今日のあなたにぴったりなのは? モード格言集 | VOGUE JAPAN 20th Anniversary 1999~2019

2022/05/15 23:30:00

今日のあなたにぴったりなのは? モード格言集。

ヴォーグ ジャパン, Vogue Japan

今日のあなたにぴったりなのは? モード格言集。

VOGUE JAPAN 』に掲載された著名人のインタビューの中から、心に響く格言をピックアップ。大御所デザイナーから、アーティスト、モデルやセレブまで、今のあなたに必要な一言が見つかります。

© Condé Nast Japan.© Condé Nast Japan.© Condé Nast Japan.© Condé Nast Japan.

ALL RIGHTS RESERVED. --- 女性を強くする服を作る。それが私の服作りの目的です。そして私は何ごとにおいてもあきらめない。自分のヴィジョンを実現することを何よりも大切に思っています。僕は何よりもまして自分自身が持っている偏見に立ち向かっている。答えを与えようとしているんじゃない。僕はファッションという手段を使って問題にスポットをあてているんだ。いつも成功している自分のイメージが頭にあったと思う。でも成功することがどれほど複雑かってことまでは想像できなかったね。私にとってタブーというのは強いもの。そしてそのタブーに徹底して取り組んだ時、人は解放されるのです。髪型だってファッションに遅れずについていってほしい。あるいは一気に飛び越えてしまってもいいかもしれないと思ったのです。私はヘアを形作りたかったんです。新進の若手デザイナーたちがボディを形作るように、彼らが服をカットするように、私は髪をカットしたかったんです。エレガントな女性はいつもユニフォームを着ている、と私は思っているの。本当のクラシックのひとつのあり方ね。どんな分野にもアーティストはいる。レストランのシェフもアーティストだし、清掃局長や庭師だってアーティストなんだから。いろいろなアートがあって、その数だけアーティストがいる。それぞれが違うというだけなんだよね。誰もが、自由を望んでいるのではありませんか?ファッションというのは、面白くてセクシーで、グラマラスで、“投げ出すようなもの”であるべき。止まっちゃいけない。変化しなくちゃ。ファッションはエブリシングなんだ。ゼロから何かをするというのは、もっと難しいことなんです。ズレ、外し、モードにはそれが必要なのよ。セクシーとは、自分というものがすでにあり、それゆえ他人のことに意識を集中できる自信です。現実の世界はそれほどロマンティックなものではありませんが、ロマンスが多いほど世の中が楽しくなると思いたいですね。希望を持てば必ずそこから抜け出して、人生をやり直すことができる。つまり真の成長を遂げる唯一の道は、苦しみから逃げず、それを正面から見つめることなの。“着ている服が100パーセント自分である”という感覚を持つことこそが重要なのだと、ようやく気づいたの。私は、好きなものを何回も着て自分のものにする。そこにスタイルが生まれ、結果として強くなる。それぞれの街が持つエナジー、二度と繰り返すことのない独特のヴァイブを、描写する。それが重要なんだ。服はその人に調和していなければならない。私は過剰な女らしさの演出ほど女性を老けて見せるものはないと思っている。美しいものに触れること、感じること、見ることは人生におけるすばらしい喜びだ。美を見いだすことで“希望”が生まれると思う。ファッションとは、人生と同じように、可能性であり、あらゆることが可能であれば、どのような色や形も可能なのです。傷つかないでいるのは不可能。でも、どうやって生き残るかを学ぶ必要はあるの。中途半端はダメ! もっと極端に。ファッションも、生き方も。自分を肯定し、長所を強調して、あまり好きではないところにはあえて目をつぶって、そのときどきの憧れの女性像に“なれ”ばいいのよ。セダクティヴ(誘惑的・魅惑的)という言葉が好きなの。ファッション業界も、あからさまな“セクシーさ”ばかりではなく、もっと繊細で捉えにくい意味合いでも“セダクション(誘惑)”を追求すべきだと思う。1枚の写真は自分自身について、撮っている時には知らなかった何かを教えてくれるものです。どんなものでも、成功するには、タイミングと場所、かかわる人がぴったりとはまらないとだめ。そうなって初めて、すばらしい成果が生まれて、報われたと思えるのよ。自分を犠牲にしても相手のために何かしてあげよう、それが愛です。ファッションという仕事に限らず、毎日、毎日の積み重ねが結果を出します。早道はないと思います。人は誰しも生まれながらのクイーンになれなくても、誇り高いクイーンのような品格のある生き方をすることはできると、私は思いますよ。日本人だから何をしなくてはならない、ということは特にありません。毎日、その日その日を目的に向かって積み重ねていくことしかありません。挑戦することが大事だと思っているから、失敗しても後悔はしないこと。人生の価値は若さによってはかられるものではなく、雄大な旅のようなものだと思っているわ。対称を知って初めて全体を理解することができる。つまり、若さを経験したからこそ老いがわかるし、寂しさを経験して初めて幸福が実感できるというように。スウェットパンツははかない。絶対にね。私にとっての理想は、自分に満足していて、無理に頑張りすぎない女性のもつ美しさなの。私はリスクを恐れないわ。誰もやらなかったスタイルにチャレンジしたいのよ。たとえ、ベストな結果につながらなくてもね。撮るものがたとえつま先でも、とにかく記録を残したいの。そして人生を見つめたい。自立することが女性の大事な義務だと思っているの。実際、服はいろんなところで実用性を発揮するのものだと思う。表面を覆うだけの、かたちだけのものであっても、実は心と深く関係しているの。服が、驚くほど強烈に思考を挑発してくることもあるのよ。何にせよ、まずファッションありきなのではなく、自分自身のありようやスタイルが自然とファッションに反映されていく、という考え方が重要だと思っています。いつでもヌードになれるように、常に万全の準備をしているのよ。時代を超えた作品になることが、クールだと思う。自分がクラシックになる──すばらしいですね。ファッションはチョコレートの次に皆の気持ちを明るくするし、幸せにしてくれるものだと思う。だからこそ、ぼくはこの仕事が大好きなのさ。おしゃれの定義を教えてあげる。Never Comfortable(快適ではない)、Never Cool(クールではない)、Never Cozy(心地よくない)の3Cよ!私が今なおファッションを愛している理由は、ファッションが真実を与えうるから。ファッションを通して、日常感じていること、気にかけていることを、声明として出すことができるからよ。まずは自分を知ること。内面も外観もね。私は誰なのか? 私はファッションで何を表現したいのか? そうすれば自分らしいファッションを見つけられるはず。モードとは矛盾だということを忘れないで。つねに緊張感をもって張りつめてなきゃいけない。もし、アナタが服を着てリラックスできたら、それはファッションじゃないと思いなさい!本当の美しさとは、笑うことです。誰でも笑っているときは美しく見えますから!今の時代、だれもがリーダーであって、追随者ではない。だから自分の思うように生きればいいんです。ファッションは夢がなければならない、だから『ヴォーグ』はどんなときも夢を表現し続けるのです。私には今後の自分の進化すべき姿、方向性が見えているの。要するに、今の私は、人生のワールドツアーを回っている途中みたいなものなのかもね。人生の中で何かを成し遂げたいと求めるのならば……毎朝、起きたときに、自分が何をしたいのか、どこに到達したいのかを考えることね。すべてが正解であるよりは、間違いを犯したほうがましだわ。とんでもない駄作か、ものすごい傑作。その紙一重のところをうまくつかんで、撮るんだ。幸せとは旅をすることで目的地ではない。私はこれまでにさまざまな壁にぶつかってきた。だけど、それでも走り続けている。ひょっとすると、それが私の最大の長所かもしれないわ。とにかく、立ち止まらないの。自分のセンスとスタイルをきちんと確立すること。自分を信じることができたとき、人は成功すると思うの。他人に何を言われようと関係ない。私は私。自分でやるべきこと、信じることをするだけ。ファンもそうでもない人も、この世界で生きる人たちには、私を究極の逃げ道として使ってほしいの。私は王国へ案内する道化師、抜け道なのよ。『ここまで理解していれば十分』という、満足の境界線が私には存在しない。だから、私は一生満足しないまま人生を終えるのだろう。私はみんなのとてつもない創造力を受け止める、受け皿のようなもの。リスクを追う、それこそが大事なのよ。多くの人が無難な装いをしたがるけれど、それでは、ファションを通じて誰かとコミュニケーションを取ることが難しくなってしまう。それはもったいないことね。大切なのは想像力。想像できることは必ず実現できるし、想像できなければそれまでだから。“嫌だ”と“やらない”は、あるときから言わないと決めたんです。そうしないと自分自身の新しいものは生まれないから。私は定番のものばかりを作りたくないのです。もっと直接感じることをやりたいですし、感じさせることをやりたいのです。“過激”のほうにいたい、ということです。私はいつでも目を見開いて新しいことを学ぼう、見識を深めようとアンテナを張っていて、偶然や予期せぬことからたくさんのことを得ている。そういう瞬間のすべてを幸せだと感じているからね。この世界に入ったときの私のままでここから去っていきたいといつも自分に言い聞かせている。華やかな世界だからこそ自分を見失わないことが大切。困難に直面しているときこそ、美しいものや素敵なものが心を励まし、生きる喜びを思い出させてくれる、というのも真実ではないでしょうか?燃料を補給したり、事態から一歩離れてみたり、考えたりするための時間が必要なんだ。自分が何者であるかや、自分の夢、自分の真実を忘れずにいることが大切なんだよ。努力を惜しまないこと。他人が納得してくれるまで、とにかく続けることが大切よ。美しさというのはプロポーション、形の中にどこか奇抜さや奇妙さがあってこそ成り立つものなんだ。つまりは美は乱調にあるということだ。自分の深い部分に響く言葉を見つけるのが大切。最近気に入っている言葉は、『私は愛、私は世界の一部である』。大好きな仕事をするための自信や意欲、自分にはできるという信念。そういうものをもって、人生を自らコントロールしているつもりよ。女性たちに大きな夢を持ってと伝えたい。男に依存するほど最悪の状況はないんだから。ファンタジーを生み出す源には、やっぱり強さがなければならない。極上の“ファンタジー”とは、時に現実を動かすほど、何より強く感じるもの、なんですね。もっているものだけで勝負していたら努力した人に絶対に勝てない。ファッションブランドって、ひとつの人格のようなもの。人々はそのブランドが意味するものに惹かれ、その価値観を我がものにしたいと思うからこそブランドに魅了されるのよね。最高の贅沢に身を包む女というのも魅力的だが、個人的には、がんばってお金を貯めた娘たちが店にやってきて靴を買い、多分3年くらいはその靴を履いてくれる、という方がはるかにうれしいし、靴を作っていてよかったと思うんだ。『自分の限界を決めないこと』。日本人だからとか、お金がないとか、言い訳をしないこと。私だってゼロからのスタートでしたから。可能性なんて、いっぱいあるはずだと思いますね。守りに入っている場合じゃない、革新的じゃなくちゃ。ファッションにおいては、消費者をわくわくさせなければならない……男であれ女であれ、その人にアイデアを示さなければならない時代よ。若々しいってつまりは希望を忘れずに情熱をもって生きることだと思う。ファッションの本質とは、『ジョイ(喜び)』だと思う。もう誰かの顔色をうかがう必要はないの。いまは自分の自由な意志で、必死に働いているわ。物事はあるべき形で、できるだけ自然に発展していくべきだって、私は強く信じているの。ありえない夢は、持っていても仕方がない。だからファンタジーという言葉も使わないです。我々は、地に足がついていないとダメですから。あと1000年生きても足りない。まだ、芸術を武器に闘い続けます。私の芸術とは、人間を愛すること、世界を愛すること、芸術を愛すること、すべてのものに対する愛の結晶と、死への道程の間に、あったのです。自分が正しいと思っている道をずっと歩むと、自分だけのユニークなスタイルが自分の中から光りだすのではないでしょうか?自分が全力で取り組んでいける、情熱を燃やせる対象を見極めることが第一。目標を定めたなら150パーセントの力で取り組むこと。好きなことならばそのぐらいの努力はできるものです。大事なのは、過去を振り返ることじゃない。今この場所にいられる幸運に感謝しなくちゃ。たとえ5年前に戻ったとしても私は以前と同じ後悔、間違い、そして素晴らしく素敵で偶然の賜物である成功を繰り返すのよ。幸せとは最終目標ではなく、それを探し求めること。毎日がチャレンジの連続、その中でベストを尽くすことが大事だ。皆がそう出来る力を持っているのさ。中途半端に変わるということはできないのよ。完全なる革命か、さもなければ無よ。自分自身であり続けること。辛い時も必ずあるけれど、そこで諦めないこと。何事も簡単には手に入らない。仕事を愛してがんばったら、きっと認められるはずだから。偽りの笑顔はすぐに見抜かれる。まっすぐに生きる前向きな人に、素敵な笑顔と華が訪れると思います。流れに身をまかせるようにしてるわ。計画は決して立てないの。一歩一歩、着実にステップを踏みたいから。ファッションとは、自分の“個”をブランディングすること。そのためには、自分のルーツを見つめる客観的な視点(マネジメント)も必要になるということでしょう。野心とは、チャンスなの。野心とよい仕事をしたいという気持ちを持って生まれた人は恵まれているのよ。あなたが、あなたであり続け、自分らしく、自分にとって自然に思えることをやり続けるならば、すぐではないかもしれないけど、居場所は必ず見つかるときが来るのよ。毎朝、以前のように何を着るかすごく気を使うようにしてる。そうすることが人生の新しいステージに合った新しい自分になるよう私を駆り立ててくれるから。私はただ夢見たり、考えたりしていただけで、今の地位を得たわけではない。行動によってここにたどり着いたの。季節もファッションも常にめぐってゆきます。何ひとつ立ち止まるものはありません。でも、それでいいのだと思います。変化や新しさには、何か、確実なエネルギーが潜むものだから。完璧な家庭を築かなければ“失格だ”、なんて気分にはとてもなれないの。誠実さや、自分に課すべき小さな規律には一種の幸福があるわ。確かに誰かに自分についてネガティブなことを言われたらどうしても気になるけど、私がどうこうできるものではないし。だったら私は前向きでいたいわ。自信を持つことは必要だよ。自分のことを信じられるのは自分以外にいないからね。服は身に纏い、日々の生活を送り、泣き、笑い、生きる、そのためのものなんだ。ファッションは追われるものではなく、自ら創造するもの。人に感動を与えることができるモデルでいるためには、自分自身にも愛情と栄養を与えてあげなくては続きませんから。私がデザインする服は、人生に情熱を燃やす女性に向けたものよ。そう、言うべきことはきちんと言えるような強さを持っている女性たちね。ひとりひとりが重要であり、それぞれに役割があり、だれしもに現実を変える力があるのです。私は一日の始まりを感謝の念で迎えることにしているの。何かしら感謝できることはあるはずよ。自分を愛せたら、いろんなことがうまくいくし、人間としてハッピーになれるのよ。私たちが絶対にやると決めたことで、できないことなんてないのよ。もしかしたらその領域ではナンバーワンではないかもしれないし、すごく成功しているわけでもないかもしれない。それでも、ベストを尽くすことはできる。私にとってすべてを手に入れるということは、自分以外の誰からも『ノ ー』と言われないことよ。職人にとって制作は孤独な仕事であり苦労もあるけれど、そこに至るまでのさまざまな人々との出会いや尽きない好奇心が、おのずといい作品へと導いてくれるんだ。失敗したって、どうせ失うものは世間体くらいでしょ。何か変わりたければ、自分から動かないと。自分の船の舵取りをするのは私。自分がやることは、全部自分で決めてるわ。私はトレンドとかファッションについては意識しない。自分らしい生活を送って、世界中を旅して、自分の見たものからインスパイアされるわ。勇敢で情熱的、自由な精神を持つ強い女性たちを尊敬するし、私自身もそうなりたい。仕事の依頼を断るのってむずかしいわ。自分のなかにつねに仕事をしていたいという気持ちがあるから。だけど、その他大勢から一線を画すには選択と休養しかないんだと思うわ。私は同じ失敗は二度と犯さない。新しい間違いはあるけど。挑戦をするのに30歳まで待ちたくなかったの。私は全部やりたいタイプだから。すべてのことは理由があってそうなっているんだ。そこにはなにか重大な意味があるはずなのさ。僕は未来には興味がない──それはまだ存在していないから──だけど過去、コンテンポラリーには大いに興味がある。パズルを埋めるみたいに日々学んでいる、何年やっても決して慣れることはないね。そのとき必要なことをベストなタイミングでやっていく、時に間違えることもあるかもしれない、でもそれを乗り越えてまた次に進んでいかなくちゃいけない。いつも僕が設定するゴールはとても高いところにあるよ。服によって自己表現できるというのはマジックだよね。今年は最低な年だわ。それでいて最高でもあるの。なにごとも表裏一体なのよ。自分には出るべき旅があると信じているの。いつも自分の感覚を追求してきたわ。私はどこへ行きたいのだろうとね。今日のシティガールは世間知があり、健康志向であり、情報に通じている。彼女たちは環境や地球の未来に関心を持ち、若いながらもさまざまな問題に積極的に関わりファッションは大きな世界のごく一部にすぎないことをちゃんと理解している。そんな彼女たちに幸あれ、と讃えたい。心地よさにアティチュードが加われば、そこに美が生まれるんだよ。私のまだ知らないもっと違う景色があるはず。それが見てみたい。不平を言うより先に行動を起こせる人になりたい、と思い続けてきたの。性別にこだわると、僕たちは自分が誰であるか、どうあるべきかが見えなくなる。ジェンダーは今の時代、大切なことじゃない。美は見るものであると同時に感じるものです。それは内面からくる美であり、気遣いであったり、尊敬、気品(グレース)であったりします。輝きを失うのは耐えられない。それならば、全く別のことを始める方がいい。今の自分が一番好き。ありのままの自分がとても居心地がいいの。『私はこういうのは受け付けないわ』なんて言っていてはダメ。抵抗を感じるものにこそ、スタイルを進化させる素晴らしいヒントがあるんだから。怒りや傷ついた心を自分の原動力にするなんて絶対にダメ。いつも大きな視点に立って動かないと。旅に出るときには、必ずトランクを半分空けておくこと。旅の思い出や記念の品を入れるスペースを忘れないで。ファッションは私の曲に似ているかも。人生の異なる時点で自分がどこにいたかを特定するのに役立つから。知らないことを恥じるのではなく、それを知ろうとする探究心は持ち続けていたい。私の恋は必ず悲劇で終わってしまうの。それでも私は愛を信じているし、これからも愛に生きるのだと思う。モデルの仕事って、最終的にどこにたどり着くか出かけてみないとわからないところがあるのよ。だから、暖かいアウターと、いつでも泳げるように水着だけはいつもスーツケースの中にあるわ!ロールモデルにはスタイルが必要。そして傷つくことを恐れない姿勢も。それでこそダイヤモンドは世界でひとつだけの個性を持って光り続けるのでしょう。私だって自分が甘ったれの天使ちゃんだと思って生き抜いてきたわけじゃないもの。過去に生きたくない。私の興味の中心は、今という時だから。人生って、わかったと思った瞬間、何もわかっていないことに気づくこと。それが最高の自覚よ。ファッションは、ファンタジーや夢のような世界ではなく、ビジネスとコンセプトが重要だと考えています。実用主義こそが全てなのです。自分でも何が起こっているかわからないのに、他人にとやかく言われたくない。この体がなかったら、このキャリアはなかったわ。セクシーになりうることが大好き。誇りに思うわ。ここまで続けられたのは、ただ素直だったから。信じていることは黙っていないで、言わなければならない。自分が何をしているかを問うこと、それが全てだと思うわ。こんなに長い間モデルとして活動しているなんて、全く想像してなかった。どれだけ幸運かってことは、いつも忘れずにいるわ。これからもね。考えることがいっぱいあるっていいですよね。私、欲深いんですよ。なりたい自分が常にあってがむしゃらに頑張る。強く、“思い込める”のも才能のうちなのかなって。私は、ファッションとは、世界の背後にあるコンテクストや時代の反映であり、代弁者だと思っています。私はあれこれ語るよりもただやって見せるほうが好きなの。心地よさを追求し、自分以外の誰かになろうとはしないこと。ファッションは、人々に笑顔をもたらしてくれるものであるべきなんだ。パターンメイキングはコンピューターにはできない。手には魂が出るんです。線一本に個性、力、メッセージが入る。モデルとしては、とにかく自分らしさを失わないことを心がけているの。自分を大切にすること、とも言えるわ。時には自分を守るために戦わなくてはいけない。それは絶対に譲れないものなの。われわれの世代は誰かを見て、いいね、じゃあ私も、というのはなし。そんなことをしても追いつけません。自分の表現の幅を駆使して誰もやったことのないものをやるしかない。時にはひどい思いも経験しなければ、いい思いもできない。そういうことじゃないかなって今は思っているの。僕が考えるアートとしてのファッションの基準は服のクオリティ、デザインにエッジが効いているかどうか、デザイナーたちが服に独自の解釈を持たせようとしているか、ということだ。私の作品における主な原動力は社会的交流、ファンタジー、そして日常です。ファッションのアドバイスを聞かれることがあるんだけど、「好きなものを着てください」と言っているんです。一枚の服を本当に必要としている人はいないかもしれないけど、ヴィジョンや夢は誰もが求めていると思う。音楽にしろ映画にしろ、作品はずっと残る。スターは死ねないし、死んじゃいけない。自分を信じて人を信じる。そうじゃないと、そこから先に進めなくなってしまうと思うので。否定されても続けていくと後々実を結ぶことがある。ファッションはストーリーテリング。今ファッション界で起きている大きな変化にすごく勇気をもらっているの。私は皆に別の目で、違う視点で人生を見てほしいの。女優の仕事は、別の人間のヴィジョンを実現すること。今度は、そのヴィジョンを創造する側になりたいわ。ファンには正直でいなきゃダメ。私がここにいる理由はそれが大きいと思う。社会に居場所がないと思っている人たちに伝えたい。ありのままの自分が素晴らしいって。他人への行動はすべて自分に返ってくるので、人に優しく真摯であることが大切。食べ物で内側から美しくとかいうけれど、読む言葉とか耳から入ってくるものも同じくらい大事だと思う。女性に囲まれて育った私には、女性のエネルギーが心地よいのよ。何があっても、出勤することが私の救いになってきた。いつも前を向いて振り返らない。それが私のモットーよ。答えが見つからないときはこう考えるの。明日は新たな一日の始まり。何が起こるかわからない。神様がこの日をくれたんだから、私はそこに歓びを見出すわ。何にも関心がなければ、人の関心を引くことなんてできないわ。引退なんて言葉はとても思い描けない。私が引退するのは寝ているときだけ。辛い、悲しいという気持ちは引きずらず、一生懸命に忘れること。いつもニコニコを心がけて。転機は過去のものではないの。毎日が転機よ。虚栄やステイタスで物事を判断せずに、自分の直感を信じて。毎日が最後の日だと思って生きなさい。夢は再生可能。いくつになってもどんな状況でも、私たちの中には可能性がある。いつでも新しい冒険が待っているのよ。何ごとも「うまい・へた」はある。だけど「いい・わるい」はない。へたくそでも、一生懸命頑張ったものは輝いている。90歳になってもレザーのスキニーパンツにハイヒールを履くつもりよ。特別なレシピはないけれど、世界にどう貢献できるのか、どう参加したいのかを常に考えているわね。私はメイクアップアーティストとも呼ばれますが、私は「職人」だと思っています。