前にも見た光景（大統領暗殺と大地震による国情不安からアメリカに渡ろうとするハイチ移民、9月20日） Go Nakamura-REUTERSアメリカとメキシコの国境地帯で移民危機が再燃するなか、ドナルド・トランプ前大統領は、このままではアメリカが「第三世界の国」になるとの見方を示した。
ハイチからの移民が到来するようになったのは、7月7日に同国の大統領が暗殺され、さらに8月14日にマグニチュード7.2の地震が発生してからのことだ。8月の地震の死者は2200人近くに達し、けが人は1万2000人を超えた。また、家屋への被害も、全壊・半壊の合計で10万戸以上にのぼった。
違法移民がアメリカの弱点だよな。
民主党になってボロボロになるアメリカが想像できる…
アメリカファーストより中南米を救うことによってアメリカが強くなるとか、考えないとね😃
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