見事に最少失点で切り抜けたのは彼女だ。メーガンが一人で英王室をぶち壊したとまでは言うまい。しかし彼女が3月7日の晩のヒロインだったことは間違いない。メーガンは王室入りしてからのつらい体験を率直に語る一方、特定の個人名は出さないよう慎重に配慮していた。やむなくケイト妃(ウィリアム王子の妻キャサリン)の名は出してしまったが、兄嫁の立場には寛大な理解を示そうとした。
その結果、メーガンは王室に恨みを抱いているのではなく、むしろ王室を、ひいては世界をいい方向に変えたいと思っているだけだという印象を視聴者に与えた。この調子がずっと続く保証はないが、彼女が「やり手」であることは世界に示せた。自身のトーク番組を終わらせてから10年近くたつ彼女が、今も抜群の知名度と人気を保っているのは事実。こうした注目度の高いインタビューを得意としているのも周知の事実。それでも視聴者の多くは、今回のウィンフリーのパフォーマンスに拍手を送ったと思う。メーガンもヘンリーもそれなりの覚悟で収録に臨んだはずだが、それでも2人の本音を引き出せたのは彼女の功績だ。アメリカではリアルタイムで1710万人が番組を視聴した。しかも今はストリーミング配信で大いに稼げる。ニューヨーク・タイムズ紙の報道によれば、放映権の取得に700万ドルも払ったそうだが、それでもオールドメディアの代表格であるCBSにとっては大勝利だ。番組中ずっと、ポジティブな存在として語られ続けたのがダイアナ妃だ。ヘンリーが自身の家族のためにイギリスを離れて新生活を始めることができたのも母ダイアナの遺産があったからこそ。メーガン
メーガンさんはネットフリックスと160億円で契約したとのこと。インタビューアのリアクションも芝居的で演出掛かってる様。ちょっと信用出来ない。
最近はもう「バカの国アメリカ」だ。黒人のこういうのを見ると「またやってんのか」としか思わない。
勝手に「ヘンリー&メーガン妃流差別というカードの取説」 私達は今後も王族のスターであり続けたい、王室のメンバーであることから生じる特権は手放さず世界中で派手に活動したいと考えています。ただし、退屈なことを辞めたい、王族であることに伴う地味な公務を嫌いその責任を放棄したいです。
なんでも、色で商売❓ 白い黒いで、ニュースにして金儲け❓ ただの、言いがかりでは❓ なんでも、肌の色を人種差別が争点にしたら、ニュースになり放送権料の元になる、おかしい❓
人の不幸が飯のタネになるマスゴミ。哀れだな。
日本 最新ニュース, 日本 見出し
Similar News:他のニュース ソースから収集した、これに似たニュース記事を読むこともできます。
ソース: YahooNewsTopics - 🏆 79. / 51 続きを読む »
ソース: nikkansports - 🏆 18. / 63 続きを読む »
ソース: Newsweek_JAPAN - 🏆 131. / 51 続きを読む »
ソース: Newsweek_JAPAN - 🏆 131. / 51 続きを読む »