他人の言うことに悩まないことにしているの。気にすることが自分の幸福であることにとってどれほど害があるか学んだから。私はニューヨーク在住で、よく歩くし、快適であることが大切なの。快適じゃなければクールに見えないもの。自分は音楽を作る使命を持って生まれてきたんだという確信だけは、どこかでしているんです。人生で一番愛を感じる瞬間は子どもを抱きしめているとき。私はあらゆる差別に対して、より自覚的に、意識的に、敏感になった。音楽は私のことを語る手助けになっているわ。100パーセントね。自力ではやれない気がする人は大勢いるけど、それは違う。誰にでも力があるの。毎日見たり聞いたりしているものが自分を形成していくと思っています。でも、人に伝えるためにはただ拾い上げるだけではなく、余計だと思われるものを削除する力も必要です。私にとって服っていうのは、魔法なんですよね。女性って、自分に魔法かけて生きているじゃないですか。「賢さ」は、学歴や社会的地位とは関係なく、誰もが手にすることができるものだと私は思っています。スタイルを生むのは年齢の若さではなく、年齢とは関係なく誰でもが(もちたいという意志さえあれば)もつことができる“若い情熱”のなかにある、と言えるのではないでしょうか?私は日々、自分が大切にしていることに取り組んでいるだけ。ただ自分の仕事をしてるだけです。皆さんと同じように。主観的にも客観的にも柔軟に自分を追求した先に個性は生まれます。自分自身でいること。「真実を見せること」ができる女性こそ魅力的だと思う。生き方でも表現でも、自分を貫いていく姿に自由と自立と個人主義が感じられたら人は自然と『カッコイイ』って思うもの。それがロックである。闇との対決は人にとって最も大きな試練ではあるが、心に抱える闇がなければ、個人そのものもまた存在しなくなってしまうのだ。自分であり続けることが上手にならないと。私自身がこの世で一番意地悪な批評家だから。美の変化は文化の進歩。誰にも予測できないから面白い。同じことばかりするのは不安。いつも新しいことに挑戦していたい。日々の変化が振り付けに影響するので、今しかできないことを逃したくないんです。心に絡まった糸を解くには、心の山と向き合うしかない。失敗してもいい、と思えることがすごく大事だと学んだんです。社会の流れに対する疑問や反対意見を叫び、吐き出すことが僕の服作り。モノを作るだけでなく、いつ、誰がやったのかということから生まれる空気感まで作りたい。これまでに成し遂げた最大の成果は、自分の家族を持ったことだと思う。写真は人生を一瞬だけ止めてしまう、瞬間を閉じ込めてしまう力が面白い。いつでも自然体で、年齢を重ねることを恐れない女性に惹かれるの。心地よい格好をしたかったら、おしゃれは絶対無理。知性とは、自分を究極的に理解し、限界と強さを知ること。誰だって自分が望むことをやっていいはず。鏡に映る自分を「きれい」って思えて、前向きな気持ちで出かけられるなら、それでいいと思う。誰も惨めな気持ちになってほしくない。主張するなら、実際に行動を起こさなければ。アートとは一つの表現であり、パーソナルなもの。そして感情的な体験でもあります。“橋”のような存在になって、周りをつなげていきたい。知性と心の強さで闘う。そんな女性の姿に魅了されるんだ。学んだのは、幸せというのは毎日の努力の積み重ねによって手に入るものだってこと。賢い勇敢な女性が着るべき、これといった装いなんてないわ。好きなものを着ればいいのよ。大切なのは自分に問いかけること。今、私には何が必要か、とね。世界を変えたいだけ。特に女性のために。私たちにとって逆風があまりに強いから。いまだにね。バレエは人々を一つにする力を持った芸術。ダンスを通じて愛を伝えたい。素晴らしいものへのあくなき希望、情熱は決して奪えない。最後に勝つのは真実の愛と、愛するものへの献身なのだから。見たことのない世界や景色を見たい、だからつくるし、つくれば見に行ける。そんなふうに旅行をするような気持ちで建築を考えています。空間をつくるというより風景、景色をつくりたい。美しさとは特定の人物や体型ではないし、単一の基準も存在しない。魅力的じゃない人間なんてこの世には一人もいないんだよ。嫉妬、それは時として心をむしばむ。誰にとっても有害よ。誰がより成功しているか、金持ちか、美しいか。そういったことがいつでも目に見えてしまうから、私はソーシャルメディアに時間を費やしすぎないようにしているわ。私は大勢の若いモデルの子達と仕事をするんだけど、みんな自分たちの旬の時期はそろそろ終わりだと思っていたところに、私に会ってこんな風に言うの。『すごい、信じられない。私たちも希望がもてるわ』とね。自分の足もとを掘り下げないと、どこに行っても勝負ができない。太っている時と痩せている時に差があるのは、自分でもわかっている。どんな体型の時も、私は自分を受け入れている。“成功”という言葉はあまり好きではありません。私生活の充実と仕事での業績のバランスを取ることが大事ではないのでしょうか。私たちには地球を大切にする手段や資力がある。あとは、実行しようと思うだけなのよ。新しい物事について学ぶこと、そして経験することに対して常にオープンでいたい。余裕を持っていること。ヴィジョンやペースなど、すべてをコントロールできる人が今、一番クールだと思う。どうしても何かを手に入れたければ、それを実現するための方法は見つかるものよ。そして私は世界を手に入れたいの。怒りは人を心安らぐ場所へ誘ってはくれない。私にとってゴールは幸せではなく、心の不安なのよ。大勢の人が出てくる華やかな出し物、それも「生」でやることが好きなんです。生には嘘がないですから。私は喜劇を選んでいるの。世の中には悲劇的なことが多い割に、面白いことや楽しいことが少ないでしょう?先はまだまだ長いんだから、自分自身を再創造してまったく違う方向へ進んでいく時間はたっぷりある。私は自分がトップを走っているとは思っていないんです。私自身も、常に何かを追いかけているんだと思います。子どもたちと一緒に遊び、笑い声を聞くときの喜びはかけがえのないもの。自分のキャリアからどうしても得たいものがあって、そのためにはもっと自分の意見を表明していくことが不可欠なの。私は人種についてあまり深く考えることなく子ども時代を過ごしたのよ。自分は神の子であると信じていた。女性が自己主張するのに声高に叫ぶ必要はない。黙ったままその場を圧倒することもできるのよ。全てのことにどんな意味があったかなんて、10年過ぎるまでわからないものよ。パラダイスって、極端に言うと“生まれ変わるきっかけ”なんです。例えば、ポップミュージックが大好きな人が、クラシックを聞いても面白いと感じるようになる。次第にジャズやブルースも聴けるようになるといった、“美しい”とか“素敵”と感じるもの、ワクワクするものの幅が広がるっていうことなんです。私も、みんなと同じ人間よ。欠点も多いし、常に学習しています。今この瞬間を生き、進化し成長し続けられるよう最大限努力しています。私にとって知性とは自分を大切にすること。特に女性は何かと自分のことは後回しで、ないがしろにしがち。だから、究極的に自分をよく知ること、限界知ること、そして自分の強さを知ること。そうすればきっと素敵に年を重ねることができると思うわ。僕の仕事はスタジオを取り仕切り、インスピレーションで満たすこと。これを実行できているといいんだけど。僕もスタッフのみんなからインスピレーションを与えてもらっているからね。説明を読んで『これなら簡単にできる』と思ったら、あえて引き受けるまでもないと判断するわ。だって、本当に大変で演じるのが恐ろしくなるような役柄じゃない限り、演じる意味はないもの。誰だって自分が望むことをやっていいはず。鏡に映る自分を『きれい』って思えて、前向きな気持ちで出かけられるなら、それでいいと思う。誰にも惨めな気持ちになってほしくない。人生の終わりには、毎日あくせく働いたとか、大金を稼いだとか、そんなことはどうでもよくなる。それまで築いてきた人間関係や絆、生み出してきた愛が頭をよぎるはず。本当に大切なのはそういうこと。占いや心理学で今の状況を前向きに把握するきっかけを得て、それを自分で読解していくことの楽しさを経験しなければ、答えが欲しいという不安からは解放されないでしょう。正解はあなたの中にしかないからです。人間は本来孤独でありながら、一人ではうまく生きていけません。「あなたがいる世界」の素晴らしさを感じること。その方法は人によって違うでしょうが、ファッションがその助けとなることができるならば、こんな素敵なことはないですね。何をするのでも先延ばしはダメ。たとえ、明日に伸ばすだけでも、ね。自分に対する他人の意見に翻弄されて自分自身を責めることもよくある。でも、そういうコメント全てを信じちゃダメなの。世の中の全員が自分のファンになるわけじゃないし、頑張る自分を応援してくれる人たちばかりじゃないもの。今では技術の進歩で容姿をある程度変えられるし、出産可能な年齢も上がり、女としての賞味期限も伸びている。となると、その時に応じて戦略を変えてもいいわけです。ジレンマの中にいるけれども、ある意味いい時代と言えるのかもしれないです。前向きに物事を考えることと、適切な態度を取ることが、私がヤングハートでいられる秘訣。自分の感情を恐れることも、感情から逃げることもない。逆に利用しているの。心に起きる反応をじっと見つめるの。新しい役柄を演じるときに事前に計画を立てることはない。予想を裏切ることだけを考えている。僕はいつだって明日を夢見てるんだ。わたしはモデルとして働いているのであって、モデルという生き物ではない。私にはいまだに達成感がないの。でも、それが挑戦への原動力になっている。それにね、続けているとご褒美があるのよ。チャレンジをし続ける女性は輝きや存在感が違うんです。人は誰よりも自分に対して、義務を負っているの。最高のライバルは自分のはずよ。アートはお説教ではなく、挑発だと思っているから。そういう意味で、不可解で、不作法で、これまでの価値観を打ち破るような演技を見せることが、私の務めなの。仕事をやり遂げるために何でもするし、男や、物や人に頼る必要はないの。学生時代の私にとって「何の責任もない、ただの学生として、何でも試してみて、ときにはミスをする、そういう体験をすること」がとても大切だった。私が仕事に臨む姿勢は30年前とまったく変わらない。映画に限らず、何かをやるなら、ただ仕事として作るというのではなく、心が震えるものでないと。「壊す」という行為は大変ですが、あふれる情報に振り回されるくらいなら、時々はやった方がいい。この業界では、質問をするのをやめてしまったら、自分をごまかしていることになる。両極端の二者択一で考えるのはやめるべき。世の中すべて、白黒つけられるものではないもの。その間にあるものがほとんどなのだから。あれほど成功の階段を駆け上がり、どん底まで転がり落ちた人はそういないはずだから、今は生きていることに感謝しているわ。ありのままの自分自身でいることがセクシー。自信を持っている人こそセクシーなのです。セクシーとはアティテュードです。自信に満ち、予測不可能なアティテュードで人を惹きつける人のことだと思います。あらゆる年齢、文化、ライフスタイルが一体となっている。それがファッションのあるべき姿なのです。人々に夢を見てもらえることがファッションの役割だと思います。若いうちから取捨選択すると、頑固になっちゃう。苦手なものの中にも面白いことはいっぱい見つかるから、取捨選択は私くらいの年代になってからでちょうどいいんです。あなたがなんと言おうと、私は美しい。自信をもってそう言えることが、なにより面白くて美しい。私にできるのは、前に進み続け、ベストを尽くすことだけ。どんなに美しい造花より、一輪の“生花”でありたい。花盛りだけでなく、朽ちゆく姿にも色香を漂わせて、誰かの心を魅了できたら幸せです。私は、潔く年を重ねたい。笑いジワなんかとってもチャーミングじゃない?常に過小評価されている気もするけど、いつだって人々の期待を上回る成果を出してきた。それが、私なのよ。自分にとっての今のアイドル像とは、今の自分かな。その人がいるから日々の生活に少し笑顔が生まれる、という存在が理想です。王子様よりもっといいものになれました。私に続く女性たちが60歳になったときに、もっと楽しく生きられるようにしておくつもり。私にとって愛とは200パーセントのもの(笑)。私も含めてみんな究極、本当にこれさえあればいいって思うことだから。勝つ、勝たないではなく、自分が掲げる目標に到達する、乗り越えるということを目標にしたいと思えた。美しさというのは、人をどう見るか、その人の行為をどう見るか、ということなのだ。私たちは決して美しいものを見出すことをやめてはならない。『LOVE』を探るためには、自分が“世界”に開かれていることが大切です。 . --- 女性を強くする服を作る。それが私の服作りの目的です。そして私は何ごとにおいてもあきらめない。自分のヴィジョンを実現することを何よりも大切に思っています。僕は何よりもまして自分自身が持っている偏見に立ち向かっている。答えを与えようとしているんじゃない。僕はファッションという手段を使って問題にスポットをあてているんだ。いつも成功している自分のイメージが頭にあったと思う。でも成功することがどれほど複雑かってことまでは想像できなかったね。私にとってタブーというのは強いもの。そしてそのタブーに徹底して取り組んだ時、人は解放されるのです。髪型だってファッションに遅れずについていってほしい。あるいは一気に飛び越えてしまってもいいかもしれないと思ったのです。私はヘアを形作りたかったんです。新進の若手デザイナーたちがボディを形作るように、彼らが服をカットするように、私は髪をカットしたかったんです。エレガントな女性はいつもユニフォームを着ている、と私は思っているの。本当のクラシックのひとつのあり方ね。どんな分野にもアーティストはいる。レストランのシェフもアーティストだし、清掃局長や庭師だってアーティストなんだから。いろいろなアートがあって、その数だけアーティストがいる。それぞれが違うというだけなんだよね。誰もが、自由を望んでいるのではありませんか?ファッションというのは、面白くてセクシーで、グラマラスで、“投げ出すようなもの”であるべき。止まっちゃいけない。変化しなくちゃ。ファッションはエブリシングなんだ。ゼロから何かをするというのは、もっと難しいことなんです。ズレ、外し、モードにはそれが必要なのよ。セクシーとは、自分というものがすでにあり、それゆえ他人のことに意識を集中できる自信です。現実の世界はそれほどロマンティックなものではありませんが、ロマンスが多いほど世の中が楽しくなると思いたいですね。希望を持てば必ずそこから抜け出して、人生をやり直すことができる。つまり真の成長を遂げる唯一の道は、苦しみから逃げず、それを正面から見つめることなの。“着ている服が100パーセント自分である”という感覚を持つことこそが重要なのだと、ようやく気づいたの。私は、好きなものを何回も着て自分のものにする。そこにスタイルが生まれ、結果として強くなる。それぞれの街が持つエナジー、二度と繰り返すことのない独特のヴァイブを、描写する。それが重要なんだ。服はその人に調和していなければならない。私は過剰な女らしさの演出ほど女性を老けて見せるものはないと思っている。美しいものに触れること、感じること、見ることは人生におけるすばらしい喜びだ。美を見いだすことで“希望”が生まれると思う。ファッションとは、人生と同じように、可能性であり、あらゆることが可能であれば、どのような色や形も可能なのです。傷つかないでいるのは不可能。でも、どうやって生き残るかを学ぶ必要はあるの。中途半端はダメ! もっと極端に。ファッションも、生き方も。自分を肯定し、長所を強調して、あまり好きではないところにはあえて目をつぶって、そのときどきの憧れの女性像に“なれ”ばいいのよ。セダクティヴ(誘惑的・魅惑的)という言葉が好きなの。ファッション業界も、あからさまな“セクシーさ”ばかりではなく、もっと繊細で捉えにくい意味合いでも“セダクション(誘惑)”を追求すべきだと思う。1枚の写真は自分自身について、撮っている時には知らなかった何かを教えてくれるものです。どんなものでも、成功するには、タイミングと場所、かかわる人がぴったりとはまらないとだめ。そうなって初めて、すばらしい成果が生まれて、報われたと思えるのよ。自分を犠牲にしても相手のために何かしてあげよう、それが愛です。ファッションという仕事に限らず、毎日、毎日の積み重ねが結果を出します。早道はないと思います。人は誰しも生まれながらのクイーンになれなくても、誇り高いクイーンのような品格のある生き方をすることはできると、私は思いますよ。日本人だから何をしなくてはならない、ということは特にありません。毎日、その日その日を目的に向かって積み重ねていくことしかありません。挑戦することが大事だと思っているから、失敗しても後悔はしないこと。人生の価値は若さによってはかられるものではなく、雄大な旅のようなものだと思っているわ。対称を知って初めて全体を理解することができる。つまり、若さを経験したからこそ老いがわかるし、寂しさを経験して初めて幸福が実感できるというように。スウェットパンツははかない。絶対にね。私にとっての理想は、自分に満足していて、無理に頑張りすぎない女性のもつ美しさなの。私はリスクを恐れないわ。誰もやらなかったスタイルにチャレンジしたいのよ。たとえ、ベストな結果につながらなくてもね。撮るものがたとえつま先でも、とにかく記録を残したいの。そして人生を見つめたい。自立することが女性の大事な義務だと思っているの。実際、服はいろんなところで実用性を発揮するのものだと思う。表面を覆うだけの、かたちだけのものであっても、実は心と深く関係しているの。服が、驚くほど強烈に思考を挑発してくることもあるのよ。何にせよ、まずファッションありきなのではなく、自分自身のありようやスタイルが自然とファッションに反映されていく、という考え方が重要だと思っています。いつでもヌードになれるように、常に万全の準備をしているのよ。時代を超えた作品になることが、クールだと思う。自分がクラシックになる──すばらしいですね。ファッションはチョコレートの次に皆の気持ちを明るくするし、幸せにしてくれるものだと思う。だからこそ、ぼくはこの仕事が大好きなのさ。おしゃれの定義を教えてあげる。Never Comfortable(快適ではない)、Never Cool(クールではない)、Never Cozy(心地よくない)の3Cよ!私が今なおファッションを愛している理由は、ファッションが真実を与えうるから。ファッションを通して、日常感じていること、気にかけていることを、声明として出すことができるからよ。まずは自分を知ること。内面も外観もね。私は誰なのか? 私はファッションで何を表現したいのか? そうすれば自分らしいファッションを見つけられるはず。モードとは矛盾だということを忘れないで。つねに緊張感をもって張りつめてなきゃいけない。もし、アナタが服を着てリラックスできたら、それはファッションじゃないと思いなさい!本当の美しさとは、笑うことです。誰でも笑っているときは美しく見えますから!今の時代、だれもがリーダーであって、追随者ではない。だから自分の思うように生きればいいんです。ファッションは夢がなければならない、だから『ヴォーグ』はどんなときも夢を表現し続けるのです。私には今後の自分の進化すべき姿、方向性が見えているの。要するに、今の私は、人生のワールドツアーを回っている途中みたいなものなのかもね。人生の中で何かを成し遂げたいと求めるのならば……毎朝、起きたときに、自分が何をしたいのか、どこに到達したいのかを考えることね。すべてが正解であるよりは、間違いを犯したほうがましだわ。とんでもない駄作か、ものすごい傑作。その紙一重のところをうまくつかんで、撮るんだ。幸せとは旅をすることで目的地ではない。私はこれまでにさまざまな壁にぶつかってきた。だけど、それでも走り続けている。ひょっとすると、それが私の最大の長所かもしれないわ。とにかく、立ち止まらないの。自分のセンスとスタイルをきちんと確立すること。自分を信じることができたとき、人は成功すると思うの。他人に何を言われようと関係ない。私は私。自分でやるべきこと、信じることをするだけ。ファンもそうでもない人も、この世界で生きる人たちには、私を究極の逃げ道として使ってほしいの。私は王国へ案内する道化師、抜け道なのよ。『ここまで理解していれば十分』という、満足の境界線が私には存在しない。だから、私は一生満足しないまま人生を終えるのだろう。私はみんなのとてつもない創造力を受け止める、受け皿のようなもの。リスクを追う、それこそが大事なのよ。多くの人が無難な装いをしたがるけれど、それでは、ファションを通じて誰かとコミュニケーションを取ることが難しくなってしまう。それはもったいないことね。大切なのは想像力。想像できることは必ず実現できるし、想像できなければそれまでだから。“嫌だ”と“やらない”は、あるときから言わないと決めたんです。そうしないと自分自身の新しいものは生まれないから。私は定番のものばかりを作りたくないのです。もっと直接感じることをやりたいですし、感じさせることをやりたいのです。“過激”のほうにいたい、ということです。私はいつでも目を見開いて新しいことを学ぼう、見識を深めようとアンテナを張っていて、偶然や予期せぬことからたくさんのことを得ている。そういう瞬間のすべてを幸せだと感じているからね。この世界に入ったときの私のままでここから去っていきたいといつも自分に言い聞かせている。華やかな世界だからこそ自分を見失わないことが大切。困難に直面しているときこそ、美しいものや素敵なものが心を励まし、生きる喜びを思い出させてくれる、というのも真実ではないでしょうか?燃料を補給したり、事態から一歩離れてみたり、考えたりするための時間が必要なんだ。自分が何者であるかや、自分の夢、自分の真実を忘れずにいることが大切なんだよ。努力を惜しまないこと。他人が納得してくれるまで、とにかく続けることが大切よ。美しさというのはプロポーション、形の中にどこか奇抜さや奇妙さがあってこそ成り立つものなんだ。つまりは美は乱調にあるということだ。自分の深い部分に響く言葉を見つけるのが大切。最近気に入っている言葉は、『私は愛、私は世界の一部である』。大好きな仕事をするための自信や意欲、自分にはできるという信念。そういうものをもって、人生を自らコントロールしているつもりよ。女性たちに大きな夢を持ってと伝えたい。男に依存するほど最悪の状況はないんだから。ファンタジーを生み出す源には、やっぱり強さがなければならない。極上の“ファンタジー”とは、時に現実を動かすほど、何より強く感じるもの、なんですね。もっているものだけで勝負していたら努力した人に絶対に勝てない。ファッションブランドって、ひとつの人格のようなもの。人々はそのブランドが意味するものに惹かれ、その価値観を我がものにしたいと思うからこそブランドに魅了されるのよね。最高の贅沢に身を包む女というのも魅力的だが、個人的には、がんばってお金を貯めた娘たちが店にやってきて靴を買い、多分3年くらいはその靴を履いてくれる、という方がはるかにうれしいし、靴を作っていてよかったと思うんだ。『自分の限界を決めないこと』。日本人だからとか、お金がないとか、言い訳をしないこと。私だってゼロからのスタートでしたから。可能性なんて、いっぱいあるはずだと思いますね。守りに入っている場合じゃない、革新的じゃなくちゃ。ファッションにおいては、消費者をわくわくさせなければならない……男であれ女であれ、その人にアイデアを示さなければならない時代よ。若々しいってつまりは希望を忘れずに情熱をもって生きることだと思う。ファッションの本質とは、『ジョイ(喜び)』だと思う。もう誰かの顔色をうかがう必要はないの。いまは自分の自由な意志で、必死に働いているわ。物事はあるべき形で、できるだけ自然に発展していくべきだって、私は強く信じているの。ありえない夢は、持っていても仕方がない。だからファンタジーという言葉も使わないです。我々は、地に足がついていないとダメですから。あと1000年生きても足りない。まだ、芸術を武器に闘い続けます。私の芸術とは、人間を愛すること、世界を愛すること、芸術を愛すること、すべてのものに対する愛の結晶と、死への道程の間に、あったのです。自分が正しいと思っている道をずっと歩むと、自分だけのユニークなスタイルが自分の中から光りだすのではないでしょうか?自分が全力で取り組んでいける、情熱を燃やせる対象を見極めることが第一。目標を定めたなら150パーセントの力で取り組むこと。