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冬の釧路湿原を走り抜け、釧路―標茶駅間(約48キロ・メートル)を往復するJR北海道の観光列車「SL冬の湿原号」が23日、運行を開始した。今年は新型コロナウイルス感染防止のため、ボックス席はパーティションで仕切り、恒例の出発式も中止した。
午前11時過ぎ、客車を
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冬の釧路湿原を走り抜け、釧路―標茶駅間(約48キロ・メートル)を往復するJR北海道の観光列車「SL冬の湿原号」が23日、運行を開始した。今年は新型コロナウイルス感染防止のため、ボックス席はパーティションで仕切り、恒例の出発式も中止した。
午前11時過ぎ、客車を