ソニー、「α7R IV」を発表。フルサイズ初の6100万画素センサーを搭載するも「高画素機」の枠に収まるとは思えない

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【更新終了】ソニー、「α7R IV」を発表。フルサイズ初の6100万画素センサーを搭載するも「高画素機」の枠に収まるとは思えない

に変更されました。当然の流れといえば当然の流れですが、発表では「私たちの知るかぎり、世界初だろう」と言われていました。デジカメで撮る動画に関してはα7R IVで「本当にすべてデジタル化された」ということになります。事実上α7R IV専用の新型ショットガンマイク「ECM-B1M」も同時に発表されました。8つのマイクカプセルとデジタル信号処理プロセッサが搭載されており、音質の向上に貢献すると思われます。価格は350ドル(約3万9000円)で、発売は2019年9月。」とウワサされた直後のことでした。出てきたα7R IVはもう見るからにヤバそう、ソニーという会社の野心が凝縮されたようなカメラじゃないでしょうか。欲しいなって思いました。そう思わざるを得ません、こんなスペックの暴力の塊みたいな製品を出されたら。

あ、価格と発売日もヤバいですね。約38万円はがんばれば手が届かなくもない…。そして、もし日本で9月に出るなら増税前に買えるという。自分じゃ全然使いこなせなさそうではあるんですが…とりあえず、触ってみたいですね。触るだけ、触るだけ。

 

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61MPて6100万画素では無いんですか?

61万じゃないですよー

61万画素は草

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