好きなことならばそのぐらいの努力はできるものです。大事なのは、過去を振り返ることじゃない。今この場所にいられる幸運に感謝しなくちゃ。たとえ5年前に戻ったとしても私は以前と同じ後悔、間違い、そして素晴らしく素敵で偶然の賜物である成功を繰り返すのよ。幸せとは最終目標ではなく、それを探し求めること。毎日がチャレンジの連続、その中でベストを尽くすことが大事だ。皆がそう出来る力を持っているのさ。中途半端に変わるということはできないのよ。完全なる革命か、さもなければ無よ。自分自身であり続けること。辛い時も必ずあるけれど、そこで諦めないこと。何事も簡単には手に入らない。仕事を愛してがんばったら、きっと認められるはずだから。偽りの笑顔はすぐに見抜かれる。まっすぐに生きる前向きな人に、素敵な笑顔と華が訪れると思います。流れに身をまかせるようにしてるわ。計画は決して立てないの。一歩一歩、着実にステップを踏みたいから。ファッションとは、自分の“個”をブランディングすること。そのためには、自分のルーツを見つめる客観的な視点(マネジメント)も必要になるということでしょう。野心とは、チャンスなの。野心とよい仕事をしたいという気持ちを持って生まれた人は恵まれているのよ。あなたが、あなたであり続け、自分らしく、自分にとって自然に思えることをやり続けるならば、すぐではないかもしれないけど、居場所は必ず見つかるときが来るのよ。毎朝、以前のように何を着るかすごく気を使うようにしてる。そうすることが人生の新しいステージに合った新しい自分になるよう私を駆り立ててくれるから。私はただ夢見たり、考えたりしていただけで、今の地位を得たわけではない。行動によってここにたどり着いたの。季節もファッションも常にめぐってゆきます。何ひとつ立ち止まるものはありません。でも、それでいいのだと思います。変化や新しさには、何か、確実なエネルギーが潜むものだから。完璧な家庭を築かなければ“失格だ”、なんて気分にはとてもなれないの。誠実さや、自分に課すべき小さな規律には一種の幸福があるわ。確かに誰かに自分についてネガティブなことを言われたらどうしても気になるけど、私がどうこうできるものではないし。だったら私は前向きでいたいわ。自信を持つことは必要だよ。自分のことを信じられるのは自分以外にいないからね。服は身に纏い、日々の生活を送り、泣き、笑い、生きる、そのためのものなんだ。ファッションは追われるものではなく、自ら創造するもの。人に感動を与えることができるモデルでいるためには、自分自身にも愛情と栄養を与えてあげなくては続きませんから。私がデザインする服は、人生に情熱を燃やす女性に向けたものよ。そう、言うべきことはきちんと言えるような強さを持っている女性たちね。ひとりひとりが重要であり、それぞれに役割があり、だれしもに現実を変える力があるのです。私は一日の始まりを感謝の念で迎えることにしているの。何かしら感謝できることはあるはずよ。自分を愛せたら、いろんなことがうまくいくし、人間としてハッピーになれるのよ。私たちが絶対にやると決めたことで、できないことなんてないのよ。もしかしたらその領域ではナンバーワンではないかもしれないし、すごく成功しているわけでもないかもしれない。それでも、ベストを尽くすことはできる。私にとってすべてを手に入れるということは、自分以外の誰からも『ノ ー』と言われないことよ。職人にとって制作は孤独な仕事であり苦労もあるけれど、そこに至るまでのさまざまな人々との出会いや尽きない好奇心が、おのずといい作品へと導いてくれるんだ。失敗したって、どうせ失うものは世間体くらいでしょ。何か変わりたければ、自分から動かないと。自分の船の舵取りをするのは私。自分がやることは、全部自分で決めてるわ。私はトレンドとかファッションについては意識しない。自分らしい生活を送って、世界中を旅して、自分の見たものからインスパイアされるわ。勇敢で情熱的、自由な精神を持つ強い女性たちを尊敬するし、私自身もそうなりたい。仕事の依頼を断るのってむずかしいわ。自分のなかにつねに仕事をしていたいという気持ちがあるから。だけど、その他大勢から一線を画すには選択と休養しかないんだと思うわ。私は同じ失敗は二度と犯さない。新しい間違いはあるけど。挑戦をするのに30歳まで待ちたくなかったの。私は全部やりたいタイプだから。すべてのことは理由があってそうなっているんだ。そこにはなにか重大な意味があるはずなのさ。僕は未来には興味がない──それはまだ存在していないから──だけど過去、コンテンポラリーには大いに興味がある。パズルを埋めるみたいに日々学んでいる、何年やっても決して慣れることはないね。そのとき必要なことをベストなタイミングでやっていく、時に間違えることもあるかもしれない、でもそれを乗り越えてまた次に進んでいかなくちゃいけない。いつも僕が設定するゴールはとても高いところにあるよ。服によって自己表現できるというのはマジックだよね。今年は最低な年だわ。それでいて最高でもあるの。なにごとも表裏一体なのよ。自分には出るべき旅があると信じているの。いつも自分の感覚を追求してきたわ。私はどこへ行きたいのだろうとね。今日のシティガールは世間知があり、健康志向であり、情報に通じている。彼女たちは環境や地球の未来に関心を持ち、若いながらもさまざまな問題に積極的に関わりファッションは大きな世界のごく一部にすぎないことをちゃんと理解している。そんな彼女たちに幸あれ、と讃えたい。心地よさにアティチュードが加われば、そこに美が生まれるんだよ。私のまだ知らないもっと違う景色があるはず。それが見てみたい。不平を言うより先に行動を起こせる人になりたい、と思い続けてきたの。性別にこだわると、僕たちは自分が誰であるか、どうあるべきかが見えなくなる。ジェンダーは今の時代、大切なことじゃない。美は見るものであると同時に感じるものです。それは内面からくる美であり、気遣いであったり、尊敬、気品(グレース)であったりします。輝きを失うのは耐えられない。それならば、全く別のことを始める方がいい。今の自分が一番好き。ありのままの自分がとても居心地がいいの。『私はこういうのは受け付けないわ』なんて言っていてはダメ。抵抗を感じるものにこそ、スタイルを進化させる素晴らしいヒントがあるんだから。怒りや傷ついた心を自分の原動力にするなんて絶対にダメ。いつも大きな視点に立って動かないと。旅に出るときには、必ずトランクを半分空けておくこと。旅の思い出や記念の品を入れるスペースを忘れないで。ファッションは私の曲に似ているかも。人生の異なる時点で自分がどこにいたかを特定するのに役立つから。知らないことを恥じるのではなく、それを知ろうとする探究心は持ち続けていたい。私の恋は必ず悲劇で終わってしまうの。それでも私は愛を信じているし、これからも愛に生きるのだと思う。モデルの仕事って、最終的にどこにたどり着くか出かけてみないとわからないところがあるのよ。だから、暖かいアウターと、いつでも泳げるように水着だけはいつもスーツケースの中にあるわ!ロールモデルにはスタイルが必要。そして傷つくことを恐れない姿勢も。それでこそダイヤモンドは世界でひとつだけの個性を持って光り続けるのでしょう。私だって自分が甘ったれの天使ちゃんだと思って生き抜いてきたわけじゃないもの。過去に生きたくない。私の興味の中心は、今という時だから。人生って、わかったと思った瞬間、何もわかっていないことに気づくこと。それが最高の自覚よ。ファッションは、ファンタジーや夢のような世界ではなく、ビジネスとコンセプトが重要だと考えています。実用主義こそが全てなのです。自分でも何が起こっているかわからないのに、他人にとやかく言われたくない。この体がなかったら、このキャリアはなかったわ。セクシーになりうることが大好き。誇りに思うわ。ここまで続けられたのは、ただ素直だったから。信じていることは黙っていないで、言わなければならない。自分が何をしているかを問うこと、それが全てだと思うわ。こんなに長い間モデルとして活動しているなんて、全く想像してなかった。どれだけ幸運かってことは、いつも忘れずにいるわ。これからもね。考えることがいっぱいあるっていいですよね。私、欲深いんですよ。なりたい自分が常にあってがむしゃらに頑張る。強く、“思い込める”のも才能のうちなのかなって。私は、ファッションとは、世界の背後にあるコンテクストや時代の反映であり、代弁者だと思っています。私はあれこれ語るよりもただやって見せるほうが好きなの。心地よさを追求し、自分以外の誰かになろうとはしないこと。ファッションは、人々に笑顔をもたらしてくれるものであるべきなんだ。パターンメイキングはコンピューターにはできない。手には魂が出るんです。線一本に個性、力、メッセージが入る。モデルとしては、とにかく自分らしさを失わないことを心がけているの。自分を大切にすること、とも言えるわ。時には自分を守るために戦わなくてはいけない。それは絶対に譲れないものなの。われわれの世代は誰かを見て、いいね、じゃあ私も、というのはなし。そんなことをしても追いつけません。自分の表現の幅を駆使して誰もやったことのないものをやるしかない。時にはひどい思いも経験しなければ、いい思いもできない。そういうことじゃないかなって今は思っているの。僕が考えるアートとしてのファッションの基準は服のクオリティ、デザインにエッジが効いているかどうか、デザイナーたちが服に独自の解釈を持たせようとしているか、ということだ。私の作品における主な原動力は社会的交流、ファンタジー、そして日常です。ファッションのアドバイスを聞かれることがあるんだけど、「好きなものを着てください」と言っているんです。一枚の服を本当に必要としている人はいないかもしれないけど、ヴィジョンや夢は誰もが求めていると思う。音楽にしろ映画にしろ、作品はずっと残る。スターは死ねないし、死んじゃいけない。自分を信じて人を信じる。そうじゃないと、そこから先に進めなくなってしまうと思うので。否定されても続けていくと後々実を結ぶことがある。ファッションはストーリーテリング。今ファッション界で起きている大きな変化にすごく勇気をもらっているの。私は皆に別の目で、違う視点で人生を見てほしいの。女優の仕事は、別の人間のヴィジョンを実現すること。今度は、そのヴィジョンを創造する側になりたいわ。ファンには正直でいなきゃダメ。私がここにいる理由はそれが大きいと思う。社会に居場所がないと思っている人たちに伝えたい。ありのままの自分が素晴らしいって。他人への行動はすべて自分に返ってくるので、人に優しく真摯であることが大切。食べ物で内側から美しくとかいうけれど、読む言葉とか耳から入ってくるものも同じくらい大事だと思う。女性に囲まれて育った私には、女性のエネルギーが心地よいのよ。何があっても、出勤することが私の救いになってきた。いつも前を向いて振り返らない。それが私のモットーよ。答えが見つからないときはこう考えるの。明日は新たな一日の始まり。何が起こるかわからない。神様がこの日をくれたんだから、私はそこに歓びを見出すわ。何にも関心がなければ、人の関心を引くことなんてできないわ。引退なんて言葉はとても思い描けない。私が引退するのは寝ているときだけ。辛い、悲しいという気持ちは引きずらず、一生懸命に忘れること。いつもニコニコを心がけて。転機は過去のものではないの。毎日が転機よ。虚栄やステイタスで物事を判断せずに、自分の直感を信じて。毎日が最後の日だと思って生きなさい。夢は再生可能。いくつになってもどんな状況でも、私たちの中には可能性がある。いつでも新しい冒険が待っているのよ。何ごとも「うまい・へた」はある。だけど「いい・わるい」はない。へたくそでも、一生懸命頑張ったものは輝いている。90歳になってもレザーのスキニーパンツにハイヒールを履くつもりよ。特別なレシピはないけれど、世界にどう貢献できるのか、どう参加したいのかを常に考えているわね。私はメイクアップアーティストとも呼ばれますが、私は「職人」だと思っています。他人の言うことに悩まないことにしているの。気にすることが自分の幸福であることにとってどれほど害があるか学んだから。私はニューヨーク在住で、よく歩くし、快適であることが大切なの。快適じゃなければクールに見えないもの。自分は音楽を作る使命を持って生まれてきたんだという確信だけは、どこかでしているんです。人生で一番愛を感じる瞬間は子どもを抱きしめているとき。私はあらゆる差別に対して、より自覚的に、意識的に、敏感になった。音楽は私のことを語る手助けになっているわ。100パーセントね。自力ではやれない気がする人は大勢いるけど、それは違う。誰にでも力があるの。毎日見たり聞いたりしているものが自分を形成していくと思っています。でも、人に伝えるためにはただ拾い上げるだけではなく、余計だと思われるものを削除する力も必要です。私にとって服っていうのは、魔法なんですよね。女性って、自分に魔法かけて生きているじゃないですか。「賢さ」は、学歴や社会的地位とは関係なく、誰もが手にすることができるものだと私は思っています。スタイルを生むのは年齢の若さではなく、年齢とは関係なく誰でもが(もちたいという意志さえあれば)もつことができる“若い情熱”のなかにある、と言えるのではないでしょうか?私は日々、自分が大切にしていることに取り組んでいるだけ。ただ自分の仕事をしてるだけです。皆さんと同じように。主観的にも客観的にも柔軟に自分を追求した先に個性は生まれます。自分自身でいること。「真実を見せること」ができる女性こそ魅力的だと思う。生き方でも表現でも、自分を貫いていく姿に自由と自立と個人主義が感じられたら人は自然と『カッコイイ』って思うもの。それがロックである。闇との対決は人にとって最も大きな試練ではあるが、心に抱える闇がなければ、個人そのものもまた存在しなくなってしまうのだ。自分であり続けることが上手にならないと。私自身がこの世で一番意地悪な批評家だから。美の変化は文化の進歩。誰にも予測できないから面白い。同じことばかりするのは不安。いつも新しいことに挑戦していたい。日々の変化が振り付けに影響するので、今しかできないことを逃したくないんです。心に絡まった糸を解くには、心の山と向き合うしかない。失敗してもいい、と思えることがすごく大事だと学んだんです。社会の流れに対する疑問や反対意見を叫び、吐き出すことが僕の服作り。モノを作るだけでなく、いつ、誰がやったのかということから生まれる空気感まで作りたい。これまでに成し遂げた最大の成果は、自分の家族を持ったことだと思う。写真は人生を一瞬だけ止めてしまう、瞬間を閉じ込めてしまう力が面白い。いつでも自然体で、年齢を重ねることを恐れない女性に惹かれるの。心地よい格好をしたかったら、おしゃれは絶対無理。知性とは、自分を究極的に理解し、限界と強さを知ること。誰だって自分が望むことをやっていいはず。鏡に映る自分を「きれい」って思えて、前向きな気持ちで出かけられるなら、それでいいと思う。誰も惨めな気持ちになってほしくない。主張するなら、実際に行動を起こさなければ。アートとは一つの表現であり、パーソナルなもの。そして感情的な体験でもあります。“橋”のような存在になって、周りをつなげていきたい。知性と心の強さで闘う。そんな女性の姿に魅了されるんだ。学んだのは、幸せというのは毎日の努力の積み重ねによって手に入るものだってこと。賢い勇敢な女性が着るべき、これといった装いなんてないわ。好きなものを着ればいいのよ。大切なのは自分に問いかけること。今、私には何が必要か、とね。世界を変えたいだけ。特に女性のために。私たちにとって逆風があまりに強いから。いまだにね。バレエは人々を一つにする力を持った芸術。ダンスを通じて愛を伝えたい。素晴らしいものへのあくなき希望、情熱は決して奪えない。最後に勝つのは真実の愛と、愛するものへの献身なのだから。見たことのない世界や景色を見たい、だからつくるし、つくれば見に行ける。そんなふうに旅行をするような気持ちで建築を考えています。空間をつくるというより風景、景色をつくりたい。美しさとは特定の人物や体型ではないし、単一の基準も存在しない。魅力的じゃない人間なんてこの世には一人もいないんだよ。嫉妬、それは時として心をむしばむ。誰にとっても有害よ。誰がより成功しているか、金持ちか、美しいか。そういったことがいつでも目に見えてしまうから、私はソーシャルメディアに時間を費やしすぎないようにしているわ。私は大勢の若いモデルの子達と仕事をするんだけど、みんな自分たちの旬の時期はそろそろ終わりだと思っていたところに、私に会ってこんな風に言うの。『すごい、信じられない。私たちも希望がもてるわ』とね。自分の足もとを掘り下げないと、どこに行っても勝負ができない。太っている時と痩せている時に差があるのは、自分でもわかっている。どんな体型の時も、私は自分を受け入れている。“成功”という言葉はあまり好きではありません。私生活の充実と仕事での業績のバランスを取ることが大事ではないのでしょうか。私たちには地球を大切にする手段や資力がある。あとは、実行しようと思うだけなのよ。新しい物事について学ぶこと、そして経験することに対して常にオープンでいたい。余裕を持っていること。ヴィジョンやペースなど、すべてをコントロールできる人が今、一番クールだと思う。どうしても何かを手に入れたければ、それを実現するための方法は見つかるものよ。そして私は世界を手に入れたいの。怒りは人を心安らぐ場所へ誘ってはくれない。私にとってゴールは幸せではなく、心の不安なのよ。大勢の人が出てくる華やかな出し物、それも「生」でやることが好きなんです。生には嘘がないですから。私は喜劇を選んでいるの。世の中には悲劇的なことが多い割に、面白いことや楽しいことが少ないでしょう?先はまだまだ長いんだから、自分自身を再創造してまったく違う方向へ進んでいく時間はたっぷりある。私は自分がトップを走っているとは思っていないんです。私自身も、常に何かを追いかけているんだと思います。子どもたちと一緒に遊び、笑い声を聞くときの喜びはかけがえのないもの。自分のキャリアからどうしても得たいものがあって、そのためにはもっと自分の意見を表明していくことが不可欠なの。私は人種についてあまり深く考えることなく子ども時代を過ごしたのよ。自分は神の子であると信じていた。女性が自己主張するのに声高に叫ぶ必要はない。黙ったままその場を圧倒することもできるのよ。全てのことにどんな意味があったかなんて、10年過ぎるまでわからないものよ。パラダイスって、極端に言うと“生まれ変わるきっかけ”なんです。例えば、ポップミュージックが大好きな人が、クラシックを聞いても面白いと感じるようになる。次第にジャズやブルースも聴けるようになるといった、“美しい”とか“素敵”と感じるもの、ワクワクするものの幅が広がるっていうことなんです。私も、みんなと同じ人間よ。欠点も多いし、常に学習しています。今この瞬間を生き、進化し成長し続けられるよう最大限努力しています。私にとって知性とは自分を大切にすること。特に女性は何かと自分のことは後回しで、ないがしろにしがち。だから、究極的に自分をよく知ること、限界知ること、そして自分の強さを知ること。そうすればきっと素敵に年を重ねることができると思うわ。僕の仕事はスタジオを取り仕切り、インスピレーションで満たすこと。これを実行できているといいんだけど。僕もスタッフのみんなからインスピレーションを与えてもらっているからね。説明を読んで『これなら簡単にできる』と思ったら、あえて引き受けるまでもないと判断するわ。だって、本当に大変で演じるのが恐ろしくなるような役柄じゃない限り、演じる意味はないもの。誰だって自分が望むことをやっていいはず。鏡に映る自分を『きれい』って思えて、前向きな気持ちで出かけられるなら、それでいいと思う。誰にも惨めな気持ちになってほしくない。人生の終わりには、毎日あくせく働いたとか、大金を稼いだとか、そんなことはどうでもよくなる。それまで築いてきた人間関係や絆、生み出してきた愛が頭をよぎるはず。本当に大切なのはそういうこと。占いや心理学で今の状況を前向きに把握するきっかけを得て、それを自分で読解していくことの楽しさを経験しなければ、答えが欲しいという不安からは解放されないでしょう。正解はあなたの中にしかないからです。人間は本来孤独でありながら、一人ではうまく生きていけません。「あなたがいる世界」の素晴らしさを感じること。その方法は人によって違うでしょうが、ファッションがその助けとなることができるならば、こんな素敵なことはないですね。何をするのでも先延ばしはダメ。たとえ、明日に伸ばすだけでも、ね。自分に対する他人の意見に翻弄されて自分自身を責めることもよくある。でも、そういうコメント全てを信じちゃダメなの。世の中の全員が自分のファンになるわけじゃないし、頑張る自分を応援してくれる人たちばかりじゃないもの。今では技術の進歩で容姿をある程度変えられるし、出産可能な年齢も上がり、女としての賞味期限も伸びている。となると、その時に応じて戦略を変えてもいいわけです。ジレンマの中にいるけれども、ある意味いい時代と言えるのかもしれないです。前向きに物事を考えることと、適切な態度を取ることが、私がヤングハートでいられる秘訣。自分の感情を恐れることも、感情から逃げることもない。逆に利用しているの。心に起きる反応をじっと見つめるの。新しい役柄を演じるときに事前に計画を立てることはない。予想を裏切ることだけを考えている。僕はいつだって明日を夢見てるんだ。わたしはモデルとして働いているのであって、モデルという生き物ではない。私にはいまだに達成感がないの。でも、それが挑戦への原動力になっている。それにね、続けているとご褒美があるのよ。チャレンジをし続ける女性は輝きや存在感が違うんです。人は誰よりも自分に対して、義務を負っているの。最高のライバルは自分のはずよ。アートはお説教ではなく、挑発だと思っているから。そういう意味で、不可解で、不作法で、これまでの価値観を打ち破るような演技を見せることが、私の務めなの。仕事をやり遂げるために何でもするし、男や、物や人に頼る必要はないの。学生時代の私にとって「何の責任もない、ただの学生として、何でも試してみて、ときにはミスをする、そういう体験をすること」がとても大切だった。私が仕事に臨む姿勢は30年前とまったく変わらない。映画に限らず、何かをやるなら、ただ仕事として作るというのではなく、心が震えるものでないと。「壊す」という行為は大変ですが、あふれる情報に振り回されるくらいなら、時々はやった方がいい。この業界では、質問をするのをやめてしまったら、自分をごまかしていることになる。両極端の二者択一で考えるのはやめるべき。世の中すべて、白黒つけられるものではないもの。その間にあるものがほとんどなのだから。あれほど成功の階段を駆け上がり、どん底まで転がり落ちた人はそういないはずだから、今は生きていることに感謝しているわ。ありのままの自分自身でいることがセクシー。自信を持っている人こそセクシーなのです。セクシーとはアティテュードです。自信に満ち、予測不可能なアティテュードで人を惹きつける人のことだと思います。あらゆる年齢、文化、ライフスタイルが一体となっている。それがファッションのあるべき姿なのです。人々に夢を見てもらえることがファッションの役割だと思います。若いうちから取捨選択すると、頑固になっちゃう。苦手なものの中にも面白いことはいっぱい見つかるから、取捨選択は私くらいの年代になってからでちょうどいいんです。あなたがなんと言おうと、私は美しい。自信をもってそう言えることが、なにより面白くて美しい。私にできるのは、前に進み続け、ベストを尽くすことだけ。どんなに美しい造花より、一輪の“生花”でありたい。花盛りだけでなく、朽ちゆく姿にも色香を漂わせて、誰かの心を魅了できたら幸せです。私は、潔く年を重ねたい。笑いジワなんかとってもチャーミングじゃない?常に過小評価されている気もするけど、いつだって人々の期待を上回る成果を出してきた。それが、私なのよ。自分にとっての今のアイドル像とは、今の自分かな。その人がいるから日々の生活に少し笑顔が生まれる、という存在が理想です。王子様よりもっといいものになれました。私に続く女性たちが60歳になったときに、もっと楽しく生きられるようにしておくつもり。私にとって愛とは200パーセントのもの(笑)。私も含めてみんな究極、本当にこれさえあればいいって思うことだから。勝つ、勝たないではなく、自分が掲げる目標に到達する、乗り越えるということを目標にしたいと思えた。美しさというのは、人をどう見るか、その人の行為をどう見るか、ということなのだ。私たちは決して美しいものを見出すことをやめてはならない。『LOVE』を探るためには、自分が“世界”に開かれていることが大切です。.

