和歌山県白浜町のレジャー施設「アドベンチャーワールド」の雌の赤ちゃんパンダ「楓浜」が21日、屋外で初めて公開された。屋内と同様に母親の「良浜」と一緒で、じゃれ合って遊んでいた。
楓浜は昨年11月に生まれた同施設で17番目のパンダ。誕生時に157グラムだった体重は約25キロにまで成長した。スタッフに抱かれて屋外運動場に姿を見せ、別の扉から出て来た良浜をかんだり、抱きついたりした。飼育担当の吉田倫子さん(35)は「1歳を過ぎるとじゃれ合う姿は見られないので、今のほほえましい様子を楽しんでほしい」と話していた。楓浜と良浜はこれまで、新型コロナウイルスの感染対策で見学者を抽選で選び、25人を1グループにして入れ替え制で屋内で公開していた。感染状況が落ち着いてきたことから屋外公開を開始。見学者数の制限はしない。
さっさと中国へ帰せよ。 あ、パンダはチベットの動物か😒
パンダに罪はないけどレンタルパンダなんてどーでもいいよ
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