経済産業省は北海道と本州を結ぶ直流の送電線を海底ケーブルで整備する。2030年度までに整え、風力を中心に電気を北海道から首都圏に送れるようにする。1兆円規模の大型プロジェクトになるが、30年度時点で増やせる発電量は限定的になる見込みだ。風力発電のコストは高く技術開発も途上のため、主力電源化が遠い実情もにじむ。.
東京集中を見直すべきでは？地方の資源が地方の活性化につながるようにしてほしい。ケーブル作って送電するぐらいなら、企業と人が移ればいい。
マイクロ波で送電できないのか？
なぜ、わざわざ海底ケーブルで北海道から東京へ？無駄が多過ぎでは？
実現せんやろうなぁ、なんせ notorious METIの企画やから
わかる人間にはわかる、的な記事になるのは仕方がないのかな。
北海道に電力消費の多い設備を移せばいいのでは？効率を考えれば東京にこだわる必要は？
関東に建てりゃ良いじゃん。
なぜ、わざわさ、北海道で、しかも海底ケーブル?
わざわざ北海道から無駄です。
送電はムダ、効率低下の極み。
日本の広域送電網はほとんどが高度経済成長期に整備されたもので、国際的に直流送電が主流になった現代では時代遅れになっている
またバカなことを。 電気代に上乗せされるんだろ？ 東京湾でいいだろうに。 ゼネコンが儲かるだけだ
風力は鳥を殺すのでだめです
ケーブルロスが大きい気がする。 何故、中国の様に宇宙空間（雲が無い）で太陽光発電をし自国に送電しないのか？中国1000人切りで日本の科学者も移ったかな。 ※兵器利用も可能で危険。
不安定に吹く風と送電ロスの無駄するなら、近くの川で発電した方が安定しそうとか素人ながらに思う。
二大不安定電源のうちの一つ に無駄な投資の予感
夏と冬で風向きが全然ちがうけど安定供給できるのかな？
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