続きを読む:
VOGUE JAPAN »

【総集編】人生に欠かせないファッションアイテム KREVA/LEX/ちゃんみな/EXILE ATSUSHI/笠松将/MIYACHI/OZworld | 10 Essentials | GQ JAPAN

2022年に10Essentials(#10エッセンシャルズ)に登場した7人のゲストの人生に欠かせないファッションアイテムを紹介!ヒール、革ジャン、キャップなどそれぞれの個性が光るアイテムをチェック!チャンネル登録はこちら►► http://bit.ly/GQJAPANYouTubeGQ JAPAN:https:... 続きを読む >>

今日のあなたにぴったりなのは? モード格言集 | VOGUE JAPAN 20th Anniversary 1999~2019VOGUE JAPAN 』に掲載された著名人のインタビューの中から、心に響く格言をピックアップ。大御所デザイナーから、アーティスト、モデルやセレブまで、今のあなたに必要な一言が見つかります。

今日のあなたにぴったりなのは? モード格言集 | VOGUE JAPAN 20th Anniversary 1999~2019VOGUE JAPAN 』に掲載された著名人のインタビューの中から、心に響く格言をピックアップ。大御所デザイナーから、アーティスト、モデルやセレブまで、今のあなたに必要な一言が見つかります。 🐱

今日のあなたにぴったりなのは? モード格言集 | VOGUE JAPAN 20th Anniversary 1999~2019VOGUE JAPAN 』に掲載された著名人のインタビューの中から、心に響く格言をピックアップ。大御所デザイナーから、アーティスト、モデルやセレブまで、今のあなたに必要な一言が見つかります。 🐱

今日のあなたにぴったりなのは? モード格言集 | VOGUE JAPAN 20th Anniversary 1999~2019VOGUE JAPAN 』に掲載された著名人のインタビューの中から、心に響く格言をピックアップ。大御所デザイナーから、アーティスト、モデルやセレブまで、今のあなたに必要な一言が見つかります。

ケツメイシ20周年全国ツアー『KTM TOUR 2022 20th Anniversary 「時代は変わるぜよ!!」どんだけ~』開催記念!過去ライブ映像11作品、MV59作品を配信!株式会社 U-NEXTのプレスリリース(2022年5月14日 12時00分)ケツメイシ 20周年 全国ツアー『KTM TOUR 2022 20th Anniversary [時代は変わるぜよ!!]どんだけ~』開催記念!過去ライブ映像11作品、MV59作品を配信!

