バックドアもひと工夫。パワーバックドア装着車は開閉ボタンを車両側面に配置することで操作性を向上させたほか、任意の位置でストップ可能な機能を搭載。手動式のバックドアにも任意の角度で保持できる「フリーストップバックドア」を世界初採用。開閉スペースが狭い場所でも容易に荷物の出し入れが可能としている。こちらは手動タイプ。リール式充電ケーブルのような構造で物理的にドアを支える。必要ない場合はドア側のキャッチからカンタンに取り外すことが可能
パワートレーンはガソリンエンジンとハイブリッドの2本立て。ハイブリッド車には直列4気筒DOHC 1.8リッターの「2ZR-FXE」ユニットを核とした新世代システムを搭載。新開発のパワー半導体を採用した「PCU(パワーコントロールユニット)」、小型化&高出力化を果たした「ハイブリッドトランスアクスル高出力モーター」、新開発のリチウムイオン電池セルを採用し出力を向上した「ハイブリッドバッテリ」などを組み合わせることにより、動力性能と燃費の向上を実現している。エンジンスペックは最高出力72kW(98PS)/5200rpm、最大トルク142Nm(14.5kgfm)/3600rpm。フロントモーターは「1VM」型を搭載しており、最高出力70kW(95PS)、最大トルク185Nm(18.9kgfm)となる。WLTCモード燃費は最良値で23.4km/L。また、2WD(FF)車に加え4WD車も設定されていて、こちらはリアをモーターで駆動する新型「E-Four」を採用しており、「1WM」型モーターは最高出力30kW(41PS)、最大トルク84Nm(8.
室内はシートアレンジを中心に利便性が高められた。とくに7人乗りのキャプテンシートにはオットマンを採用するなど快適性がアップ。また、従来モデルではロングスライド機構の使用時に、シートを横スライドさせて中央に寄せる必要があったが不要に。ワンタッチで広いスペースが確保できるようになった。3列目においても収納をワンタッチ化。跳ね上げた際にストラップでとめる必要がなくなり素早くアレンジすることが可能になっている。
Aピラーより前は全部ギラギラにしたらおk
一体いつまでこのクソデカグリルがもてはやされるのか。
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