このうち、キャプテンの吉田麻也選手は「チームの良さを存分に出せた大会だったと思う」と振り返ると顔を手で覆いながら「本当に楽しかった。もっともっとみんなとサッカーをしたかったしもう1つ上に、チームを引っ張りたかった」と話しました。1次リーグで2ゴールをあげた堂安律選手は「自分の良さはある程度出せて良かった」としながらも「スピードもシュートの精度も上げなくてはいけない。トラップからパスから全ての部分でやらなければいけない。あしたから誰よりもサッカーのことを考えて誰よりも夢に向かって進むしかない」と4年後を見据えました。4大会連続出場のベテラン長友佑都選手は「人生の中でここまで熱狂できたことはなかった。たくましく戦う後輩たちの姿を見て本当に誇りに思ったし、後輩たちから感動をもらった。最高のチームでブラボーなチームだった」と仲間たちをたたえました。三笘「90分通して脅威になるように」
今大会は出場したすべての試合で途中出場だったことについては「スタメンから出てチームを勝たせるというところに実力を持って行かないと、途中出場では自分も納得しきれない。90分通して脅威になるようにならないといけないといつも感じているので、それを求めていきたい」と話していました。4試合にフル出場した権田修一選手は「試合を重ねる中で自分がこのレベルでも通用するという自信がどんどんついて、大会を通じて成長できたところもすごくたくさんあったと思うが、さらに先に進んだ時に自分がどれだけ成長できたか本当に見てみたかった」と話しました。 1次リーグのドイツ戦では試合の最優秀選手に選ばれるなど活躍が評価される場面が目立ったことについて「ゴールキーパーの活躍は勝ち上がる上で必要で評価されることはとてもうれしいが、チームがより上に行くためにはよりフィールドプレーヤーが賞賛されるチームに成長していく必要がある。そうなってくれば世界を相手にした戦いでもチームに安定感が出てくると思う」と話していました。4試合すべてに出場した鎌田大地選手は「ワードカップは本当に自分にとって夢の舞台だった。試合のあとに関してはすごく落ち込んだしすごく悲しい気持ちだったが一日たって、気持ちはもう切り替えられてるし、次に向けてしっかりやっていきたい」と話しました。
そのうえで大会を振り返って「シンプルに実力が足りなかったと思うし、次の4年間で自分がより日本代表の力になれるように、ステップアップしてクラブでもしっかり出続けることができるように頑張りたい」と意気込んでいました。
２回もお騒がせしてもらい、一喜一憂✖️２のワールドカップでした、未だ終わってないけど。
あの様に緻密に書いてると、誰だって身体壊すんです。夕方から出るコロナの話だけ見せてください、お願いします、
パスpk
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