注目の俳優、坂東龍汰はマルニのリュックが毎日の相棒。 【次世代リーダーの“やる気スイッチ” Vol.4】旬の俳優やモデルたちが、毎日を楽しく自分らしく過ごすための秘訣は? 彼らの“やる気スイッチ”となっているモノやコトをご紹介。第4回に登場するのは、注目の若手俳優として活躍する坂東龍汰。VOGUE GIRLの人気連載 BOYFRIENDでのインタビューでは、自身のユニークな生い立ちから、俳優という仕事にかける意気込みまでを語ってくれた。フレッシュなファッションセンスの持ち主ながら、気に入ったアイテムは長く大切に愛用する姿勢に共感!

© Condé Nast Japan.© Condé Nast Japan.© Condé Nast Japan.© Condé Nast Japan.

ALL RIGHTS RESERVED. --- 女性を強くする服を作る。それが私の服作りの目的です。そして私は何ごとにおいてもあきらめない。自分のヴィジョンを実現することを何よりも大切に思っています。僕は何よりもまして自分自身が持っている偏見に立ち向かっている。答えを与えようとしているんじゃない。僕はファッションという手段を使って問題にスポットをあてているんだ。いつも成功している自分のイメージが頭にあったと思う。でも成功することがどれほど複雑かってことまでは想像できなかったね。私にとってタブーというのは強いもの。そしてそのタブーに徹底して取り組んだ時、人は解放されるのです。髪型だってファッションに遅れずについていってほしい。あるいは一気に飛び越えてしまってもいいかもしれないと思ったのです。私はヘアを形作りたかったんです。新進の若手デザイナーたちがボディを形作るように、彼らが服をカットするように、私は髪をカットしたかったんです。エレガントな女性はいつもユニフォームを着ている、と私は思っているの。本当のクラシックのひとつのあり方ね。どんな分野にもアーティストはいる。レストランのシェフもアーティストだし、清掃局長や庭師だってアーティストなんだから。いろいろなアートがあって、その数だけアーティストがいる。それぞれが違うというだけなんだよね。誰もが、自由を望んでいるのではありませんか?ファッションというのは、面白くてセクシーで、グラマラスで、“投げ出すようなもの”であるべき。止まっちゃいけない。変化しなくちゃ。ファッションはエブリシングなんだ。ゼロから何かをするというのは、もっと難しいことなんです。ズレ、外し、モードにはそれが必要なのよ。セクシーとは、自分というものがすでにあり、それゆえ他人のことに意識を集中できる自信です。現実の世界はそれほどロマンティックなものではありませんが、ロマンスが多いほど世の中が楽しくなると思いたいですね。希望を持てば必ずそこから抜け出して、人生をやり直すことができる。つまり真の成長を遂げる唯一の道は、苦しみから逃げず、それを正面から見つめることなの。“着ている服が100パーセント自分である”という感覚を持つことこそが重要なのだと、ようやく気づいたの。私は、好きなものを何回も着て自分のものにする。そこにスタイルが生まれ、結果として強くなる。それぞれの街が持つエナジー、二度と繰り返すことのない独特のヴァイブを、描写する。それが重要なんだ。服はその人に調和していなければならない。私は過剰な女らしさの演出ほど女性を老けて見せるものはないと思っている。美しいものに触れること、感じること、見ることは人生におけるすばらしい喜びだ。美を見いだすことで“希望”が生まれると思う。ファッションとは、人生と同じように、可能性であり、あらゆることが可能であれば、どのような色や形も可能なのです。傷つかないでいるのは不可能。でも、どうやって生き残るかを学ぶ必要はあるの。中途半端はダメ! もっと極端に。ファッションも、生き方も。自分を肯定し、長所を強調して、あまり好きではないところにはあえて目をつぶって、そのときどきの憧れの女性像に“なれ”ばいいのよ。セダクティヴ(誘惑的・魅惑的)という言葉が好きなの。ファッション業界も、あからさまな“セクシーさ”ばかりではなく、もっと繊細で捉えにくい意味合いでも“セダクション(誘惑)”を追求すべきだと思う。1枚の写真は自分自身について、撮っている時には知らなかった何かを教えてくれるものです。どんなものでも、成功するには、タイミングと場所、かかわる人がぴったりとはまらないとだめ。そうなって初めて、すばらしい成果が生まれて、報われたと思えるのよ。自分を犠牲にしても相手のために何かしてあげよう、それが愛です。ファッションという仕事に限らず、毎日、毎日の積み重ねが結果を出します。早道はないと思います。人は誰しも生まれながらのクイーンになれなくても、誇り高いクイーンのような品格のある生き方をすることはできると、私は思いますよ。日本人だから何をしなくてはならない、ということは特にありません。毎日、その日その日を目的に向かって積み重ねていくことしかありません。挑戦することが大事だと思っているから、失敗しても後悔はしないこと。人生の価値は若さによってはかられるものではなく、雄大な旅のようなものだと思っているわ。対称を知って初めて全体を理解することができる。つまり、若さを経験したからこそ老いがわかるし、寂しさを経験して初めて幸福が実感できるというように。スウェットパンツははかない。絶対にね。私にとっての理想は、自分に満足していて、無理に頑張りすぎない女性のもつ美しさなの。私はリスクを恐れないわ。誰もやらなかったスタイルにチャレンジしたいのよ。たとえ、ベストな結果につながらなくてもね。撮るものがたとえつま先でも、とにかく記録を残したいの。そして人生を見つめたい。自立することが女性の大事な義務だと思っているの。実際、服はいろんなところで実用性を発揮するのものだと思う。表面を覆うだけの、かたちだけのものであっても、実は心と深く関係しているの。服が、驚くほど強烈に思考を挑発してくることもあるのよ。何にせよ、まずファッションありきなのではなく、自分自身のありようやスタイルが自然とファッションに反映されていく、という考え方が重要だと思っています。いつでもヌードになれるように、常に万全の準備をしているのよ。時代を超えた作品になることが、クールだと思う。自分がクラシックになる──すばらしいですね。ファッションはチョコレートの次に皆の気持ちを明るくするし、幸せにしてくれるものだと思う。だからこそ、ぼくはこの仕事が大好きなのさ。おしゃれの定義を教えてあげる。Never Comfortable(快適ではない)、Never Cool(クールではない)、Never Cozy(心地よくない)の3Cよ!私が今なおファッションを愛している理由は、ファッションが真実を与えうるから。ファッションを通して、日常感じていること、気にかけていることを、声明として出すことができるからよ。まずは自分を知ること。内面も外観もね。私は誰なのか? 私はファッションで何を表現したいのか? そうすれば自分らしいファッションを見つけられるはず。モードとは矛盾だということを忘れないで。つねに緊張感をもって張りつめてなきゃいけない。もし、アナタが服を着てリラックスできたら、それはファッションじゃないと思いなさい!本当の美しさとは、笑うことです。誰でも笑っているときは美しく見えますから!今の時代、だれもがリーダーであって、追随者ではない。だから自分の思うように生きればいいんです。ファッションは夢がなければならない、だから『ヴォーグ』はどんなときも夢を表現し続けるのです。私には今後の自分の進化すべき姿、方向性が見えているの。要するに、今の私は、人生のワールドツアーを回っている途中みたいなものなのかもね。人生の中で何かを成し遂げたいと求めるのならば……毎朝、起きたときに、自分が何をしたいのか、どこに到達したいのかを考えることね。すべてが正解であるよりは、間違いを犯したほうがましだわ。とんでもない駄作か、ものすごい傑作。その紙一重のところをうまくつかんで、撮るんだ。幸せとは旅をすることで目的地ではない。私はこれまでにさまざまな壁にぶつかってきた。だけど、それでも走り続けている。ひょっとすると、それが私の最大の長所かもしれないわ。とにかく、立ち止まらないの。自分のセンスとスタイルをきちんと確立すること。自分を信じることができたとき、人は成功すると思うの。他人に何を言われようと関係ない。私は私。自分でやるべきこと、信じることをするだけ。ファンもそうでもない人も、この世界で生きる人たちには、私を究極の逃げ道として使ってほしいの。私は王国へ案内する道化師、抜け道なのよ。『ここまで理解していれば十分』という、満足の境界線が私には存在しない。だから、私は一生満足しないまま人生を終えるのだろう。私はみんなのとてつもない創造力を受け止める、受け皿のようなもの。リスクを追う、それこそが大事なのよ。多くの人が無難な装いをしたがるけれど、それでは、ファションを通じて誰かとコミュニケーションを取ることが難しくなってしまう。それはもったいないことね。大切なのは想像力。想像できることは必ず実現できるし、想像できなければそれまでだから。“嫌だ”と“やらない”は、あるときから言わないと決めたんです。そうしないと自分自身の新しいものは生まれないから。私は定番のものばかりを作りたくないのです。もっと直接感じることをやりたいですし、感じさせることをやりたいのです。“過激”のほうにいたい、ということです。私はいつでも目を見開いて新しいことを学ぼう、見識を深めようとアンテナを張っていて、偶然や予期せぬことからたくさんのことを得ている。そういう瞬間のすべてを幸せだと感じているからね。この世界に入ったときの私のままでここから去っていきたいといつも自分に言い聞かせている。華やかな世界だからこそ自分を見失わないことが大切。困難に直面しているときこそ、美しいものや素敵なものが心を励まし、生きる喜びを思い出させてくれる、というのも真実ではないでしょうか?燃料を補給したり、事態から一歩離れてみたり、考えたりするための時間が必要なんだ。自分が何者であるかや、自分の夢、自分の真実を忘れずにいることが大切なんだよ。努力を惜しまないこと。他人が納得してくれるまで、とにかく続けることが大切よ。美しさというのはプロポーション、形の中にどこか奇抜さや奇妙さがあってこそ成り立つものなんだ。つまりは美は乱調にあるということだ。自分の深い部分に響く言葉を見つけるのが大切。最近気に入っている言葉は、『私は愛、私は世界の一部である』。大好きな仕事をするための自信や意欲、自分にはできるという信念。そういうものをもって、人生を自らコントロールしているつもりよ。女性たちに大きな夢を持ってと伝えたい。男に依存するほど最悪の状況はないんだから。ファンタジーを生み出す源には、やっぱり強さがなければならない。極上の“ファンタジー”とは、時に現実を動かすほど、何より強く感じるもの、なんですね。もっているものだけで勝負していたら努力した人に絶対に勝てない。ファッションブランドって、ひとつの人格のようなもの。人々はそのブランドが意味するものに惹かれ、その価値観を我がものにしたいと思うからこそブランドに魅了されるのよね。最高の贅沢に身を包む女というのも魅力的だが、個人的には、がんばってお金を貯めた娘たちが店にやってきて靴を買い、多分3年くらいはその靴を履いてくれる、という方がはるかにうれしいし、靴を作っていてよかったと思うんだ。『自分の限界を決めないこと』。日本人だからとか、お金がないとか、言い訳をしないこと。私だってゼロからのスタートでしたから。可能性なんて、いっぱいあるはずだと思いますね。守りに入っている場合じゃない、革新的じゃなくちゃ。ファッションにおいては、消費者をわくわくさせなければならない……男であれ女であれ、その人にアイデアを示さなければならない時代よ。若々しいってつまりは希望を忘れずに情熱をもって生きることだと思う。ファッションの本質とは、『ジョイ(喜び)』だと思う。もう誰かの顔色をうかがう必要はないの。いまは自分の自由な意志で、必死に働いているわ。物事はあるべき形で、できるだけ自然に発展していくべきだって、私は強く信じているの。ありえない夢は、持っていても仕方がない。だからファンタジーという言葉も使わないです。我々は、地に足がついていないとダメですから。あと1000年生きても足りない。まだ、芸術を武器に闘い続けます。私の芸術とは、人間を愛すること、世界を愛すること、芸術を愛すること、すべてのものに対する愛の結晶と、死への道程の間に、あったのです。自分が正しいと思っている道をずっと歩むと、自分だけのユニークなスタイルが自分の中から光りだすのではないでしょうか?自分が全力で取り組んでいける、情熱を燃やせる対象を見極めることが第一。目標を定めたなら150パーセントの力で取り組むこと。好きなことならばそのぐらいの努力はできるものです。大事なのは、過去を振り返ることじゃない。今この場所にいられる幸運に感謝しなくちゃ。たとえ5年前に戻ったとしても私は以前と同じ後悔、間違い、そして素晴らしく素敵で偶然の賜物である成功を繰り返すのよ。幸せとは最終目標ではなく、それを探し求めること。毎日がチャレンジの連続、その中でベストを尽くすことが大事だ。皆がそう出来る力を持っているのさ。中途半端に変わるということはできないのよ。完全なる革命か、さもなければ無よ。自分自身であり続けること。辛い時も必ずあるけれど、そこで諦めないこと。何事も簡単には手に入らない。仕事を愛してがんばったら、きっと認められるはずだから。偽りの笑顔はすぐに見抜かれる。まっすぐに生きる前向きな人に、素敵な笑顔と華が訪れると思います。流れに身をまかせるようにしてるわ。計画は決して立てないの。一歩一歩、着実にステップを踏みたいから。ファッションとは、自分の“個”をブランディングすること。そのためには、自分のルーツを見つめる客観的な視点(マネジメント)も必要になるということでしょう。野心とは、チャンスなの。野心とよい仕事をしたいという気持ちを持って生まれた人は恵まれているのよ。あなたが、あなたであり続け、自分らしく、自分にとって自然に思えることをやり続けるならば、すぐではないかもしれないけど、居場所は必ず見つかるときが来るのよ。毎朝、以前のように何を着るかすごく気を使うようにしてる。そうすることが人生の新しいステージに合った新しい自分になるよう私を駆り立ててくれるから。私はただ夢見たり、考えたりしていただけで、今の地位を得たわけではない。行動によってここにたどり着いたの。季節もファッションも常にめぐってゆきます。何ひとつ立ち止まるものはありません。でも、それでいいのだと思います。変化や新しさには、何か、確実なエネルギーが潜むものだから。完璧な家庭を築かなければ“失格だ”、なんて気分にはとてもなれないの。誠実さや、自分に課すべき小さな規律には一種の幸福があるわ。確かに誰かに自分についてネガティブなことを言われたらどうしても気になるけど、私がどうこうできるものではないし。だったら私は前向きでいたいわ。自信を持つことは必要だよ。自分のことを信じられるのは自分以外にいないからね。服は身に纏い、日々の生活を送り、泣き、笑い、生きる、そのためのものなんだ。ファッションは追われるものではなく、自ら創造するもの。人に感動を与えることができるモデルでいるためには、自分自身にも愛情と栄養を与えてあげなくては続きませんから。私がデザインする服は、人生に情熱を燃やす女性に向けたものよ。そう、言うべきことはきちんと言えるような強さを持っている女性たちね。ひとりひとりが重要であり、それぞれに役割があり、だれしもに現実を変える力があるのです。私は一日の始まりを感謝の念で迎えることにしているの。何かしら感謝できることはあるはずよ。自分を愛せたら、いろんなことがうまくいくし、人間としてハッピーになれるのよ。私たちが絶対にやると決めたことで、できないことなんてないのよ。もしかしたらその領域ではナンバーワンではないかもしれないし、すごく成功しているわけでもないかもしれない。それでも、ベストを尽くすことはできる。私にとってすべてを手に入れるということは、自分以外の誰からも『ノ ー』と言われないことよ。職人にとって制作は孤独な仕事であり苦労もあるけれど、そこに至るまでのさまざまな人々との出会いや尽きない好奇心が、おのずといい作品へと導いてくれるんだ。失敗したって、どうせ失うものは世間体くらいでしょ。何か変わりたければ、自分から動かないと。自分の船の舵取りをするのは私。自分がやることは、全部自分で決めてるわ。私はトレンドとかファッションについては意識しない。自分らしい生活を送って、世界中を旅して、自分の見たものからインスパイアされるわ。勇敢で情熱的、自由な精神を持つ強い女性たちを尊敬するし、私自身もそうなりたい。仕事の依頼を断るのってむずかしいわ。自分のなかにつねに仕事をしていたいという気持ちがあるから。だけど、その他大勢から一線を画すには選択と休養しかないんだと思うわ。私は同じ失敗は二度と犯さない。新しい間違いはあるけど。挑戦をするのに30歳まで待ちたくなかったの。私は全部やりたいタイプだから。すべてのことは理由があってそうなっているんだ。そこにはなにか重大な意味があるはずなのさ。僕は未来には興味がない──それはまだ存在していないから──だけど過去、コンテンポラリーには大いに興味がある。パズルを埋めるみたいに日々学んでいる、何年やっても決して慣れることはないね。そのとき必要なことをベストなタイミングでやっていく、時に間違えることもあるかもしれない、でもそれを乗り越えてまた次に進んでいかなくちゃいけない。いつも僕が設定するゴールはとても高いところにあるよ。服によって自己表現できるというのはマジックだよね。今年は最低な年だわ。それでいて最高でもあるの。なにごとも表裏一体なのよ。自分には出るべき旅があると信じているの。いつも自分の感覚を追求してきたわ。私はどこへ行きたいのだろうとね。今日のシティガールは世間知があり、健康志向であり、情報に通じている。彼女たちは環境や地球の未来に関心を持ち、若いながらもさまざまな問題に積極的に関わりファッションは大きな世界のごく一部にすぎないことをちゃんと理解している。そんな彼女たちに幸あれ、と讃えたい。心地よさにアティチュードが加われば、そこに美が生まれるんだよ。私のまだ知らないもっと違う景色があるはず。それが見てみたい。不平を言うより先に行動を起こせる人になりたい、と思い続けてきたの。性別にこだわると、僕たちは自分が誰であるか、どうあるべきかが見えなくなる。