バターがのびなくなった? カナダの「バターゲート」騒動 - BBCニュース

BBCニュース - バターがのびなくなった? カナダの「バターゲート」騒動

2021/03/01 12:27:00

BBCニュース - バターがのびなくなった? カナダの「バターゲート」騒動

カナダのバターに異変が起きている―――と、地元の食通たちが数週間前から指摘している。バターがのびにくくなっているとの訴えをめぐる騒動は「バターゲート」と呼ばれている。

カナダ・ダルハウジー大学農業食品分析研究所のシルヴァン・シャルルボワ・シニアディレクターは先週、で、同国の大部分のバターが確かに硬くなっていると主張。「バターゲートは業界に必要ものではないし、カナダ国民が直面すべき問題でもない」と訴えた。そして、パーム油について、乳牛のえさに含めることは法的に認められているものの、人間にとっては心臓病のリスクを高めかねないものだとする研究があると指摘した。シャルルボワ氏はさらに、パーム油の製造は環境にもよくないと主張。酪農業界は国民の税金がもととなっている政府助成に大きく頼っており、そうした業界がパーム油を使うのは「倫理的に疑問のある」行為だとしたうえで、こう続けた。

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「カナダ国民とのモラル上の約束を永遠に損なってしまう前に、酪農業界が自浄作用を発揮すると期待しよう」こうした声に対し、カナダ酪農家協会は19日に声明を発表。パーム油製品について、「牛を元気にするものであって、えさに使ったことで望ましくない影響が出たとは確認されていない」と反論した。また、イギリスやアメリカなど他国も、パーム油を使ったサプリメントを使用していると説明した。25日には、調査は継続中だとする一方で、消費者の乳製品への信頼を保つため、酪農家に対し「パーム油のサプリメントについて代用品を検討」するよう勧告すると発表した。

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