1961～70年度を計画期間とする所得倍増計画で、池田勇人は実質成長率の年度平均目標を7.8%と定めた。池田は64年に首相の座から降りたが、この10年間の平均成長率は10%を超えた。世に言う高度成長である。.
総理大臣が岸田だもの。 全てが守旧、管理優先に流れてゆく。彼にとって何より大事なのは既得権のかたちとバランスを守ることだろう。「新しい資本主義」も「新しい」より「資本主義」に重点があり、資本主義堅持に押し寄せるだろう非難を小手先でかわすための「新しい」だろう。
一般論だが、サービス業は公的セクター より民間セクターが提供するほうが 受け手の満足度が高い それは、官が提供するものが「サービス」に至ってないからと言うだけ。 財源がない時に民間頼みは、某国のよう。
今後は人口も減少し、税収も減る。 海外に輸出できるもの（農産物）などを生産高めたり、自動車産業は次世代エネルギーの開発、半導体など、国策として即取り組むべき！ あとは、日本は海に囲まれてるので、水産資源の養殖や開発、食品加工をもっと輸出するべき！
日経のアホ満載記事
介護保険料、上げないでくださいますようお願いしますよ！🙀
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