量的緩和縮小の決定時期、「9月」挟み温度差 FRB(写真=ロイター)

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【ワシントン=大越匡洋】米連邦準備理事会(FRB)の執行部内で量的緩和縮小(テーパリング)の開始を決める時期をめぐり、温度差が表面化している。雇用回復をどこまで確認するかで想定が割れる。先行きの不確実性が増すなか、9月の次回米連邦公開市場委員会(FOMC)での政策修正ののりしろを広げておく狙いも透ける。「9月分の指標が手元にあればもっと自信をもって判断できる」(ブレイナード理事)、「今後2回(