娘のケンダル・ジェンナー(左)とポーズをとるケイトリン・ジェンナー(2019年2月) REUTERS/Danny
Moloshokモントリオール五輪の陸上・十種競技で金メダリストを獲得したケイトリン・ジェンナー(71)は、ケンダル・ジェンナーとカイリー・ジェンナーの実父で、キム・カーダシアンの義父というセレブ一家の一員でもある。そんなジェンナーは、過去にトランスジェンダーであることを公表し、ブルース・ジェンナーから現在の名前に改名した経歴もアメリカではよく知られている。ジェンナーは、生物学的には少年であるトランスジェンダーが、学校で女子スポーツに参加することを禁じる法案を支持すると答えた。「これは公正さに関する問題だ」と、ジェンナーは語った。「純粋にフェアではなく、学校における女子スポーツを守らなければならない」このインタビューが公開されると、SNSでは賛否が飛び交った。なかでも多いのは、この発言は本来であればジェンナーが代弁者となるべきLGBTQ+コミュニティーへの裏切りであり、公正ではないとする意見だ。ドラァグクイーンのトリニティ・ザ・タックは「トランスジェンダーの女の子は女の子だ。トランスジェンダーの男の子は男の子だ。性別に関係なく、誰もが違う体格をしている。どんな区分にだって、とても体格の
トランスジェンダーのふりしてズルする奴が一人は出そうだな
男性女性の2つしかないってのが、すでにして多様性に対する何かでしょ? あらゆる競技で男女分けを止めるとか、MFLGBTQの7つにするとかしなきゃ。 人気の無い種目は容赦なく滅んでしまえ。
男子として出たくないなら トランスジェンダーという枠を作れ
フェアじゃ無いだろ。スポーツは体格、体力がものを言うんだから、生物学的男性の方が有利なのは明白だ。
仕方ないと思います。結局男性の体ですから。女性なんですが。
トランスジェンダーの大会を開けば良いのでは?
これはフェアーではない。 その方々の存在を否定しているわけではない。 しかし、女子競技に出るのはフェアーではない。 当たり前の事は当たり前に発言すべきだと思う。
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ソース: Newsweek_JAPAN - 🏆 131. / 51 続きを読む »