問題のアプリ「MY2022 Olympics app」は、北京オリンピック組織委員会が開発したもので、アプリストアの情報では北京金融控股集団有限公司(Beijing Financial Holdings Group)という国有企業が提供している。英語、フランス語、ドイツ語、日本語、ポルトガル語、ロシア語、中国語、スペイン語の7カ国語に対応している。関心ある方はご自身のアンドロイドあるいはiPhone、iPad、Macのアプリストアで「MY2022」と検索するとすぐに見つかる。
MY2022は今回の北京オリンピックの観客、報道関係者、選手などが必ずインストールしなければならないアプリとなっており、オリンピック期間である2月4日から20日までだけでなく、中国に出発する14日前までにインストールしておかねばならない。すでに1月中旬なのでかなり多くの関係者がインストールしている可能性がある。 このアプリにはパスポート情報、属性情報、渡航歴、病歴などの情報を登録しておくだけでなく、毎日の健康状態のモニタリングにも使われる。中国国内の利用者の場合は雇用情報などさらに詳細な個人情報も収集するようになっていた。
この独裁国家に、情報の透明性、言動の自由・著作権などの概念は無いよ・・・ 漏洩だけならまだ良いが、ウイルス仕込まれたら・・・ 情報漏洩が不安なら、プリペイド携帯などを使うしかない。
日本のJOCや政府は、危険な北京五輪に参加するアスリートに何か対策や、注意すべき事など支持してるのでしょうか。 基本何もしない岸田政権に加え親中政権ですから、日本のアスリートには何も支持せず、何かあっても守ってくれない様に思え不安です。
AngelTouchPlus あかんやつやな
中国「フッ。 お前だけに、 アプリの不具合を任せちゃいられないぜ!」 日本「兄さん!」 みたいなシーン。
チケットとスマホ買わないとw
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