ジェンダーは今の時代、大切なことじゃない。美は見るものであると同時に感じるものです。それは内面からくる美であり、気遣いであったり、尊敬、気品(グレース)であったりします。輝きを失うのは耐えられない。それならば、全く別のことを始める方がいい。今の自分が一番好き。ありのままの自分がとても居心地がいいの。『私はこういうのは受け付けないわ』なんて言っていてはダメ。抵抗を感じるものにこそ、スタイルを進化させる素晴らしいヒントがあるんだから。怒りや傷ついた心を自分の原動力にするなんて絶対にダメ。いつも大きな視点に立って動かないと。旅に出るときには、必ずトランクを半分空けておくこと。旅の思い出や記念の品を入れるスペースを忘れないで。ファッションは私の曲に似ているかも。人生の異なる時点で自分がどこにいたかを特定するのに役立つから。知らないことを恥じるのではなく、それを知ろうとする探究心は持ち続けていたい。私の恋は必ず悲劇で終わってしまうの。それでも私は愛を信じているし、これからも愛に生きるのだと思う。モデルの仕事って、最終的にどこにたどり着くか出かけてみないとわからないところがあるのよ。だから、暖かいアウターと、いつでも泳げるように水着だけはいつもスーツケースの中にあるわ!ロールモデルにはスタイルが必要。そして傷つくことを恐れない姿勢も。それでこそダイヤモンドは世界でひとつだけの個性を持って光り続けるのでしょう。私だって自分が甘ったれの天使ちゃんだと思って生き抜いてきたわけじゃないもの。過去に生きたくない。私の興味の中心は、今という時だから。人生って、わかったと思った瞬間、何もわかっていないことに気づくこと。それが最高の自覚よ。ファッションは、ファンタジーや夢のような世界ではなく、ビジネスとコンセプトが重要だと考えています。実用主義こそが全てなのです。自分でも何が起こっているかわからないのに、他人にとやかく言われたくない。この体がなかったら、このキャリアはなかったわ。セクシーになりうることが大好き。誇りに思うわ。ここまで続けられたのは、ただ素直だったから。信じていることは黙っていないで、言わなければならない。自分が何をしているかを問うこと、それが全てだと思うわ。こんなに長い間モデルとして活動しているなんて、全く想像してなかった。どれだけ幸運かってことは、いつも忘れずにいるわ。これからもね。考えることがいっぱいあるっていいですよね。私、欲深いんですよ。なりたい自分が常にあってがむしゃらに頑張る。強く、“思い込める”のも才能のうちなのかなって。私は、ファッションとは、世界の背後にあるコンテクストや時代の反映であり、代弁者だと思っています。私はあれこれ語るよりもただやって見せるほうが好きなの。心地よさを追求し、自分以外の誰かになろうとはしないこと。ファッションは、人々に笑顔をもたらしてくれるものであるべきなんだ。パターンメイキングはコンピューターにはできない。手には魂が出るんです。線一本に個性、力、メッセージが入る。モデルとしては、とにかく自分らしさを失わないことを心がけているの。自分を大切にすること、とも言えるわ。時には自分を守るために戦わなくてはいけない。それは絶対に譲れないものなの。われわれの世代は誰かを見て、いいね、じゃあ私も、というのはなし。そんなことをしても追いつけません。自分の表現の幅を駆使して誰もやったことのないものをやるしかない。時にはひどい思いも経験しなければ、いい思いもできない。そういうことじゃないかなって今は思っているの。僕が考えるアートとしてのファッションの基準は服のクオリティ、デザインにエッジが効いているかどうか、デザイナーたちが服に独自の解釈を持たせようとしているか、ということだ。私の作品における主な原動力は社会的交流、ファンタジー、そして日常です。ファッションのアドバイスを聞かれることがあるんだけど、「好きなものを着てください」と言っているんです。一枚の服を本当に必要としている人はいないかもしれないけど、ヴィジョンや夢は誰もが求めていると思う。音楽にしろ映画にしろ、作品はずっと残る。スターは死ねないし、死んじゃいけない。自分を信じて人を信じる。そうじゃないと、そこから先に進めなくなってしまうと思うので。否定されても続けていくと後々実を結ぶことがある。ファッションはストーリーテリング。今ファッション界で起きている大きな変化にすごく勇気をもらっているの。私は皆に別の目で、違う視点で人生を見てほしいの。女優の仕事は、別の人間のヴィジョンを実現すること。今度は、そのヴィジョンを創造する側になりたいわ。ファンには正直でいなきゃダメ。私がここにいる理由はそれが大きいと思う。社会に居場所がないと思っている人たちに伝えたい。ありのままの自分が素晴らしいって。他人への行動はすべて自分に返ってくるので、人に優しく真摯であることが大切。食べ物で内側から美しくとかいうけれど、読む言葉とか耳から入ってくるものも同じくらい大事だと思う。女性に囲まれて育った私には、女性のエネルギーが心地よいのよ。何があっても、出勤することが私の救いになってきた。いつも前を向いて振り返らない。それが私のモットーよ。答えが見つからないときはこう考えるの。明日は新たな一日の始まり。何が起こるかわからない。神様がこの日をくれたんだから、私はそこに歓びを見出すわ。何にも関心がなければ、人の関心を引くことなんてできないわ。引退なんて言葉はとても思い描けない。私が引退するのは寝ているときだけ。辛い、悲しいという気持ちは引きずらず、一生懸命に忘れること。いつもニコニコを心がけて。転機は過去のものではないの。毎日が転機よ。虚栄やステイタスで物事を判断せずに、自分の直感を信じて。毎日が最後の日だと思って生きなさい。夢は再生可能。いくつになってもどんな状況でも、私たちの中には可能性がある。いつでも新しい冒険が待っているのよ。何ごとも「うまい・へた」はある。だけど「いい・わるい」はない。へたくそでも、一生懸命頑張ったものは輝いている。90歳になってもレザーのスキニーパンツにハイヒールを履くつもりよ。特別なレシピはないけれど、世界にどう貢献できるのか、どう参加したいのかを常に考えているわね。私はメイクアップアーティストとも呼ばれますが、私は「職人」だと思っています。他人の言うことに悩まないことにしているの。気にすることが自分の幸福であることにとってどれほど害があるか学んだから。私はニューヨーク在住で、よく歩くし、快適であることが大切なの。快適じゃなければクールに見えないもの。自分は音楽を作る使命を持って生まれてきたんだという確信だけは、どこかでしているんです。人生で一番愛を感じる瞬間は子どもを抱きしめているとき。私はあらゆる差別に対して、より自覚的に、意識的に、敏感になった。音楽は私のことを語る手助けになっているわ。100パーセントね。自力ではやれない気がする人は大勢いるけど、それは違う。誰にでも力があるの。毎日見たり聞いたりしているものが自分を形成していくと思っています。でも、人に伝えるためにはただ拾い上げるだけではなく、余計だと思われるものを削除する力も必要です。私にとって服っていうのは、魔法なんですよね。女性って、自分に魔法かけて生きているじゃないですか。「賢さ」は、学歴や社会的地位とは関係なく、誰もが手にすることができるものだと私は思っています。スタイルを生むのは年齢の若さではなく、年齢とは関係なく誰でもが(もちたいという意志さえあれば)もつことができる“若い情熱”のなかにある、と言えるのではないでしょうか?私は日々、自分が大切にしていることに取り組んでいるだけ。ただ自分の仕事をしてるだけです。皆さんと同じように。主観的にも客観的にも柔軟に自分を追求した先に個性は生まれます。自分自身でいること。「真実を見せること」ができる女性こそ魅力的だと思う。生き方でも表現でも、自分を貫いていく姿に自由と自立と個人主義が感じられたら人は自然と『カッコイイ』って思うもの。それがロックである。闇との対決は人にとって最も大きな試練ではあるが、心に抱える闇がなければ、個人そのものもまた存在しなくなってしまうのだ。自分であり続けることが上手にならないと。私自身がこの世で一番意地悪な批評家だから。美の変化は文化の進歩。誰にも予測できないから面白い。同じことばかりするのは不安。いつも新しいことに挑戦していたい。日々の変化が振り付けに影響するので、今しかできないことを逃したくないんです。心に絡まった糸を解くには、心の山と向き合うしかない。失敗してもいい、と思えることがすごく大事だと学んだんです。社会の流れに対する疑問や反対意見を叫び、吐き出すことが僕の服作り。モノを作るだけでなく、いつ、誰がやったのかということから生まれる空気感まで作りたい。これまでに成し遂げた最大の成果は、自分の家族を持ったことだと思う。写真は人生を一瞬だけ止めてしまう、瞬間を閉じ込めてしまう力が面白い。いつでも自然体で、年齢を重ねることを恐れない女性に惹かれるの。心地よい格好をしたかったら、おしゃれは絶対無理。知性とは、自分を究極的に理解し、限界と強さを知ること。誰だって自分が望むことをやっていいはず。鏡に映る自分を「きれい」って思えて、前向きな気持ちで出かけられるなら、それでいいと思う。誰も惨めな気持ちになってほしくない。主張するなら、実際に行動を起こさなければ。アートとは一つの表現であり、パーソナルなもの。そして感情的な体験でもあります。“橋”のような存在になって、周りをつなげていきたい。知性と心の強さで闘う。そんな女性の姿に魅了されるんだ。学んだのは、幸せというのは毎日の努力の積み重ねによって手に入るものだってこと。賢い勇敢な女性が着るべき、これといった装いなんてないわ。好きなものを着ればいいのよ。大切なのは自分に問いかけること。今、私には何が必要か、とね。世界を変えたいだけ。特に女性のために。私たちにとって逆風があまりに強いから。いまだにね。バレエは人々を一つにする力を持った芸術。ダンスを通じて愛を伝えたい。素晴らしいものへのあくなき希望、情熱は決して奪えない。最後に勝つのは真実の愛と、愛するものへの献身なのだから。見たことのない世界や景色を見たい、だからつくるし、つくれば見に行ける。そんなふうに旅行をするような気持ちで建築を考えています。空間をつくるというより風景、景色をつくりたい。美しさとは特定の人物や体型ではないし、単一の基準も存在しない。魅力的じゃない人間なんてこの世には一人もいないんだよ。嫉妬、それは時として心をむしばむ。誰にとっても有害よ。誰がより成功しているか、金持ちか、美しいか。そういったことがいつでも目に見えてしまうから、私はソーシャルメディアに時間を費やしすぎないようにしているわ。私は大勢の若いモデルの子達と仕事をするんだけど、みんな自分たちの旬の時期はそろそろ終わりだと思っていたところに、私に会ってこんな風に言うの。『すごい、信じられない。私たちも希望がもてるわ』とね。自分の足もとを掘り下げないと、どこに行っても勝負ができない。太っている時と痩せている時に差があるのは、自分でもわかっている。どんな体型の時も、私は自分を受け入れている。“成功”という言葉はあまり好きではありません。私生活の充実と仕事での業績のバランスを取ることが大事ではないのでしょうか。私たちには地球を大切にする手段や資力がある。あとは、実行しようと思うだけなのよ。新しい物事について学ぶこと、そして経験することに対して常にオープンでいたい。余裕を持っていること。ヴィジョンやペースなど、すべてをコントロールできる人が今、一番クールだと思う。どうしても何かを手に入れたければ、それを実現するための方法は見つかるものよ。そして私は世界を手に入れたいの。怒りは人を心安らぐ場所へ誘ってはくれない。私にとってゴールは幸せではなく、心の不安なのよ。大勢の人が出てくる華やかな出し物、それも「生」でやることが好きなんです。生には嘘がないですから。私は喜劇を選んでいるの。世の中には悲劇的なことが多い割に、面白いことや楽しいことが少ないでしょう?先はまだまだ長いんだから、自分自身を再創造してまったく違う方向へ進んでいく時間はたっぷりある。私は自分がトップを走っているとは思っていないんです。私自身も、常に何かを追いかけているんだと思います。子どもたちと一緒に遊び、笑い声を聞くときの喜びはかけがえのないもの。自分のキャリアからどうしても得たいものがあって、そのためにはもっと自分の意見を表明していくことが不可欠なの。私は人種についてあまり深く考えることなく子ども時代を過ごしたのよ。自分は神の子であると信じていた。女性が自己主張するのに声高に叫ぶ必要はない。黙ったままその場を圧倒することもできるのよ。全てのことにどんな意味があったかなんて、10年過ぎるまでわからないものよ。パラダイスって、極端に言うと“生まれ変わるきっかけ”なんです。例えば、ポップミュージックが大好きな人が、クラシックを聞いても面白いと感じるようになる。次第にジャズやブルースも聴けるようになるといった、“美しい”とか“素敵”と感じるもの、ワクワクするものの幅が広がるっていうことなんです。私も、みんなと同じ人間よ。欠点も多いし、常に学習しています。今この瞬間を生き、進化し成長し続けられるよう最大限努力しています。私にとって知性とは自分を大切にすること。特に女性は何かと自分のことは後回しで、ないがしろにしがち。だから、究極的に自分をよく知ること、限界知ること、そして自分の強さを知ること。そうすればきっと素敵に年を重ねることができると思うわ。僕の仕事はスタジオを取り仕切り、インスピレーションで満たすこと。これを実行できているといいんだけど。僕もスタッフのみんなからインスピレーションを与えてもらっているからね。説明を読んで『これなら簡単にできる』と思ったら、あえて引き受けるまでもないと判断するわ。だって、本当に大変で演じるのが恐ろしくなるような役柄じゃない限り、演じる意味はないもの。誰だって自分が望むことをやっていいはず。鏡に映る自分を『きれい』って思えて、前向きな気持ちで出かけられるなら、それでいいと思う。誰にも惨めな気持ちになってほしくない。人生の終わりには、毎日あくせく働いたとか、大金を稼いだとか、そんなことはどうでもよくなる。それまで築いてきた人間関係や絆、生み出してきた愛が頭をよぎるはず。本当に大切なのはそういうこと。占いや心理学で今の状況を前向きに把握するきっかけを得て、それを自分で読解していくことの楽しさを経験しなければ、答えが欲しいという不安からは解放されないでしょう。正解はあなたの中にしかないからです。人間は本来孤独でありながら、一人ではうまく生きていけません。「あなたがいる世界」の素晴らしさを感じること。その方法は人によって違うでしょうが、ファッションがその助けとなることができるならば、こんな素敵なことはないですね。何をするのでも先延ばしはダメ。たとえ、明日に伸ばすだけでも、ね。自分に対する他人の意見に翻弄されて自分自身を責めることもよくある。でも、そういうコメント全てを信じちゃダメなの。世の中の全員が自分のファンになるわけじゃないし、頑張る自分を応援してくれる人たちばかりじゃないもの。今では技術の進歩で容姿をある程度変えられるし、出産可能な年齢も上がり、女としての賞味期限も伸びている。となると、その時に応じて戦略を変えてもいいわけです。ジレンマの中にいるけれども、ある意味いい時代と言えるのかもしれないです。前向きに物事を考えることと、適切な態度を取ることが、私がヤングハートでいられる秘訣。自分の感情を恐れることも、感情から逃げることもない。逆に利用しているの。心に起きる反応をじっと見つめるの。新しい役柄を演じるときに事前に計画を立てることはない。予想を裏切ることだけを考えている。僕はいつだって明日を夢見てるんだ。わたしはモデルとして働いているのであって、モデルという生き物ではない。私にはいまだに達成感がないの。でも、それが挑戦への原動力になっている。それにね、続けているとご褒美があるのよ。チャレンジをし続ける女性は輝きや存在感が違うんです。人は誰よりも自分に対して、義務を負っているの。最高のライバルは自分のはずよ。アートはお説教ではなく、挑発だと思っているから。そういう意味で、不可解で、不作法で、これまでの価値観を打ち破るような演技を見せることが、私の務めなの。仕事をやり遂げるために何でもするし、男や、物や人に頼る必要はないの。学生時代の私にとって「何の責任もない、ただの学生として、何でも試してみて、ときにはミスをする、そういう体験をすること」がとても大切だった。私が仕事に臨む姿勢は30年前とまったく変わらない。映画に限らず、何かをやるなら、ただ仕事として作るというのではなく、心が震えるものでないと。「壊す」という行為は大変ですが、あふれる情報に振り回されるくらいなら、時々はやった方がいい。この業界では、質問をするのをやめてしまったら、自分をごまかしていることになる。両極端の二者択一で考えるのはやめるべき。世の中すべて、白黒つけられるものではないもの。その間にあるものがほとんどなのだから。あれほど成功の階段を駆け上がり、どん底まで転がり落ちた人はそういないはずだから、今は生きていることに感謝しているわ。ありのままの自分自身でいることがセクシー。自信を持っている人こそセクシーなのです。セクシーとはアティテュードです。自信に満ち、予測不可能なアティテュードで人を惹きつける人のことだと思います。あらゆる年齢、文化、ライフスタイルが一体となっている。それがファッションのあるべき姿なのです。人々に夢を見てもらえることがファッションの役割だと思います。若いうちから取捨選択すると、頑固になっちゃう。苦手なものの中にも面白いことはいっぱい見つかるから、取捨選択は私くらいの年代になってからでちょうどいいんです。あなたがなんと言おうと、私は美しい。自信をもってそう言えることが、なにより面白くて美しい。私にできるのは、前に進み続け、ベストを尽くすことだけ。どんなに美しい造花より、一輪の“生花”でありたい。花盛りだけでなく、朽ちゆく姿にも色香を漂わせて、誰かの心を魅了できたら幸せです。私は、潔く年を重ねたい。笑いジワなんかとってもチャーミングじゃない?常に過小評価されている気もするけど、いつだって人々の期待を上回る成果を出してきた。それが、私なのよ。自分にとっての今のアイドル像とは、今の自分かな。その人がいるから日々の生活に少し笑顔が生まれる、という存在が理想です。王子様よりもっといいものになれました。私に続く女性たちが60歳になったときに、もっと楽しく生きられるようにしておくつもり。私にとって愛とは200パーセントのもの(笑)。