新疆での弾圧の報道に携わる記者のグルチェフラ・ホジャ HOJA’S DAUGHTER FOR FOREIGN POLICY中国の新疆ウイグル自治区で行われている少数民族弾圧は、この最悪の専制国家にしても最高に陰湿なものと言える。少なくとも2017年以降、収容所に送られたウイグル人などは推定で100万人以上。どこにでもある監視の目、強制労働や妊娠中絶・不妊手術の強制疑惑、宗教施設や民族社会の破壊、そして墓場荒らしの報告もある。
いずれにせよ、中国政府の最も許し難い政策で虐げられているのは女性たちだ。人権問題の研究者エイドリアン・ゼンツによると、同自治区政府は昨年だけで、出生率を下げるための不妊手術や避妊具の強制装着などに3700万ドルを投じた。結果、同自治区の出生率は前年比で24%も下がった。中国全体では4・2%減だから、異常な減少幅だ。
中国は人類の敵。
最悪です。人権も何もあったもんじゃない。ジェノサイド☠️の中国🇨🇳
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