不具合多発で酷評だらけだった「サイバーパンク2077」のSteam上の評価が好評に転じる

不具合多発で酷評だらけだった「サイバーパンク2077」のSteam上の評価が好評に転じる

2021/11/28 8:00:00

不具合多発で酷評だらけだった「サイバーパンク2077」のSteam上の評価が好評に転じる

2020年12月に発売されたアクションロールプレイングゲームの「サイバーパンク2077」は、ウィッチャーシリーズの開発元として知られるCD Projekt Redによる最新のAAAタイトルとして発売前から大きな注目を集めていたものの、いざリリースされてみるとバグやクラッシュが多発し、家庭用ゲーム機版はすぐさま返金対応が発表されています。その後もアイテムを収集し過ぎるとセーブデータが破損する不具合など数々のバグが報告され、2020年末にはアメリカで集団訴訟を提起されました。そんな散々なスタートを切ることになったサイバーパンク2077が、PCゲームプラットフォームのSteam上でのユーザーレビューがついに好評に転じたと報じられています。

なお、CD ProjektのAdam Kiciński社長はポーランドの経済新聞であるRzeczpospolitaのインタビューで「我々は何年もの間、独立を維持することを計画しており、より大きな組織の一部になることは計画していないと明言してきました」と語り、CD Projektが売りに出されていないことをアピールしています。また、このインタビューの中でKiciński社長は「サイバーパンク2077は(CD Projektの)27年の歴史の中で最も大きく、最も野心的で、間違いなく最も複雑なプロジェクトでした」「新しいフランチャイズでゲームをリリースする場合、特にコンセプトが非常に複雑だと多くの課題とリスクが発生します」「我々はサイバーパンク2077の多くの側面に誇りを持っていますが、皆さんご存じの通り(サイバーパンク2077では)すべてがうまくいったわけではありませんでした。それにもかかわらず、我々が構築したサイバーパンク2077はブランド認知度が非常に高く、ゲームの世界とキャラクターに世界中で多くのファンが生まれています」「長期的には、サイバーパンク2077は非常に優れたゲームとして認識されるようになり、他のタイトルと同様にゲームが改善されるにつれ何年も売れ続けるようなタイトルになると信じています。我々はアップデートにも取り組んでおり、最新世代のゲーム機向けのアップデートにも取り組んでいます」と語り、サイバーパンク2077が最終的に多くのユーザーに認められる優れたゲームになると発言していました。

ただし、Kiciński社長が言及したPlayStation 5およびXbox Series X/S向けのアップデートの配信は、2022年に延期されています。

続きを読む: GIGAZINE(ギガジン) »

韓国 コロナ新規感染者、およそ1か月ぶりに過去最多を更新

韓国でも、新型コロナウイルスのオミクロン株の流行が本格的に始まり、新規感染者がおよそ1か月ぶりに過去最多を更新しました。 続きを読む >>