私も含めてみんな究極、本当にこれさえあればいいって思うことだから。勝つ、勝たないではなく、自分が掲げる目標に到達する、乗り越えるということを目標にしたいと思えた。美しさというのは、人をどう見るか、その人の行為をどう見るか、ということなのだ。私たちは決して美しいものを見出すことをやめてはならない。『LOVE』を探るためには、自分が“世界”に開かれていることが大切です。 . --- 女性を強くする服を作る。それが私の服作りの目的です。そして私は何ごとにおいてもあきらめない。自分のヴィジョンを実現することを何よりも大切に思っています。僕は何よりもまして自分自身が持っている偏見に立ち向かっている。答えを与えようとしているんじゃない。僕はファッションという手段を使って問題にスポットをあてているんだ。いつも成功している自分のイメージが頭にあったと思う。でも成功することがどれほど複雑かってことまでは想像できなかったね。私にとってタブーというのは強いもの。そしてそのタブーに徹底して取り組んだ時、人は解放されるのです。髪型だってファッションに遅れずについていってほしい。あるいは一気に飛び越えてしまってもいいかもしれないと思ったのです。私はヘアを形作りたかったんです。新進の若手デザイナーたちがボディを形作るように、彼らが服をカットするように、私は髪をカットしたかったんです。エレガントな女性はいつもユニフォームを着ている、と私は思っているの。本当のクラシックのひとつのあり方ね。どんな分野にもアーティストはいる。レストランのシェフもアーティストだし、清掃局長や庭師だってアーティストなんだから。いろいろなアートがあって、その数だけアーティストがいる。それぞれが違うというだけなんだよね。誰もが、自由を望んでいるのではありませんか?ファッションというのは、面白くてセクシーで、グラマラスで、“投げ出すようなもの”であるべき。止まっちゃいけない。変化しなくちゃ。ファッションはエブリシングなんだ。ゼロから何かをするというのは、もっと難しいことなんです。ズレ、外し、モードにはそれが必要なのよ。セクシーとは、自分というものがすでにあり、それゆえ他人のことに意識を集中できる自信です。現実の世界はそれほどロマンティックなものではありませんが、ロマンスが多いほど世の中が楽しくなると思いたいですね。希望を持てば必ずそこから抜け出して、人生をやり直すことができる。つまり真の成長を遂げる唯一の道は、苦しみから逃げず、それを正面から見つめることなの。“着ている服が100パーセント自分である”という感覚を持つことこそが重要なのだと、ようやく気づいたの。私は、好きなものを何回も着て自分のものにする。そこにスタイルが生まれ、結果として強くなる。それぞれの街が持つエナジー、二度と繰り返すことのない独特のヴァイブを、描写する。それが重要なんだ。服はその人に調和していなければならない。私は過剰な女らしさの演出ほど女性を老けて見せるものはないと思っている。美しいものに触れること、感じること、見ることは人生におけるすばらしい喜びだ。美を見いだすことで“希望”が生まれると思う。ファッションとは、人生と同じように、可能性であり、あらゆることが可能であれば、どのような色や形も可能なのです。傷つかないでいるのは不可能。でも、どうやって生き残るかを学ぶ必要はあるの。中途半端はダメ! もっと極端に。ファッションも、生き方も。自分を肯定し、長所を強調して、あまり好きではないところにはあえて目をつぶって、そのときどきの憧れの女性像に“なれ”ばいいのよ。セダクティヴ(誘惑的・魅惑的)という言葉が好きなの。ファッション業界も、あからさまな“セクシーさ”ばかりではなく、もっと繊細で捉えにくい意味合いでも“セダクション(誘惑)”を追求すべきだと思う。1枚の写真は自分自身について、撮っている時には知らなかった何かを教えてくれるものです。どんなものでも、成功するには、タイミングと場所、かかわる人がぴったりとはまらないとだめ。そうなって初めて、すばらしい成果が生まれて、報われたと思えるのよ。自分を犠牲にしても相手のために何かしてあげよう、それが愛です。ファッションという仕事に限らず、毎日、毎日の積み重ねが結果を出します。早道はないと思います。人は誰しも生まれながらのクイーンになれなくても、誇り高いクイーンのような品格のある生き方をすることはできると、私は思いますよ。日本人だから何をしなくてはならない、ということは特にありません。毎日、その日その日を目的に向かって積み重ねていくことしかありません。挑戦することが大事だと思っているから、失敗しても後悔はしないこと。人生の価値は若さによってはかられるものではなく、雄大な旅のようなものだと思っているわ。対称を知って初めて全体を理解することができる。つまり、若さを経験したからこそ老いがわかるし、寂しさを経験して初めて幸福が実感できるというように。スウェットパンツははかない。絶対にね。私にとっての理想は、自分に満足していて、無理に頑張りすぎない女性のもつ美しさなの。私はリスクを恐れないわ。誰もやらなかったスタイルにチャレンジしたいのよ。たとえ、ベストな結果につながらなくてもね。撮るものがたとえつま先でも、とにかく記録を残したいの。そして人生を見つめたい。自立することが女性の大事な義務だと思っているの。実際、服はいろんなところで実用性を発揮するのものだと思う。表面を覆うだけの、かたちだけのものであっても、実は心と深く関係しているの。服が、驚くほど強烈に思考を挑発してくることもあるのよ。何にせよ、まずファッションありきなのではなく、自分自身のありようやスタイルが自然とファッションに反映されていく、という考え方が重要だと思っています。いつでもヌードになれるように、常に万全の準備をしているのよ。時代を超えた作品になることが、クールだと思う。自分がクラシックになる──すばらしいですね。ファッションはチョコレートの次に皆の気持ちを明るくするし、幸せにしてくれるものだと思う。だからこそ、ぼくはこの仕事が大好きなのさ。おしゃれの定義を教えてあげる。Never Comfortable(快適ではない)、Never Cool(クールではない)、Never Cozy(心地よくない)の3Cよ!私が今なおファッションを愛している理由は、ファッションが真実を与えうるから。ファッションを通して、日常感じていること、気にかけていることを、声明として出すことができるからよ。まずは自分を知ること。内面も外観もね。私は誰なのか? 私はファッションで何を表現したいのか? そうすれば自分らしいファッションを見つけられるはず。モードとは矛盾だということを忘れないで。つねに緊張感をもって張りつめてなきゃいけない。もし、アナタが服を着てリラックスできたら、それはファッションじゃないと思いなさい!本当の美しさとは、笑うことです。誰でも笑っているときは美しく見えますから!今の時代、だれもがリーダーであって、追随者ではない。だから自分の思うように生きればいいんです。ファッションは夢がなければならない、だから『ヴォーグ』はどんなときも夢を表現し続けるのです。私には今後の自分の進化すべき姿、方向性が見えているの。要するに、今の私は、人生のワールドツアーを回っている途中みたいなものなのかもね。人生の中で何かを成し遂げたいと求めるのならば……毎朝、起きたときに、自分が何をしたいのか、どこに到達したいのかを考えることね。すべてが正解であるよりは、間違いを犯したほうがましだわ。とんでもない駄作か、ものすごい傑作。その紙一重のところをうまくつかんで、撮るんだ。幸せとは旅をすることで目的地ではない。私はこれまでにさまざまな壁にぶつかってきた。だけど、それでも走り続けている。ひょっとすると、それが私の最大の長所かもしれないわ。とにかく、立ち止まらないの。自分のセンスとスタイルをきちんと確立すること。自分を信じることができたとき、人は成功すると思うの。他人に何を言われようと関係ない。私は私。自分でやるべきこと、信じることをするだけ。ファンもそうでもない人も、この世界で生きる人たちには、私を究極の逃げ道として使ってほしいの。私は王国へ案内する道化師、抜け道なのよ。『ここまで理解していれば十分』という、満足の境界線が私には存在しない。だから、私は一生満足しないまま人生を終えるのだろう。私はみんなのとてつもない創造力を受け止める、受け皿のようなもの。リスクを追う、それこそが大事なのよ。多くの人が無難な装いをしたがるけれど、それでは、ファションを通じて誰かとコミュニケーションを取ることが難しくなってしまう。それはもったいないことね。大切なのは想像力。想像できることは必ず実現できるし、想像できなければそれまでだから。“嫌だ”と“やらない”は、あるときから言わないと決めたんです。そうしないと自分自身の新しいものは生まれないから。私は定番のものばかりを作りたくないのです。もっと直接感じることをやりたいですし、感じさせることをやりたいのです。“過激”のほうにいたい、ということです。私はいつでも目を見開いて新しいことを学ぼう、見識を深めようとアンテナを張っていて、偶然や予期せぬことからたくさんのことを得ている。そういう瞬間のすべてを幸せだと感じているからね。この世界に入ったときの私のままでここから去っていきたいといつも自分に言い聞かせている。華やかな世界だからこそ自分を見失わないことが大切。困難に直面しているときこそ、美しいものや素敵なものが心を励まし、生きる喜びを思い出させてくれる、というのも真実ではないでしょうか?燃料を補給したり、事態から一歩離れてみたり、考えたりするための時間が必要なんだ。自分が何者であるかや、自分の夢、自分の真実を忘れずにいることが大切なんだよ。努力を惜しまないこと。他人が納得してくれるまで、とにかく続けることが大切よ。美しさというのはプロポーション、形の中にどこか奇抜さや奇妙さがあってこそ成り立つものなんだ。つまりは美は乱調にあるということだ。自分の深い部分に響く言葉を見つけるのが大切。最近気に入っている言葉は、『私は愛、私は世界の一部である』。大好きな仕事をするための自信や意欲、自分にはできるという信念。そういうものをもって、人生を自らコントロールしているつもりよ。女性たちに大きな夢を持ってと伝えたい。男に依存するほど最悪の状況はないんだから。ファンタジーを生み出す源には、やっぱり強さがなければならない。極上の“ファンタジー”とは、時に現実を動かすほど、何より強く感じるもの、なんですね。もっているものだけで勝負していたら努力した人に絶対に勝てない。ファッションブランドって、ひとつの人格のようなもの。人々はそのブランドが意味するものに惹かれ、その価値観を我がものにしたいと思うからこそブランドに魅了されるのよね。最高の贅沢に身を包む女というのも魅力的だが、個人的には、がんばってお金を貯めた娘たちが店にやってきて靴を買い、多分3年くらいはその靴を履いてくれる、という方がはるかにうれしいし、靴を作っていてよかったと思うんだ。『自分の限界を決めないこと』。日本人だからとか、お金がないとか、言い訳をしないこと。私だってゼロからのスタートでしたから。可能性なんて、いっぱいあるはずだと思いますね。守りに入っている場合じゃない、革新的じゃなくちゃ。ファッションにおいては、消費者をわくわくさせなければならない……男であれ女であれ、その人にアイデアを示さなければならない時代よ。若々しいってつまりは希望を忘れずに情熱をもって生きることだと思う。ファッションの本質とは、『ジョイ(喜び)』だと思う。もう誰かの顔色をうかがう必要はないの。いまは自分の自由な意志で、必死に働いているわ。物事はあるべき形で、できるだけ自然に発展していくべきだって、私は強く信じているの。ありえない夢は、持っていても仕方がない。だからファンタジーという言葉も使わないです。我々は、地に足がついていないとダメですから。あと1000年生きても足りない。まだ、芸術を武器に闘い続けます。私の芸術とは、人間を愛すること、世界を愛すること、芸術を愛すること、すべてのものに対する愛の結晶と、死への道程の間に、あったのです。自分が正しいと思っている道をずっと歩むと、自分だけのユニークなスタイルが自分の中から光りだすのではないでしょうか?自分が全力で取り組んでいける、情熱を燃やせる対象を見極めることが第一。目標を定めたなら150パーセントの力で取り組むこと。好きなことならばそのぐらいの努力はできるものです。大事なのは、過去を振り返ることじゃない。今この場所にいられる幸運に感謝しなくちゃ。たとえ5年前に戻ったとしても私は以前と同じ後悔、間違い、そして素晴らしく素敵で偶然の賜物である成功を繰り返すのよ。幸せとは最終目標ではなく、それを探し求めること。毎日がチャレンジの連続、その中でベストを尽くすことが大事だ。皆がそう出来る力を持っているのさ。中途半端に変わるということはできないのよ。完全なる革命か、さもなければ無よ。自分自身であり続けること。辛い時も必ずあるけれど、そこで諦めないこと。何事も簡単には手に入らない。仕事を愛してがんばったら、きっと認められるはずだから。偽りの笑顔はすぐに見抜かれる。まっすぐに生きる前向きな人に、素敵な笑顔と華が訪れると思います。流れに身をまかせるようにしてるわ。計画は決して立てないの。一歩一歩、着実にステップを踏みたいから。ファッションとは、自分の“個”をブランディングすること。そのためには、自分のルーツを見つめる客観的な視点(マネジメント)も必要になるということでしょう。野心とは、チャンスなの。野心とよい仕事をしたいという気持ちを持って生まれた人は恵まれているのよ。あなたが、あなたであり続け、自分らしく、自分にとって自然に思えることをやり続けるならば、すぐではないかもしれないけど、居場所は必ず見つかるときが来るのよ。毎朝、以前のように何を着るかすごく気を使うようにしてる。そうすることが人生の新しいステージに合った新しい自分になるよう私を駆り立ててくれるから。私はただ夢見たり、考えたりしていただけで、今の地位を得たわけではない。行動によってここにたどり着いたの。季節もファッションも常にめぐってゆきます。何ひとつ立ち止まるものはありません。でも、それでいいのだと思います。変化や新しさには、何か、確実なエネルギーが潜むものだから。完璧な家庭を築かなければ“失格だ”、なんて気分にはとてもなれないの。誠実さや、自分に課すべき小さな規律には一種の幸福があるわ。確かに誰かに自分についてネガティブなことを言われたらどうしても気になるけど、私がどうこうできるものではないし。だったら私は前向きでいたいわ。自信を持つことは必要だよ。自分のことを信じられるのは自分以外にいないからね。服は身に纏い、日々の生活を送り、泣き、笑い、生きる、そのためのものなんだ。ファッションは追われるものではなく、自ら創造するもの。人に感動を与えることができるモデルでいるためには、自分自身にも愛情と栄養を与えてあげなくては続きませんから。私がデザインする服は、人生に情熱を燃やす女性に向けたものよ。そう、言うべきことはきちんと言えるような強さを持っている女性たちね。ひとりひとりが重要であり、それぞれに役割があり、だれしもに現実を変える力があるのです。私は一日の始まりを感謝の念で迎えることにしているの。何かしら感謝できることはあるはずよ。自分を愛せたら、いろんなことがうまくいくし、人間としてハッピーになれるのよ。私たちが絶対にやると決めたことで、できないことなんてないのよ。もしかしたらその領域ではナンバーワンではないかもしれないし、すごく成功しているわけでもないかもしれない。それでも、ベストを尽くすことはできる。私にとってすべてを手に入れるということは、自分以外の誰からも『ノ ー』と言われないことよ。職人にとって制作は孤独な仕事であり苦労もあるけれど、そこに至るまでのさまざまな人々との出会いや尽きない好奇心が、おのずといい作品へと導いてくれるんだ。失敗したって、どうせ失うものは世間体くらいでしょ。何か変わりたければ、自分から動かないと。自分の船の舵取りをするのは私。自分がやることは、全部自分で決めてるわ。私はトレンドとかファッションについては意識しない。自分らしい生活を送って、世界中を旅して、自分の見たものからインスパイアされるわ。勇敢で情熱的、自由な精神を持つ強い女性たちを尊敬するし、私自身もそうなりたい。仕事の依頼を断るのってむずかしいわ。自分のなかにつねに仕事をしていたいという気持ちがあるから。だけど、その他大勢から一線を画すには選択と休養しかないんだと思うわ。私は同じ失敗は二度と犯さない。新しい間違いはあるけど。挑戦をするのに30歳まで待ちたくなかったの。私は全部やりたいタイプだから。すべてのことは理由があってそうなっているんだ。そこにはなにか重大な意味があるはずなのさ。僕は未来には興味がない──それはまだ存在していないから──だけど過去、コンテンポラリーには大いに興味がある。パズルを埋めるみたいに日々学んでいる、何年やっても決して慣れることはないね。そのとき必要なことをベストなタイミングでやっていく、時に間違えることもあるかもしれない、でもそれを乗り越えてまた次に進んでいかなくちゃいけない。いつも僕が設定するゴールはとても高いところにあるよ。服によって自己表現できるというのはマジックだよね。今年は最低な年だわ。それでいて最高でもあるの。なにごとも表裏一体なのよ。自分には出るべき旅があると信じているの。いつも自分の感覚を追求してきたわ。私はどこへ行きたいのだろうとね。今日のシティガールは世間知があり、健康志向であり、情報に通じている。彼女たちは環境や地球の未来に関心を持ち、若いながらもさまざまな問題に積極的に関わりファッションは大きな世界のごく一部にすぎないことをちゃんと理解している。そんな彼女たちに幸あれ、と讃えたい。心地よさにアティチュードが加われば、そこに美が生まれるんだよ。私のまだ知らないもっと違う景色があるはず。それが見てみたい。不平を言うより先に行動を起こせる人になりたい、と思い続けてきたの。性別にこだわると、僕たちは自分が誰であるか、どうあるべきかが見えなくなる。ジェンダーは今の時代、大切なことじゃない。美は見るものであると同時に感じるものです。それは内面からくる美であり、気遣いであったり、尊敬、気品(グレース)であったりします。輝きを失うのは耐えられない。それならば、全く別のことを始める方がいい。今の自分が一番好き。ありのままの自分がとても居心地がいいの。『私はこういうのは受け付けないわ』なんて言っていてはダメ。