八街市で下校途中の小学生の列にトラックが突っ込み、児童５人が死傷した事故で、１日、被害児童が通っていた小学校が授業を再開した。事故現場を通る児童や生徒の精神的負担を考慮し、市は送迎バスを運行した＝１日、八街市
千葉県八街市で下校中の小学生の列にトラックが突っ込み、児童５人が死傷した事故で１日、被害に遭った児童が通っていた市立朝陽（ちょうよう）小学校が授業を再開した。同小は事故を受け、２９日から臨時休校していた。学校の再開に伴い、市は、通学で事故現場を通る児童や生徒の精神的負担を考慮し、送迎バスの運行を始めた。 １日午前７時過ぎ、雨が降りしきる中、集合場所へ保護者に付き添われた児童らが続々とやってきた。児童や生徒は、市の職員による点呼の後、教員などに誘導されてバスに乗り込んだ。７時２０分ごろに出発したバスには、小学生１３人、中学生７人の計２０人が乗車。バスは登校時に２便、下校時に４便の運行を予定している。
背中姿しか見えないけど 子供達がトラウマを背負わないか心配です。
制限速度30キロにするとか 時間指定で住人や畑関係者以外侵入禁止にするとか そもそもソコ通らないと学校行けないん？
死なないと変わらないって本当に先進国かと思う。首長もそうだけど議会も機能してないって証拠。
みんな傷ついてるのに、こういうのやめなよ。
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