と実感を込めた。 ジュニア男子で、18年大会を制した張本智和と同じ中学2年生での初優勝に期待がかかる。張本と同学年での日本一には「特に意識はしていない」とキッパリ。27日のジュニア男子決勝と一般での戦いに向けて「ジュニアでは絶対に優勝すること。一般では最低でもランク(16強)入りを目指したい」と表情を引き締めた。.田添は昨年現役を引退した前田美優とのペアで、全日本を3度制している混合ダブルスの名手だ。今大会は張本美の所属の木下アカデミーの渡辺隆司GMからの提案で、初めてペアを結成。大会2週間前から練習を始めたばかりだが「渡辺コーチと対戦相手の分析を前の日からしっかりして、それがうまくいってこういう結果につながっていると思います」と振り返った。 26歳の田添にとって、13歳の張本美とは13歳差のペアになる。それでも「僕が良くないボールの時もカバーしてくれて、信頼してます。引っ張るとかそういう感じではないです」と年齢差は意識しないという。準決勝は吉村真晴(愛知ダイハツ)、鈴木李茄(昭和電工マテリアルズ)組と対戦する。「対策をして、思いきってやって、4回目の優勝をしたい」と自身4度目のタイトルへ意気込んだ。.