抵抗を感じるものにこそ、スタイルを進化させる素晴らしいヒントがあるんだから。怒りや傷ついた心を自分の原動力にするなんて絶対にダメ。いつも大きな視点に立って動かないと。旅に出るときには、必ずトランクを半分空けておくこと。旅の思い出や記念の品を入れるスペースを忘れないで。ファッションは私の曲に似ているかも。人生の異なる時点で自分がどこにいたかを特定するのに役立つから。知らないことを恥じるのではなく、それを知ろうとする探究心は持ち続けていたい。私の恋は必ず悲劇で終わってしまうの。それでも私は愛を信じているし、これからも愛に生きるのだと思う。モデルの仕事って、最終的にどこにたどり着くか出かけてみないとわからないところがあるのよ。だから、暖かいアウターと、いつでも泳げるように水着だけはいつもスーツケースの中にあるわ!ロールモデルにはスタイルが必要。そして傷つくことを恐れない姿勢も。それでこそダイヤモンドは世界でひとつだけの個性を持って光り続けるのでしょう。私だって自分が甘ったれの天使ちゃんだと思って生き抜いてきたわけじゃないもの。過去に生きたくない。私の興味の中心は、今という時だから。人生って、わかったと思った瞬間、何もわかっていないことに気づくこと。それが最高の自覚よ。ファッションは、ファンタジーや夢のような世界ではなく、ビジネスとコンセプトが重要だと考えています。実用主義こそが全てなのです。自分でも何が起こっているかわからないのに、他人にとやかく言われたくない。この体がなかったら、このキャリアはなかったわ。セクシーになりうることが大好き。誇りに思うわ。ここまで続けられたのは、ただ素直だったから。信じていることは黙っていないで、言わなければならない。自分が何をしているかを問うこと、それが全てだと思うわ。こんなに長い間モデルとして活動しているなんて、全く想像してなかった。どれだけ幸運かってことは、いつも忘れずにいるわ。これからもね。考えることがいっぱいあるっていいですよね。私、欲深いんですよ。なりたい自分が常にあってがむしゃらに頑張る。強く、“思い込める”のも才能のうちなのかなって。私は、ファッションとは、世界の背後にあるコンテクストや時代の反映であり、代弁者だと思っています。私はあれこれ語るよりもただやって見せるほうが好きなの。心地よさを追求し、自分以外の誰かになろうとはしないこと。ファッションは、人々に笑顔をもたらしてくれるものであるべきなんだ。パターンメイキングはコンピューターにはできない。手には魂が出るんです。線一本に個性、力、メッセージが入る。モデルとしては、とにかく自分らしさを失わないことを心がけているの。自分を大切にすること、とも言えるわ。時には自分を守るために戦わなくてはいけない。それは絶対に譲れないものなの。われわれの世代は誰かを見て、いいね、じゃあ私も、というのはなし。そんなことをしても追いつけません。自分の表現の幅を駆使して誰もやったことのないものをやるしかない。時にはひどい思いも経験しなければ、いい思いもできない。そういうことじゃないかなって今は思っているの。僕が考えるアートとしてのファッションの基準は服のクオリティ、デザインにエッジが効いているかどうか、デザイナーたちが服に独自の解釈を持たせようとしているか、ということだ。私の作品における主な原動力は社会的交流、ファンタジー、そして日常です。ファッションのアドバイスを聞かれることがあるんだけど、「好きなものを着てください」と言っているんです。一枚の服を本当に必要としている人はいないかもしれないけど、ヴィジョンや夢は誰もが求めていると思う。音楽にしろ映画にしろ、作品はずっと残る。スターは死ねないし、死んじゃいけない。自分を信じて人を信じる。そうじゃないと、そこから先に進めなくなってしまうと思うので。否定されても続けていくと後々実を結ぶことがある。ファッションはストーリーテリング。今ファッション界で起きている大きな変化にすごく勇気をもらっているの。私は皆に別の目で、違う視点で人生を見てほしいの。女優の仕事は、別の人間のヴィジョンを実現すること。今度は、そのヴィジョンを創造する側になりたいわ。ファンには正直でいなきゃダメ。私がここにいる理由はそれが大きいと思う。社会に居場所がないと思っている人たちに伝えたい。ありのままの自分が素晴らしいって。他人への行動はすべて自分に返ってくるので、人に優しく真摯であることが大切。食べ物で内側から美しくとかいうけれど、読む言葉とか耳から入ってくるものも同じくらい大事だと思う。女性に囲まれて育った私には、女性のエネルギーが心地よいのよ。何があっても、出勤することが私の救いになってきた。いつも前を向いて振り返らない。それが私のモットーよ。答えが見つからないときはこう考えるの。明日は新たな一日の始まり。何が起こるかわからない。神様がこの日をくれたんだから、私はそこに歓びを見出すわ。何にも関心がなければ、人の関心を引くことなんてできないわ。引退なんて言葉はとても思い描けない。私が引退するのは寝ているときだけ。辛い、悲しいという気持ちは引きずらず、一生懸命に忘れること。いつもニコニコを心がけて。転機は過去のものではないの。毎日が転機よ。虚栄やステイタスで物事を判断せずに、自分の直感を信じて。毎日が最後の日だと思って生きなさい。夢は再生可能。いくつになってもどんな状況でも、私たちの中には可能性がある。いつでも新しい冒険が待っているのよ。何ごとも「うまい・へた」はある。だけど「いい・わるい」はない。へたくそでも、一生懸命頑張ったものは輝いている。90歳になってもレザーのスキニーパンツにハイヒールを履くつもりよ。特別なレシピはないけれど、世界にどう貢献できるのか、どう参加したいのかを常に考えているわね。私はメイクアップアーティストとも呼ばれますが、私は「職人」だと思っています。他人の言うことに悩まないことにしているの。気にすることが自分の幸福であることにとってどれほど害があるか学んだから。私はニューヨーク在住で、よく歩くし、快適であることが大切なの。快適じゃなければクールに見えないもの。自分は音楽を作る使命を持って生まれてきたんだという確信だけは、どこかでしているんです。人生で一番愛を感じる瞬間は子どもを抱きしめているとき。私はあらゆる差別に対して、より自覚的に、意識的に、敏感になった。音楽は私のことを語る手助けになっているわ。100パーセントね。自力ではやれない気がする人は大勢いるけど、それは違う。誰にでも力があるの。毎日見たり聞いたりしているものが自分を形成していくと思っています。でも、人に伝えるためにはただ拾い上げるだけではなく、余計だと思われるものを削除する力も必要です。私にとって服っていうのは、魔法なんですよね。女性って、自分に魔法かけて生きているじゃないですか。「賢さ」は、学歴や社会的地位とは関係なく、誰もが手にすることができるものだと私は思っています。スタイルを生むのは年齢の若さではなく、年齢とは関係なく誰でもが(もちたいという意志さえあれば)もつことができる“若い情熱”のなかにある、と言えるのではないでしょうか?私は日々、自分が大切にしていることに取り組んでいるだけ。ただ自分の仕事をしてるだけです。皆さんと同じように。主観的にも客観的にも柔軟に自分を追求した先に個性は生まれます。自分自身でいること。「真実を見せること」ができる女性こそ魅力的だと思う。生き方でも表現でも、自分を貫いていく姿に自由と自立と個人主義が感じられたら人は自然と『カッコイイ』って思うもの。それがロックである。闇との対決は人にとって最も大きな試練ではあるが、心に抱える闇がなければ、個人そのものもまた存在しなくなってしまうのだ。自分であり続けることが上手にならないと。私自身がこの世で一番意地悪な批評家だから。美の変化は文化の進歩。誰にも予測できないから面白い。同じことばかりするのは不安。いつも新しいことに挑戦していたい。日々の変化が振り付けに影響するので、今しかできないことを逃したくないんです。心に絡まった糸を解くには、心の山と向き合うしかない。失敗してもいい、と思えることがすごく大事だと学んだんです。社会の流れに対する疑問や反対意見を叫び、吐き出すことが僕の服作り。モノを作るだけでなく、いつ、誰がやったのかということから生まれる空気感まで作りたい。これまでに成し遂げた最大の成果は、自分の家族を持ったことだと思う。写真は人生を一瞬だけ止めてしまう、瞬間を閉じ込めてしまう力が面白い。いつでも自然体で、年齢を重ねることを恐れない女性に惹かれるの。心地よい格好をしたかったら、おしゃれは絶対無理。知性とは、自分を究極的に理解し、限界と強さを知ること。誰だって自分が望むことをやっていいはず。鏡に映る自分を「きれい」って思えて、前向きな気持ちで出かけられるなら、それでいいと思う。誰も惨めな気持ちになってほしくない。主張するなら、実際に行動を起こさなければ。アートとは一つの表現であり、パーソナルなもの。そして感情的な体験でもあります。“橋”のような存在になって、周りをつなげていきたい。知性と心の強さで闘う。そんな女性の姿に魅了されるんだ。学んだのは、幸せというのは毎日の努力の積み重ねによって手に入るものだってこと。賢い勇敢な女性が着るべき、これといった装いなんてないわ。好きなものを着ればいいのよ。大切なのは自分に問いかけること。今、私には何が必要か、とね。世界を変えたいだけ。特に女性のために。私たちにとって逆風があまりに強いから。いまだにね。バレエは人々を一つにする力を持った芸術。ダンスを通じて愛を伝えたい。素晴らしいものへのあくなき希望、情熱は決して奪えない。最後に勝つのは真実の愛と、愛するものへの献身なのだから。見たことのない世界や景色を見たい、だからつくるし、つくれば見に行ける。そんなふうに旅行をするような気持ちで建築を考えています。空間をつくるというより風景、景色をつくりたい。美しさとは特定の人物や体型ではないし、単一の基準も存在しない。魅力的じゃない人間なんてこの世には一人もいないんだよ。嫉妬、それは時として心をむしばむ。誰にとっても有害よ。誰がより成功しているか、金持ちか、美しいか。そういったことがいつでも目に見えてしまうから、私はソーシャルメディアに時間を費やしすぎないようにしているわ。私は大勢の若いモデルの子達と仕事をするんだけど、みんな自分たちの旬の時期はそろそろ終わりだと思っていたところに、私に会ってこんな風に言うの。『すごい、信じられない。私たちも希望がもてるわ』とね。自分の足もとを掘り下げないと、どこに行っても勝負ができない。太っている時と痩せている時に差があるのは、自分でもわかっている。どんな体型の時も、私は自分を受け入れている。“成功”という言葉はあまり好きではありません。私生活の充実と仕事での業績のバランスを取ることが大事ではないのでしょうか。私たちには地球を大切にする手段や資力がある。あとは、実行しようと思うだけなのよ。新しい物事について学ぶこと、そして経験することに対して常にオープンでいたい。余裕を持っていること。ヴィジョンやペースなど、すべてをコントロールできる人が今、一番クールだと思う。どうしても何かを手に入れたければ、それを実現するための方法は見つかるものよ。そして私は世界を手に入れたいの。怒りは人を心安らぐ場所へ誘ってはくれない。私にとってゴールは幸せではなく、心の不安なのよ。大勢の人が出てくる華やかな出し物、それも「生」でやることが好きなんです。生には嘘がないですから。私は喜劇を選んでいるの。世の中には悲劇的なことが多い割に、面白いことや楽しいことが少ないでしょう?先はまだまだ長いんだから、自分自身を再創造してまったく違う方向へ進んでいく時間はたっぷりある。私は自分がトップを走っているとは思っていないんです。私自身も、常に何かを追いかけているんだと思います。子どもたちと一緒に遊び、笑い声を聞くときの喜びはかけがえのないもの。自分のキャリアからどうしても得たいものがあって、そのためにはもっと自分の意見を表明していくことが不可欠なの。私は人種についてあまり深く考えることなく子ども時代を過ごしたのよ。自分は神の子であると信じていた。女性が自己主張するのに声高に叫ぶ必要はない。黙ったままその場を圧倒することもできるのよ。全てのことにどんな意味があったかなんて、10年過ぎるまでわからないものよ。パラダイスって、極端に言うと“生まれ変わるきっかけ”なんです。例えば、ポップミュージックが大好きな人が、クラシックを聞いても面白いと感じるようになる。次第にジャズやブルースも聴けるようになるといった、“美しい”とか“素敵”と感じるもの、ワクワクするものの幅が広がるっていうことなんです。私も、みんなと同じ人間よ。欠点も多いし、常に学習しています。今この瞬間を生き、進化し成長し続けられるよう最大限努力しています。私にとって知性とは自分を大切にすること。特に女性は何かと自分のことは後回しで、ないがしろにしがち。だから、究極的に自分をよく知ること、限界知ること、そして自分の強さを知ること。そうすればきっと素敵に年を重ねることができると思うわ。僕の仕事はスタジオを取り仕切り、インスピレーションで満たすこと。これを実行できているといいんだけど。僕もスタッフのみんなからインスピレーションを与えてもらっているからね。説明を読んで『これなら簡単にできる』と思ったら、あえて引き受けるまでもないと判断するわ。だって、本当に大変で演じるのが恐ろしくなるような役柄じゃない限り、演じる意味はないもの。誰だって自分が望むことをやっていいはず。鏡に映る自分を『きれい』って思えて、前向きな気持ちで出かけられるなら、それでいいと思う。誰にも惨めな気持ちになってほしくない。人生の終わりには、毎日あくせく働いたとか、大金を稼いだとか、そんなことはどうでもよくなる。それまで築いてきた人間関係や絆、生み出してきた愛が頭をよぎるはず。本当に大切なのはそういうこと。占いや心理学で今の状況を前向きに把握するきっかけを得て、それを自分で読解していくことの楽しさを経験しなければ、答えが欲しいという不安からは解放されないでしょう。正解はあなたの中にしかないからです。人間は本来孤独でありながら、一人ではうまく生きていけません。「あなたがいる世界」の素晴らしさを感じること。その方法は人によって違うでしょうが、ファッションがその助けとなることができるならば、こんな素敵なことはないですね。何をするのでも先延ばしはダメ。たとえ、明日に伸ばすだけでも、ね。自分に対する他人の意見に翻弄されて自分自身を責めることもよくある。でも、そういうコメント全てを信じちゃダメなの。世の中の全員が自分のファンになるわけじゃないし、頑張る自分を応援してくれる人たちばかりじゃないもの。今では技術の進歩で容姿をある程度変えられるし、出産可能な年齢も上がり、女としての賞味期限も伸びている。となると、その時に応じて戦略を変えてもいいわけです。ジレンマの中にいるけれども、ある意味いい時代と言えるのかもしれないです。前向きに物事を考えることと、適切な態度を取ることが、私がヤングハートでいられる秘訣。自分の感情を恐れることも、感情から逃げることもない。逆に利用しているの。心に起きる反応をじっと見つめるの。新しい役柄を演じるときに事前に計画を立てることはない。予想を裏切ることだけを考えている。僕はいつだって明日を夢見てるんだ。わたしはモデルとして働いているのであって、モデルという生き物ではない。私にはいまだに達成感がないの。でも、それが挑戦への原動力になっている。それにね、続けているとご褒美があるのよ。チャレンジをし続ける女性は輝きや存在感が違うんです。人は誰よりも自分に対して、義務を負っているの。最高のライバルは自分のはずよ。アートはお説教ではなく、挑発だと思っているから。そういう意味で、不可解で、不作法で、これまでの価値観を打ち破るような演技を見せることが、私の務めなの。仕事をやり遂げるために何でもするし、男や、物や人に頼る必要はないの。学生時代の私にとって「何の責任もない、ただの学生として、何でも試してみて、ときにはミスをする、そういう体験をすること」がとても大切だった。私が仕事に臨む姿勢は30年前とまったく変わらない。映画に限らず、何かをやるなら、ただ仕事として作るというのではなく、心が震えるものでないと。「壊す」という行為は大変ですが、あふれる情報に振り回されるくらいなら、時々はやった方がいい。この業界では、質問をするのをやめてしまったら、自分をごまかしていることになる。両極端の二者択一で考えるのはやめるべき。世の中すべて、白黒つけられるものではないもの。その間にあるものがほとんどなのだから。あれほど成功の階段を駆け上がり、どん底まで転がり落ちた人はそういないはずだから、今は生きていることに感謝しているわ。ありのままの自分自身でいることがセクシー。自信を持っている人こそセクシーなのです。セクシーとはアティテュードです。自信に満ち、予測不可能なアティテュードで人を惹きつける人のことだと思います。あらゆる年齢、文化、ライフスタイルが一体となっている。それがファッションのあるべき姿なのです。人々に夢を見てもらえることがファッションの役割だと思います。若いうちから取捨選択すると、頑固になっちゃう。苦手なものの中にも面白いことはいっぱい見つかるから、取捨選択は私くらいの年代になってからでちょうどいいんです。あなたがなんと言おうと、私は美しい。自信をもってそう言えることが、なにより面白くて美しい。私にできるのは、前に進み続け、ベストを尽くすことだけ。どんなに美しい造花より、一輪の“生花”でありたい。花盛りだけでなく、朽ちゆく姿にも色香を漂わせて、誰かの心を魅了できたら幸せです。私は、潔く年を重ねたい。笑いジワなんかとってもチャーミングじゃない?常に過小評価されている気もするけど、いつだって人々の期待を上回る成果を出してきた。それが、私なのよ。自分にとっての今のアイドル像とは、今の自分かな。その人がいるから日々の生活に少し笑顔が生まれる、という存在が理想です。王子様よりもっといいものになれました。私に続く女性たちが60歳になったときに、もっと楽しく生きられるようにしておくつもり。私にとって愛とは200パーセントのもの(笑)。私も含めてみんな究極、本当にこれさえあればいいって思うことだから。勝つ、勝たないではなく、自分が掲げる目標に到達する、乗り越えるということを目標にしたいと思えた。美しさというのは、人をどう見るか、その人の行為をどう見るか、ということなのだ。私たちは決して美しいものを見出すことをやめてはならない。『LOVE』を探るためには、自分が“世界”に開かれていることが大切です。.