試合は、まさにチャビ監督のバルセロナとアンチェロッティ監督のマドリーらしい展開に。ボールを保持して攻め込むのはバルセロナで、一方のマドリーはミドルゾーンやや下り目でバルセロナを待ち受けてカウンターから先制点を狙った。
失点を許したバルセロナだったが、前半終了前にスコアをタイに戻した。42分、ペナルティーエリア内に飛び込んだフレンキー・デ・ヨングが、送られてきた浮き球をヘディングで左サイドに流す。これを受けたデンベレがエリア内左からグラウンダーのクロスを送ると、ミリトンのクリアし損なったボールをルーク・デ・ヨングが押し込んだ。前半は1-1で終了。チャビ監督はハーフタイムに交代カードを2枚切り、F・デ・ヨング&F・トーレスを下げて負傷明けのペドリ、またアブデを入れている。 そうして72分、マドリーが勝ち越しゴールを決めた。左サイドのメンディが一瞬の加速でD・アウベスを抜き去りグラウンダーのクロス。これを受けたベンゼマの無駄のない動きからのシュートはT・シュテーゲンに弾かれたが、こぼれ球を拾ったカルバハルがもう一度ベンゼマにボールを送り、フランス人FWが今度はしっかりと枠内に押し込んだ。
コメント欄の民度流石マドリディスタやな~
言い訳やん デヨングにクロス上げまくるとか クーマンと同じやんやってること。 選手批判するし解任しろ
言い訳の質はピケと言い流石だわ。あの内容で試合支配したとか言ってんなら先はないね笑
悔しさ滲み出てて草
お、おう。切符ありがとな。
あの得点の仕方で手応えあるのもおもろい
クラシコ5連敗悔ちぃねwwwwwwww
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ソース: GoalJP_Official - 🏆 112. / 51 続きを読む »