台湾海峡を挟んで中国と台湾がにらみ合うなか、香港のサウスチャイナ・モーニングポスト紙は10月18日、中国の人民解放軍が台湾に近い中国南東部の沿岸に極超音速ミサイル「東風17」を配備したと報じた。この報道に対し、中国共産党系の環球時報は、このミサイルを台湾に向けて用いることはその射程距離を考えると「能力の無駄遣い」だと伝えた。同紙によれば、東風17が配備された場合、それは「人民解放軍の作戦中に台湾問題に武力介入を企てようとするより強力な敵勢力、および中国の主権と領土の保全を脅かすその他の脅威を想定してのことだ」という。.
これは射程距離が2500kmで台湾を狙ったものではありません。人民軍が台湾攻略をする際に日米軍が邪魔をしたら横須賀、嘉手納、展開中の米空母打撃群を照準にした超速ミサイルです。AIによる自走航行型なので撃墜する術はありません。しかし台湾有事の際に目をつぶったら日本人は日本人でなくなります。
習近平さんは、本気で戦争やりそうな雰囲気だな〜
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