米大リーグで守備のベストナインに相当するゴールドグラブ賞の最終候補が２２日に発表され、ツインズの前田健太投手がア・リーグの投手部門で、レッズの秋山翔吾外野手がナ・リーグの左翼手部門で最終３人に入った。結果は１１月３日（日本時間同４日）に公表される。 日本選手はこれまでマリナーズ時代に外野手として２００１年から１０年連続で受賞したイチローだけが選出されている。例年は監督やコーチの投票などで決まるが、今季は新型コロナウイルスで異例の６０試合制だったため、米国野球学会の守備指数で決定するという。.
凄いです。 選ばれただけでも、名誉です。
マエケンは手堅い印象だが、秋山が選ばれたのは以外かな。 彼は初年であったことと試合数の少なさもあって、フル出場が出来なかった。 さらに対左の打率から言っても、まだ本来の力が発揮できてない感がある。
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